洋楽のピアノの名曲。おすすめの人気曲

The Gunner’s DreamPink Floyd

Pink Floyd – The Gunner’s Dream (The Final Cut)

リーダーのロジャー・ウォーターズが戦死した父親をテーマに構成した私的コンセプトアルバム「ファイナルカット」収録曲。

結局、ウォーターズ在籍時の最後の作品となりました。

優しいタッチのピアノが静かに盛り上げます。

最初から今までRyu

冬のソナタ　最初から今まで　日本語主題歌 Ryu

韓流ブームの火付け役となった韓国ドラマ「冬のソナタ」の主題曲。

ボーカルのRyuは折からのブームの波を受け、紅白歌合戦にも出場しました。

イントロのピアノが印象的な名曲です。

挿入歌の「My Memory」も素晴らしいピアノを聴かせてくれる曲です。

Punk Rock Princesssomething corporate

Something Corporate – Punk Rock Princess

アメリカ・カリフォルニア州のパンクロックバンド、サムシング・コーポレート。

ピアノを前面に押し出したポップな音楽性で人気を集めています。

そんな彼らの代表曲が、こちらの作品。

2002年5月にリリースされたアルバム『Leaving Through the Window』に収録されています。

パンクロックを愛する女の子への想いを描いたリリックが印象的で、パンクロックの疾走感とピアノの美しさを兼ね備えた、まさにバンドの魅力が凝縮された1曲です。

ピアノから始まるイントロから、心を掴まれること間違いなしの名曲ですね。

青春時代の恋の切なさを感じたい方にオススメです。

In The Arms Of The AngelSarah McLachlan

Angel

スローで落ち着いたイントロピアノからはじまる曲で、自分を愛することの大切さがメッセージに込められています。

Sarah Mclachlanの歌声は疲れた気持ちをいやしてくれます。

ピアノとボーカルだけで表現しているとは思えない、厚みのある楽曲です。