魅惑のノルウェーバンド&アーティスト。北欧音楽の新たな扉
壮大なフィヨルドと神秘的なオーロラの国、ノルウェーから、世界の音楽シーンを魅了する個性豊かなアーティストをご紹介します。
伝説的なバンドa-haの心躍るポップスから、アラン・ウォーカーさんの先進的なエレクトロニカ、オーロラさんの透明感あふれる歌声まで、北欧ならではの繊細な感性と革新的なサウンドが特徴です。
ジャガジャジストの実験的なジャズやゴーテの民族色豊かなフォークロックなど、まるで極北の光のように輝く多彩な音楽の世界へ、あなたをお連れします。
魅惑のノルウェーバンド&アーティスト。北欧音楽の新たな扉(31〜40)
SKYEmilie Nicolas

Emilie Nicolas(エミリーニコラス)は、1987年生まれ、ノルウェー・Bekkestua出身の女性シンガーソングライターです。
2014年にSony Music EntertaimentよりデビューアルバムLike I’m a Warriをリリースし、VG-listaというノルウェーのレコードチャートで1位を獲得しています。
SKyは2017年リリースされた新曲となっています。
IsaEnslaved

氷河が大地を削るように、メタルの常識を更新し続けるノルウェーのバンド、エンスレイヴド。
1991年、当時わずか13歳と17歳だった少年たちが北欧神話を礎に結成しました。
その音楽は初期のヴァイキングメタルから壮大なプログレッシブサウンドへと進化。
1994年のデビュー以来、探求を止めない姿勢は高く評価され、アルバム『Vertebrae』でノルウェーの権威ある音楽賞を受賞しました。
攻撃性と芸術性が融合した音像は、既存のジャンルに収まらない知的な刺激を求めるあなたの感性を間違いなく揺さぶるでしょう。
Day& Another DayJaga Jazzist

JAGA JAZZIST(ジャガジャジスト/ヤガヤシスト)は、1994年にノルウェーで結成されたエクスペリメンタルジャズバンドです。
ホーントヴェット兄弟(ラーシュ、マーティン、リーネ)を中心に、メンバーそれぞれがミュージシャンやマルチインストゥルメンタリストとして活躍し、現代音楽から、Progressiv、Rock、Jazz、Electronicaに至るまで、さまざまなスタイルを取り入れながらのライブパフォーマンスが評判です。
1996年にデビューアルバムをリリースし、2002年にはノルウェーのアルバムチャートでトップ10入りを果たし、最高3位にとなっています。
2009年には日本へも初来日し、その後はフジロックやサマーソニックにも出演しています。
MONUMENTKEiiNO

北欧ノルウェーの伝統と革新を見事に繋ぐ音楽グループ、ケイノ。
彼らのサウンドは、先住民サーミの伝統歌唱「ジョイク」と中毒性の高いエレクトロポップを大胆に融合させているのが魅力です。
2018年末に結成されると、翌年のユーロビジョン・ソング・コンテスト2019で披露した『Spirit in the Sky』は、観客投票で堂々の1位を獲得し、世界にその名を轟かせました。
3人の異なる音楽的背景が織りなすハーモニーは、まるで極北のオーロラのように幻想的でパワフル。
文化の多様性を体現する音楽は、新しい刺激を求める人の感性をきっと揺さぶるでしょう。
The Golden CoreMotorpsycho

ノルウェーの音楽シーンを30年以上牽引するモーターサイコは、1989年にトロンハイムで結成されたロックバンドです。
メンバーはベント・ソーサーさんとハンス・マグヌス・ライアンさんが中心。
サイケデリック・ロックを軸としながら、ハードコアやジャズ、カントリーまで取り込む変幻自在のスタイルで知られています。
アルバム『Blissard』や名盤『Let Them Eat Cake』で、ノルウェーのグラミー賞ともいわれるスぺレマンス賞を4度受賞するなど、その功績は絶大です。
常に変化を恐れず、実験的なサウンドを探求し続ける姿勢は、一つのジャンルに収まらない音楽を求めるファンに高く評価されています。
魅惑のノルウェーバンド&アーティスト。北欧音楽の新たな扉(41〜50)
Rescue SongMr. Little Jeans

Mr.Little Jeans(ミスターリトルジーンズ)は、ノルウェー・グリムスタ出身の女性ミュージシャンです。
子供の頃は母親のギターやサイモンガーファンクルのレコードのサウンドで音楽に没頭し、教会の合唱団で育ち、ピアノとギターを学び、カントリーサイドの歌のコンテストで勝利したりとステップアップしてきたようです。
2014年にデビューアルバムPocketnifeをリリースし、リードシングルのGood MistakeがLAのラジオ局でヘビーローテションとなり知られるようになりました。
AngelはNeonGoldというレーベルより2010年にリリースしたデビューシングルで、Rescue Songは同EPアルバム収録のセカンドシングルです。
Do Ya Wanna Taste ItWIG WAM

ノルウェーのハルデンで2001年に結成されたウィグワムは、グラムメタルの華やかさとクラシックロックの魂を宿す生粋のロックバンドです。
2005年のユーロビジョン・ソング・コンテストで代表曲『In My Dreams』を披露し9位に入賞、ヨーロッパ中にその名を轟かせました。
デビューアルバム『667.. The Neighbour of the Beast』から一貫して、聴く者の心を瞬時に掴むメロディとパワフルな演奏が持ち味です。
2022年には、人気ドラマシリーズのオープニングに楽曲が抜擢され、再び世界的な注目を集めました。
往年のロックの熱気を現代に伝える彼らのサウンドは、理屈抜きで盛り上がりたい方にうってつけです。
Cajun LunchOST&KJEX

OST&KJEXは、ノルウェー・オスロ郊外Kolbotn出身のPetter HaavikとTore Gjedremによるエレクトロデュオです。
2004年にSome,But Not All Cheese, Comes From The Moon, 2010年にCajun Lunch, 2015年にFreedom Wigのスタジオアルバムをリリースしています。
Cajun LunchはDINAMIC Recordsよりリリースされた2010年の楽曲です。
WhaleboneSavoy

Savoy(サヴォイ)は、ノルウェー出身のノルウェー・アメリカの3ピースロックバンドです。
a-haのギタリストであるPål Waaktaar-Savoy(ポール・ワークター=サヴォイ)の別プロジェクト名です。
1996年にファーストアルバムMary is Comingをリリースし、ノルウェー国内では人気が高く、ノルウェーのグラミー賞といわれているSpelleman Awardのベストバンド部門で3回ノミネートされ、2回受賞しています。
Whaleboneは、2004年にリリースされたSavoyアルバムからの楽曲で、2004年のHawaii,Osloというノルウェー/デンマーク/スウェーデン映画のサウンドトラックとなった曲です。
おわりに
今回はノルウェーの音楽シーンを代表するアーティストをご紹介してきました。
アーハさんやアラン・ウォーカーさんのポップミュージックから、ヤガヤシストのエクスペリメンタルサウンドまで、北欧ならではの多彩な音楽性が光ります。
雄大な自然と独自の文化に育まれた彼らの音楽は、きっと新しい音楽の扉を開いてくれることでしょう。
ぜひお気に入りの一曲を見つけてみてください。


