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洋楽のピアノの名曲。おすすめの人気曲

ピアノに合う洋楽を一挙紹介!

誰でも知っている名曲から、ちょっとマイナーでおしゃれな曲まで幅広くピックアップしています!

ピアノに合う洋楽といえば、あなたは何を思い浮かべますか?

今回はしっとりした曲から情熱的な曲まで、幅広いジャンルから選んでみました。

知名度だけで選んだわけではないので、あなたが知らない曲が見つかると思います。

マイナーでおしゃれな洋楽を探している方は必見の内容です!

曲の解説もガッツリしているので要チェックです!

洋楽のピアノの名曲。おすすめの人気曲(41〜50)

Punk Rock Princesssomething corporate

アメリカ・カリフォルニア州のパンクロックバンド、サムシング・コーポレート。

ピアノを前面に押し出したポップな音楽性で人気を集めています。

そんな彼らの代表曲が、こちらの作品。

2002年5月にリリースされたアルバム『Leaving Through the Window』に収録されています。

パンクロックを愛する女の子への想いを描いたリリックが印象的で、パンクロックの疾走感とピアノの美しさを兼ね備えた、まさにバンドの魅力が凝縮された1曲です。

ピアノから始まるイントロから、心を掴まれること間違いなしの名曲ですね。

青春時代の恋の切なさを感じたい方にオススメです。

洋楽のピアノの名曲。おすすめの人気曲(51〜60)

My LifeBilly Joel

Billy Joel – My Life (Official Video)
My LifeBilly Joel

アメリカのビリー・ジョエルさんの代表曲の一つです。

1970年代後半、アメリカ社会の大きな変化の中で生まれた作品なんです。

まるで友達に語りかけるような歌詞が印象的ですよね。

自分の人生は自分で決めるんだ、っていう強い意志が伝わってきます。

ピアノとバンドのサウンドがぴったりで、聴いていると元気が出てきます。

1978年10月にリリースされ、ビルボードチャートでも上位にランクイン。

テレビ番組のテーマソングにも使われたんですよ。

自分の道を歩みたい人にぴったりの一曲です。

疲れたときに聴くと、勇気がわいてくるかもしれませんね。

piano concerto A-mol op.16Grieg

グリーグ ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第一楽章
piano concerto A-mol op.16Grieg

ノルウェーの作曲家グリークのピアノ曲。

この曲を作った時、グリークは25歳だったそうですが、これがあまりに傑作すぎて、以降ピアノ協奏曲は作曲しませんでした。

冒頭のフレーズは誰でも一度は聴いたことがある有名なフレーズです。

Dark BlueJack’s Mannequin

Jack’s Mannequin – Dark Blue (Video)
Dark BlueJack's Mannequin

繊細なピアノの音色とポップでありながら切ないメロディが心に響く、ジャックス・マンネキンの名曲。

タイトルが示すように、恋愛中でも感じる孤独な心情を描いた歌詞が印象的です。

2005年6月にリリースされたこの楽曲は、アンドリュー・マクマホンさんの個人的な経験から生まれました。

本作はテレビ番組『One Tree Hill』でライブ演奏されるなど、多くの人々の心を捉えています。

人混みの中にいながら一人を感じる瞬間や、大切な人との関係に悩む時、この曲が心の支えになるかもしれません。

ImagineJohn Lennon

Imagine – John Lennon & The Plastic Ono Band (w The Flux Fiddlers) (Ultimate Mix 2018) – 4K REMASTER
ImagineJohn Lennon

John Lennonのソロの中でも人気が高く、平和、共存といった場所メッセージ性の高いイベントでよく使用されています。

曲調はシンプルで楽器初心者の方の入門、学校の英語の授業などでも使用されています。

色あせることのない名曲です。

ImagineJohn Lennon

71年発表のジョン・レノンのこの曲もほとんどピアノの弾き語りといってもよいでしょう。

ユートピア的な歌詞は当時放送中止になったりしたこともありましたが、米英日でいずれもチャート1位になるなど、結果的にジョンのソロでは最大のヒット曲になりました。

Built To LastMêlée

アメリカのカリフォルニア州出身のロックバンド、メイレイさんは、ピアノを取り入れたポップな曲調が魅力的ですね。

本作は、恋愛や自己成長をテーマにした珠玉のピアノロックです。

力強いピアノの音色と共に、リードボーカルのクリス・クロンさんの伸びやかな歌声が心に響きます。

2007年3月にリリースされた本作は、バンドの2枚目のアルバム『Devils & Angels』に収録されています。

映画やテレビ番組のサウンドトラックにも使用され、国際的な人気を博しました。

ピアノロックが好きな方や、前向きな気持ちになりたい方におすすめの1曲です。