ニベアのCM曲。人気のコマーシャルソング
保湿クリームが有名な化粧品メーカーのニベア。
ニベアのCMというと『まもりたい〜この両手の中〜』が起用されたCMのイメージが強いですよね。
ですが、他にもニベアのCMに起用されている楽曲って優しい楽曲や洗練された雰囲気の楽曲も多いんです。
この記事では、これまでにニベアのCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
以前起用されていた楽曲から最近のCMで流れた楽曲まで集めましたので、懐かしい曲や最近耳にして気になっていた楽曲が見つかると思います。
ニベアのCM曲。人気のコマーシャルソング(31〜40)
BLUE VELVETBobby Vinton

もともと1950年にBernie WayneとLee Morrisによって制作されたトラック。
Tony Bennettなど、多くのアーティストによってレコーディングされています。
このBobby Vintonによるバージョンは1963年にリリースされ、2000年のNivea Lotionsのコマーシャルで使用されました。
WindowDelfina

ポップ・ミュージックのシンガー・ソングライターのDelfinaによる、純粋な歌詞を特徴とした美しいトラック。
2009年にPrimary Wave RecordsからリリースされたEPのタイトル・トラックです。
NiveaのSmooth Sensationのコマーシャルで使用されました。
Ready, Set, GoLuis

Luisによるポップ・トラック。
レコード・レーベルのELEVEN HEAVENから、2016年にシングル・リリースされました。
トラックの約40秒後からのパートが、2016年から2017年にかけてのNivea Protect & Care Anti-Perspirantのコマーシャルで使用されました。
Let’s Stop Calling it LoveMozella

MoZellaの名で活動するMaureen Anne McDonaldは、アメリカのデトロイト出身のシンガー・ソングライターです。
彼女はMiley CyrusやOne Direction、Kelly Clarkson、Madonnaなどの作品を手がけていることでも知られています。
このトラックは2009年にリリースされ、Nivea Body Washのコマーシャルで使用されました。
Just let goRHESUS

国内外での熱狂的なコンサートで知られる、フランスのオルタナティブ・インディ・トリオのRhesusによるトラック。
2005年にリリースされたアルバム「Sad Disco」に収録されています。
2003年のNivea Handcreamのコマーシャルで使用されました。
ニベアのCM曲。人気のコマーシャルソング(41〜50)
Go Go PowerSugar Pie DeSanto

Sugar Pie DeSantoは、ニューヨークのブルックリン出身のリズム・アンド・ブルース・シンガーです。
1950年代から1960年代にかけての活動で知られている彼女は、Etta Jamesなどとコラボレーションをおこなっています。
このトラックは、2008年のNiveaのコマーシャルで使用されました。
eyes to eyesAYUSE KOZUE

「ニベアボディ 薬用ホワイトニングUV / ストレッチアップ」のCMソングに起用された、日本の女性シンガーソングライターAYUSE KOZUEの楽曲です。
彼女のやわらかい歌声とぴったりな、優しい雰囲気のバラード曲になっています。