洋楽のピアノの名曲。おすすめの人気曲
ピアノに合う洋楽を一挙紹介!
誰でも知っている名曲から、ちょっとマイナーでおしゃれな曲まで幅広くピックアップしています!
ピアノに合う洋楽といえば、あなたは何を思い浮かべますか?
今回はしっとりした曲から情熱的な曲まで、幅広いジャンルから選んでみました。
知名度だけで選んだわけではないので、あなたが知らない曲が見つかると思います。
マイナーでおしゃれな洋楽を探している方は必見の内容です!
曲の解説もガッツリしているので要チェックです!
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洋楽のピアノの名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
Peace Wanted Just To Be FreeStevie Wonder

このアーティストは知っていますよね?
世界的な人気をほこるアーティスト、スティービー・ワンダー。
こちらの『Peace Wanted Just To Be Free』は偉大なるテノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティと一緒に歌った曲です。
ルチアーノ・パヴァロッティはどんなに有名な歌手でも実力がなければ見向きもしません。
実際、彼と一緒に歌ったセリーヌ・ディオンは目も合わせてもらえませんでした(笑)。
スティービー・ワンダーに対しては感心した表情をうかべていますね。
二人の良さが引き立つエモーショナルな曲です。
RivedertiMario Biondi

イタリアの音楽シーンだけに限らず、世界中で活躍しているソウルシンガー、マリオ・ビオンディ。
彼の最大の特徴はなんといっても、他に例を見ないセクシーな低音ボイスです。
もう甘いし男らしいし、とにかくハンパないです(笑)。
『Rivederti』はそんな彼のすばらしい声を引き立たせた、ピアノ演奏がメインの楽曲です。
落ち着いた雰囲気の曲ですが、後半から徐々に盛り上がります。
英語を歌うことが多いアーティストですが、やっぱりイタリア語で歌っているときが一番魅力的ですね。
I Know What Love IsCéline Dion

映画『タイタニック』のテーマソングでおなじみのセリーヌ・ディオン。
こちらの『I Know What Love Is』は数ある彼女の曲と比べれば、マイナーな曲ですが、彼女のファンには愛されている曲です。
わかりやすいエモーショナルなメロディに仕上げられているので、洋楽が苦手な方にもオススメの作品です。
基本的には壮大なメロディにまとめられているので、リラックスして聴くというよりは、ガッツリ耳をかたむけて聴くタイプの曲ですね。
洋楽のピアノの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)
Back At OneBrian McKnight

90年代のR&Bシーンで活躍したブライアン・マックナイト。
ボーイズIIメンのウォンヤ・モリスともいい勝負ができるほど、高いフェイクのテクニックを持ったアーティストです。
ボーカルのうまさはもちろんのこと、彼はピアノもめちゃくちゃうまいんです。
そこらへんの音大生では敵わないほどのピアノテクニックを持っています。
こちらの『Back At One』はそんな彼の代表曲です。
この曲だけに限らず、さまざまな曲をピアノで弾き語っているので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
HonestyBilly Joel

日本でもおなじみのビリー・ジョエルが歌う『Honesty』。
サビのメロディが非常にキャッチーですよね。
日本ではめちゃくちゃ人気の曲なのですが、実はアメリカのチャートでは最高で24位しか取っていないんです。
ソニーや三井住友銀行のCMに起用されたことで、日本では知名度がついたみたいです。
もとは『52nd Street』というアルバムの1曲でしたが、1979年にシングルとしてリリースされました。
惜しくも受賞はできませんでしたが、グラミー賞の最優秀楽曲賞にもノミネートされました。
Feeling GoodNina Simone

US史上最高のアーティストといっても過言ではない、ニーナ・シモン。
彼女の特長はなんといっても、気品がただよう歌声!
うまく聴かせようとか、この曲で稼ごうとか、そういういやらしさを全く感じないボーカルをしています。
こちらの『Feeling Good』は彼女の代表曲です。
マイケル・ブーブレがカバーしたことで人気が再燃した曲なので、ご存じの方も多いかも?
リズミカルなピアノがかっこよさを演出しています。
ぜひチェックしてみてください!
Let it beRay Charles

ビートルズの大ヒットソング『Let it be』。
キャッチーなメロディで、今なお世界中で聴かれている曲です。
こちらはそんな『Let it be』をレイ・チャールズがカバーしたバージョンです。
原曲のおもかげを残しながら、よりハイセンスに仕上げているといった感じですね。
原曲よりも、よりエモーショナルな雰囲気にまとめられています。
さまざまなアーティストによってカバーされている曲ですが、レイ・チャールズのバージョンが最もピアノの良さが引き立てられていますね。