思わず誰かに話したくなる!11月の雑学&豆知識特集
秋も深まり、肌寒さを感じる11月。
紅葉狩りやさつまいもなどの味覚狩り、七五三や文化の日など、日本の伝統行事や旬の楽しみがたくさん詰まった季節ですよね。
そんな11月には、身近なところに驚きの豆知識がたくさん隠れているのをご存じですか?
各行事に関する歴史や、旬の味覚に関すること、紅葉の雑学まで。
この記事では、思わず誰かに話したくなる一般向けの11月にまつわる雑学&豆知識を紹介します。
知れば知るほど奥深い、11月の魅力を一緒に探っていきましょう!
思わず誰かに話したくなる!11月の雑学&豆知識特集(11〜20)
さつまいもの原産地は熱帯アメリカ
さつまいもは、コロンブスがアメリカ大陸を発見した際にヨーロッパに持ち帰り、その後、世界各地に広まりました。
日本へは、16世紀末に沖縄を経由して伝わったと言われています。
最初に鹿児島県の薩摩地方で盛んに栽培されたため、「さつまいも」と呼ばれるようになったのです。
さつまいもは栄養価が高くビタミンCやB-カロテンが豊富に含まれているそうですよ。
長期保存が可能なため昔から重宝され、焼き芋や天ぷら、煮物などにして料理するのがオススメです。
西日本には亥の子の日におこなう「亥子祭」という行事がある
亥の子祭は、西日本を中心に古くから伝わる伝統行事です。
現代では11月におこなわれることが多く無病息災や子孫繁栄を願うお祭りとして大切にされているお祭りです。
亥の子祭は、地域によってさまざまですが共通しているのは亥の子餅を食べることです。
雑穀を混ぜて作った餅で、無病息災を願って亥の子餅が食べられたり、亥の子石と言って、地面に穴を掘るための石で、子供たちが各家を回り、この石で地面をたたきながら歌をうたい、見ているだけでも楽しいお祭りです。
また地域によっては亥の子祭の日に炉開きをする地域もあるようですよ。
11月の誕生花は「ガーベラ」である
ガーベラは、ピンク、オレンジ、黄色、白など、さまざまな色があり、切り花としても楽しまれる方が多いですよね。
ガーベラの原産国は南アフリカで、花言葉は明るいイメージの通り、ポジティブなものが多く、「希望」「常に前進」「神秘」などがあります。
ガーベラの明るい花色が冬の到来を告げる11月にぴったりのため誕生花として選ばれました。
誕生日プレゼントや、日頃の感謝の気持ちを伝える贈り物に送る相手に合わせてガーベラの色を選んだりするのもオススメですよ。
思わず誰かに話したくなる!11月の雑学&豆知識特集(21〜30)
沖縄には紅葉がない
日本各地で秋になると紅葉を楽しめますが、実は沖縄には本州のような紅葉が存在しません。
理由は気候にあり、沖縄は1年を通して暖かく最低気温が紅葉の条件である8度を下回ることがほとんどないからです。
そのためイロハモミジやカエデが赤や黄色に色づく光景を見ることはできません。
代わりに南国特有の花や常緑樹が季節を彩り、沖縄ならではの自然の美しさを感じさせてくれます。
紅葉はないけれど他では味わえない景観があることに気づくと、旅の楽しみ方が広がる興味深い雑学です。
イチョウの名前はもともと「アヒルの足」を表す中国語からきている
イチョウの名前は中国語の「鴨脚(イーチャオ)」に由来するとされています。
扇のような葉の形がアヒルの足に似ていることからそう呼ばれ、日本に伝わる過程で音が変化してイチョウとなりました。
今では街路樹や神社仏閣の境内など、身近な景観を彩る存在として愛されています。
秋になると黄金色に輝く葉が街を埋め尽くし、散った後も黄色の絨毯のように広がるのが特徴。
ふだん何気なく見ている木にこのような由来が隠されていると知ると、人に伝えたくなる奥行きのある雑学です。



