切ない片思いソングの名曲。おすすめの人気曲
相手の気持ちが分かるまでは片思いですから、恋愛をしたことのあるみなさんは共感できるはずです。
今回は、片思いについて歌った邦楽の名曲を集めました。
あなたの気持ちを代わりに歌ってくれている曲が必ず見つかるはずです。
- 【叶わない恋】切ない恋の歌|泣ける片思い&失恋ソング一挙紹介
- 【片思いソング】つらい恋愛をしているあなたに贈る切ない恋の歌
- 昭和の片思いソング。懐かしのあの名曲
- 片思いの失恋ソングの名曲、人気曲
- 40代の女性におすすめの片思いソング。邦楽の名曲、人気曲
- 切ないストーリーに胸が締め付けられる!昭和の片想いソング
- 【失恋ソング】片思い中の心に刺さる切ないラブソングをピックアップ
- 中学生におすすめの片思いソング。人気のラブソング・恋うた
- 高校生におすすめの片思いソング|好きな人を思いながら聴きたい恋うた
- 心に響く片思いソング・秘めた恋心を歌う名曲たち
- 【片思いソング】女性におすすめ!恋愛のモチベーションが上がる名曲
- 【片想いソング】歌詞が刺さる!記憶に残る珠玉のラブソング集
- 片思いの歌。おすすめの名曲・人気のラブソング
切ない片思いソングの名曲。おすすめの人気曲(71〜80)
恋しちゃったんだYUTORI-SEDAI

進んではいけないとわかっていながらも、止められない恋心を描いた切ない楽曲。
YUTORI-SEDAIが2024年7月に届けるロックソングです。
遊ばれているのではないかという不安を抱えながらも、好きな気持ちが抑えられない心の揺れを、高鳴る鼓動のように疾走感のあるメロディに乗せて表現しています。
本作はイオントップバリュの50周年CMソングとして起用され、MVにはTikTokで話題の北野りおさんが出演。
相手を思う気持ちが止められない人の心に、きっと響くことまちがいなしです。
縋った恋に、サヨナラを。まつり

恋に依存していた過去から抜け出し、新たな一歩を踏み出そうとする女性の心情を繊細に描いた、まつりさんの楽曲です。
2022年6月に配信リリースされた本作は、相手のことを忘れられたと言い聞かせながらも、時折よみがえる切ない思い出との葛藤を描いた歌詞が印象的です。
TikTokで人気を集め、若い世代の心をつかんだ本作には、宮﨑優さんが出演したミュージックビデオも制作されました。
失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとしている人、過去の恋愛に未練を残している人の心に寄り添う、温かな失恋ソングです。
心の奥ロクデナシ

甘く切ない恋心が深く響く、ロクデナシによるバラード。
夕暮れ時に訪れる寂しさや、笑顔の裏に潜む切実な思いが繊細な言葉で紡がれています。
誰かに愛されたいと願いながらも自分の本音に迷う心情が、優しいピアノの調べとともに心に染み入ります。
2025年2月、アルバム『溜息』からのリード曲として発表された本作は、傷つき、揺れ動く心を抱えながらも、大切な思い出を胸に前を向こうとする人に、寄り添うように届く1曲です。
ジェラシー冨岡 愛

片思いに苦しむ女性の姿を描いた冨岡愛さんの楽曲は、SNS時代に生きる人々の心情を鮮やかに映し出しています。
好きな人がいるのに自分に自信が持てず、他の女性と比較してしまう繊細な心模様が爽快感のあるサウンドで包み込まれ、共感と癒やしを届けてくれる作品に仕上がっています。
2024年7月にリリースされた本作は、恋愛におけるねたみや劣等感といった生々しい感情を、自身の体験を交えながら赤裸々に表現。
建前と本音のはざまで揺れ動く主人公の気持ちは、片思い中の人の胸に強く響くはず。
「相手の気持ちを知りたいけど、それを確かめる勇気がない」そんな誰の心にもある複雑な感情に寄り添ってくれる1曲です。
好いひと麗奈

弱さを隠しながらも相手の優しさに触れる心情が印象的な、麗奈さんの切ないラブソング。
優しくも力強いメロディラインに乗せて、強がりながらも内面に抱える不安や、相手への純粋な思いが丁寧に描かれています。
本作は、ABEMAの恋愛番組『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』のために書き下ろされ、2022年8月にメジャー2ndシングルとしてリリースされました。
相手への気持ちを伝えられずに悩んでいる方や、片思いの切なさを感じている方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
君想いKEISUKE

切なくも爽やかなメロディに乗せて、片思いの心の揺れ動きを繊細に描いた、KEISUKEさんのアコースティック曲です。
好意を秘めたまま相手を見守り続ける心情や、思いを伝えられない切なさ、恋をした自分に感じる複雑な感情など、片思いだからこそ抱えてしまうさまざまな気持ちが、優しくも力強いボーカルで心にせまってきます。
2019年11月にリリースされ、YouTubeでは500万回以上の再生を記録。
相手への思いがあふれそうになりながらも、その一歩が踏み出せない、そんな切ない恋愛の途中にいる人にそっと寄り添う1曲です。
ウソツキ上戸彩

恋人との別れを経て、自分の気持ちに嘘をつきながら前に進もうとする人の姿を繊細に描いた心に響く楽曲を上戸彩さんが歌い上げています。
フォルクローレ調の哀愁漂うメロディと透明感のある歌声が、強がっているけれど本当は相手を思い続けている心情をみずみずしく表現しています。
2004年11月に上戸彩さんの10枚目のシングルとしてリリースされた本作は、作詞作曲を織田哲郎さんが手がけ、アルバム『Re.』に収録されました。
失恋を経て心の奥に秘めた思いを隠しながら前向きに歩もうとしている方に、深く共感していただける楽曲です。
強がりながらも切なさを感じさせる歌声に、きっと心が温かくなるはずです。





