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洋楽のピアノの名曲。おすすめの人気曲

ピアノに合う洋楽を一挙紹介!

誰でも知っている名曲から、ちょっとマイナーでおしゃれな曲まで幅広くピックアップしています!

ピアノに合う洋楽といえば、あなたは何を思い浮かべますか?

今回はしっとりした曲から情熱的な曲まで、幅広いジャンルから選んでみました。

知名度だけで選んだわけではないので、あなたが知らない曲が見つかると思います。

マイナーでおしゃれな洋楽を探している方は必見の内容です!

曲の解説もガッツリしているので要チェックです!

洋楽のピアノの名曲。おすすめの人気曲(6〜10)

When I Was Your ManBruno Mars

Bruno Mars – When I Was Your Man (Official Music Video)
When I Was Your ManBruno Mars

ブルーノ・マーズのヒットソング『When I Was Your Man』。

ピアノとボーカルだけで構成された曲ですが、聴き応えはバツグンです。

この曲以降、彼はディスコミュージックへと路線変更しています。

ディスコミュージックの路線もいいですが、こっちの路線も良いですよね~。

この曲が出た当時は、ほとんどのチャートでランク1位に君臨していました。

ちなみに、ピアノとボーカルだけの曲で全米1位をとったのはこの曲とアデルの『Someone Like You』だけです。

Cracks Of My Broken HeartEric Benét

すみきったファルセット・ボイスを武器にUSのR&Bシーンで活躍している、エリック・ベネイ。

1996年にソロデビューしましたが、その前は姉のリサと従兄弟のジョージ・ナッシュ・ジュニアの3人でボーカルグループ、ベネイとして活動していました。

こちらの『Cracks Of My Broken Heart』は彼の甘い声を引き立たせた、ピア演奏の楽曲です。

はちなみにベネイも良い曲が多いので、ぜひチェックしてみてください。

Peace Wanted Just To Be FreeStevie Wonder

Stevie Wonder & Luciano Pavarotti – Peace Wanted Just To Be Free
Peace Wanted Just To Be FreeStevie Wonder

このアーティストは知っていますよね?

世界的な人気をほこるアーティスト、スティービー・ワンダー。

こちらの『Peace Wanted Just To Be Free』は偉大なるテノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティと一緒に歌った曲です。

ルチアーノ・パヴァロッティはどんなに有名な歌手でも実力がなければ見向きもしません。

実際、彼と一緒に歌ったセリーヌ・ディオンは目も合わせてもらえませんでした(笑)。

スティービー・ワンダーに対しては感心した表情をうかべていますね。

二人の良さが引き立つエモーショナルな曲です。

I Know What Love IsCéline Dion

映画『タイタニック』のテーマソングでおなじみのセリーヌ・ディオン。

こちらの『I Know What Love Is』は数ある彼女の曲と比べれば、マイナーな曲ですが、彼女のファンには愛されている曲です。

わかりやすいエモーショナルなメロディに仕上げられているので、洋楽が苦手な方にもオススメの作品です。

基本的には壮大なメロディにまとめられているので、リラックスして聴くというよりは、ガッツリ耳をかたむけて聴くタイプの曲ですね。

RivedertiMario Biondi

Mario Biondi – Rivederti (Sanremo 2018)
RivedertiMario Biondi

イタリアの音楽シーンだけに限らず、世界中で活躍しているソウルシンガー、マリオ・ビオンディ。

彼の最大の特徴はなんといっても、他に例を見ないセクシーな低音ボイスです。

もう甘いし男らしいし、とにかくハンパないです(笑)。

『Rivederti』はそんな彼のすばらしい声を引き立たせた、ピアノ演奏がメインの楽曲です。

落ち着いた雰囲気の曲ですが、後半から徐々に盛り上がります。

英語を歌うことが多いアーティストですが、やっぱりイタリア語で歌っているときが一番魅力的ですね。