洋楽のピアノの名曲。おすすめの人気曲
ピアノに合う洋楽を一挙紹介!
誰でも知っている名曲から、ちょっとマイナーでおしゃれな曲まで幅広くピックアップしています!
ピアノに合う洋楽といえば、あなたは何を思い浮かべますか?
今回はしっとりした曲から情熱的な曲まで、幅広いジャンルから選んでみました。
知名度だけで選んだわけではないので、あなたが知らない曲が見つかると思います。
マイナーでおしゃれな洋楽を探している方は必見の内容です!
曲の解説もガッツリしているので要チェックです!
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洋楽のピアノの名曲。おすすめの人気曲(41〜50)
Dark BlueJack’s Mannequin

繊細なピアノの音色とポップでありながら切ないメロディが心に響く、ジャックス・マンネキンの名曲。
タイトルが示すように、恋愛中でも感じる孤独な心情を描いた歌詞が印象的です。
2005年6月にリリースされたこの楽曲は、アンドリュー・マクマホンさんの個人的な経験から生まれました。
本作はテレビ番組『One Tree Hill』でライブ演奏されるなど、多くの人々の心を捉えています。
人混みの中にいながら一人を感じる瞬間や、大切な人との関係に悩む時、この曲が心の支えになるかもしれません。
洋楽のピアノの名曲。おすすめの人気曲(51〜60)
ImagineJohn Lennon

John Lennonのソロの中でも人気が高く、平和、共存といった場所メッセージ性の高いイベントでよく使用されています。
曲調はシンプルで楽器初心者の方の入門、学校の英語の授業などでも使用されています。
色あせることのない名曲です。
ImagineJohn Lennon

71年発表のジョン・レノンのこの曲もほとんどピアノの弾き語りといってもよいでしょう。
ユートピア的な歌詞は当時放送中止になったりしたこともありましたが、米英日でいずれもチャート1位になるなど、結果的にジョンのソロでは最大のヒット曲になりました。
Tutti FruttiLittle Richard

ロックンロールの歴史に燦然と輝く名曲が、リトル・リチャードさんによって1955年に世に放たれました。
アメリカ出身の彼が紡ぎ出したこの楽曲は、パワフルなボーカルとエネルギッシュなピアノ演奏が特徴的です。
力強いリズムとユニークな歌詞で、ロックの基本を示した本作は、ロックンロールが持つ躍動感を見事に体現しています。
1955年10月にリリースされると、ビルボードのR&Bチャートで2位、ポップチャートで21位を記録する大ヒットとなりました。
虜にするようなそのサウンドは、長年にわたる影響力でその価値を証明しています。
ピアノロックの起源とも言える本作は、ピアノを愛するすべての人、そしてエネルギッシュな音楽が欲しいと切望する人々にぴったりの一曲です。
Built To LastMêlée

アメリカのカリフォルニア州出身のロックバンド、メイレイさんは、ピアノを取り入れたポップな曲調が魅力的ですね。
本作は、恋愛や自己成長をテーマにした珠玉のピアノロックです。
力強いピアノの音色と共に、リードボーカルのクリス・クロンさんの伸びやかな歌声が心に響きます。
2007年3月にリリースされた本作は、バンドの2枚目のアルバム『Devils & Angels』に収録されています。
映画やテレビ番組のサウンドトラックにも使用され、国際的な人気を博しました。
ピアノロックが好きな方や、前向きな気持ちになりたい方におすすめの1曲です。
King of the SeaSilver Mountain

スウェーデンのハードロックバンドで、日本では大変人気があったシルヴァーマウンテンのデビューアルバム収録曲。
北欧らしい透明感のある美しいバラードで、プレイするヤン・ヨハンソンは当時天才といわれたキーボード奏者でした。
Jeremy BenderEmerson Lake&Palmer

エマーソン・レイク&パーマーのセカンドアルバム「タルカス」収録の小曲。
キース・エマーソンのホンキートンク風の軽いタッチのピアノプレイがどこかコミカルな味わいで楽しませてくれます。
エマーソン、レイクとも2016年他界。





