【卒業ソング】ピアノの音色が魅力の卒業ソング!弾き語りにもオススメの邦楽を紹介
卒業式を控えて、心に残る音楽を探している方も多いのではないでしょうか?
ピアノの繊細な音色は、別れの寂しさや新たな門出への期待を優しく包み込んでくれます。
卒業ソングの中には、ピアノが主役となって感動を何倍にも膨らませてくれる名曲が数多く存在します。
式典で流すBGMとして、あるいは自分で演奏して思い出に残したいという方にとっても、ピアノ曲は特別な選択肢となるでしょう。
本記事では、卒業という人生の節目にふさわしい、ピアノの魅力がたっぷり詰まった邦楽作品をご紹介します!
弾き語りに挑戦してみたい方にも取り組みやすい楽曲を集めましたので、ぜひお気に入りの一曲を見つけてくださいね!
【卒業ソング】ピアノの音色が魅力の卒業ソング!弾き語りにもオススメの邦楽を紹介(1〜10)
Believe杉本竜一

卒業式の合唱曲として、世代を超えて歌い継がれている名曲。
NHKの自然紀行番組『生きもの地球紀行』のエンディングテーマとして1998年に発表され、その後、音楽の教科書にも掲載されるほど広く浸透した1曲です。
互いを信じ合う心や、未来への希望をまっすぐな言葉でつづった歌詞が、旅立ちの季節にピッタリですよね。
本作の魅力は、ピアノの優しい響きと歌いやすいメロディラインにあります。
弾き語りに挑戦したい方にもオススメで、シンプルな伴奏でも十分に感動を届けられますよ。
奏(かなで)スキマスイッチ

2004年3月に発売されたスキマスイッチの2枚目のシングルは、ピアノを軸にしたバラードとして幅広い世代に愛され続けている名曲です。
週間チャートでは最高22位ながら、オリコンで38週にわたってランクインするロングヒットを記録しました。
映画『ラフ ROUGH』の挿入歌や『熱闘甲子園』のエンディングテーマなど、さまざまな場面で起用されてきた本作は、長めのイントロから情景を丁寧に立ち上げ、歌い出し前から胸を締めつけるような感情を運んでくれます。
女性が旅立つ側として描かれた歌詞は、送り出す人にも去る人にも寄り添う温かさがあり、卒業という節目にピッタリですね。
ピアノパートが美しく響く構成なので、弾き語りで思い出に残したい方にもオススメですよ。
ありがとういきものがかり

NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として書き下ろされた、いきものがかりの18枚目のシングル曲です。
2010年5月に発売され、第52回日本レコード大賞では優秀作品賞を受賞しました。
ピアノとストリングスが織りなす温かなサウンドに乗せて、大切な人への感謝の気持ちがていねいにつづられています。
言葉にできない思いを手のぬくもりで伝える姿や、ふたりで歩む未来への希望が描かれた歌詞は、卒業という節目にピッタリですね。
お世話になった恩師や友人に感謝を届けたい方、弾き語りに挑戦してみたい方にもオススメの1曲です。
心の瞳坂本九

1985年5月にB面曲として発売された坂本九さんのバラードは、彼の生前最後のレコーディング作品のひとつとして知られています。
長い時間をともに過ごしてきた大切な人への感謝や、目に見えないものを感じ取ろうとする深い愛情をテーマにしており、落ち着いたテンポのなかでメロディが大きく伸びやかに広がっていく構成が印象的です。
本作は発売後、ある中学校の音楽教師がラジオで耳にしたことをきっかけに合唱曲として編曲され、やがて全国の卒業式で歌われる定番曲へと成長しました。
ピアノ伴奏でしっとりと弾き語りをしたい方や、お世話になった方々へ感謝の気持ちを届けたい方にピッタリの1曲です。
花束milet

TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』の主題歌として2024年4月に先行配信された本作。
ピアノの印象的なイントロから始まり、彼女の息遣いまで伝わるような繊細な歌声が心に染み入ります。
揺れる感情をそのまま抱きしめながら前へ進んでいく姿を描いた歌詞は、矛盾する思いを抱えた卒業生の心情とも重なるのではないでしょうか。
ミドルテンポのバラードで、派手な装飾に頼らずメロディと言葉の力で聴かせる構成になっているため、弾き語りでじっくり表現したい方にもピッタリです。
あすという日が(混声三部)八木澤教司

混声三部合唱とピアノ伴奏で歌われるこの楽曲は、詩人の山本瓔子さんの詩に八木澤教司さんが曲をつけた作品です。
2011年の東日本大震災後、仙台市立八軒中学校の生徒たちが避難所で披露したことがニュースで取り上げられ、大きな反響を呼びました。
同年末のNHK紅白歌合戦でも歌われるなど、困難な時代に希望を届ける曲として広く知られるようになりました。
滑らかな旋律とピアノの温かな響きが、明日へ向かう決意と互いを支え合う思いを優しく包み込んでくれます。
歌詞には前へ進む意思が込められており、卒業式や送別の場面で歌うと心に深く響くでしょう。
翼をください赤い鳥

卒業シーズンに歌い継がれる名曲。
赤い鳥が1971年2月にシングル『竹田の子守唄』のB面として発表した楽曲です。
フォークをベースにしながらも、透明感あふれるコーラスワークが印象的な本作は、自由への憧れや未来への希望を象徴的に描いた歌詞が胸に響きます。
大空へ飛び立ちたいという願いをまっすぐに歌い上げるメロディは、卒業という旅立ちの瞬間にピッタリですよね。
音楽教科書にも掲載され、2007年には「日本の歌百選」にも選ばれた本作は、ピアノ伴奏との相性も抜群で、弾き語りに挑戦したい方にもオススメです。




