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【ロマン派のピアノ曲】発表会や演奏会の人気曲・定番曲を厳選

古典派音楽をロマン主義の精神によって発展させた、19世紀ヨーロッパを中心とする音楽「ロマン派」。

ロマン派の作品が生まれたこの時代には、フレデリック・ショパンやフランツ・リストをはじめとする多くの作曲家が、情感的かつ技巧的にも非常に難易度の高い作品を数多く残しました。

本記事では、そんなロマン派音楽のなかから、発表会や演奏会で親しまれている作品や、テレビCMや映画の挿入曲として広く知られている名曲をご紹介します!

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【ロマン派のピアノ曲】発表会や演奏会の人気曲・定番曲を厳選(11〜20)

パガニーニ大練習曲集 第3曲「ラ・カンパネラ」Franz Liszt

リスト/パガニーニ大練習曲集 第3曲嬰ト短調 「ラ・カンパネラ」,S.141
パガニーニ大練習曲集 第3曲「ラ・カンパネラ」Franz Liszt

ロマン派を代表する作曲家、フランツ・リストは、類まれなるピアノの技巧と作曲家としての才能を兼ね備えた偉大な音楽家でした。

そのリストの代表的なピアノ練習曲の一つが、ニコロ・パガニーニの『バイオリン協奏曲 第2番 ロ短調 Op.7』の主題を用いた『パガニーニ大練習曲集』の第3曲、通称『ラ・カンパネラ』です。

バイオリンの高度な技巧をピアノで表現するという挑戦的な試みが形となったこの曲は、15度の跳躍や連続するオクターブ、トリルなど、演奏者の卓越した技術が要求される超絶技巧の作品として知られています。

ピアノの可能性を追求したいと願う上級者にこそ、ぜひ取り組んでいただきたい曲といえるでしょう。

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    25の練習曲 Op.100 第2番「アラベスク」Johann Burgmüller

    アラベスク 「ブルグミュラー25」より [ Arabesque Burgmüller ]
    25の練習曲 Op.100 第2番「アラベスク」Johann Burgmüller

    ドイツ出身のヨハン・ブルクミュラーは、子供向けのピアノ練習曲で知られる作曲家。

    特に『25の練習曲 Op.100』は、今日でも愛され続けています。

    そのなかでも発表会でも大人気なのが『アラベスク』。

    右手の細かく速いパッセージが特徴的で、演奏者の技術的習熟度が問われます。

    しかし、ただ指を動かすだけでなく、音楽的な表現力も養えるのがこの曲の魅力。

    ピアノを学ぶ過程で、基礎力を定着させつつ感受性を育むのに最適な1曲です。

    音楽の旅路を歩み始めたばかりの人にぜひ弾いてほしい名曲といえるでしょう。

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      幻想小曲集 op.12 飛翔Robert Schumann

      シューマン 幻想小曲集 op.12 飛翔 [ Schumann Fantasiestücke Op.12 ]
      幻想小曲集 op.12 飛翔Robert Schumann

      ドイツロマン派の作曲家、ロベルト・シューマンの『幻想小曲集』の第2曲、5番目の『夜に』とともに高い人気を誇る作品です。

      クラシックファンでなくとも、耳にしたことのある方の多い曲といえるのではないでしょうか。

      8分の6拍子の曲でテンポも速いことから、中級の中でもハイレベルな曲といえます。

      このような曲集の場合、自分が弾かない曲も通して聴いてみることで、この曲集の意図がつかみとりやすくなります。

      ぜひ全曲通して聴きながら、イメージを膨らませてみてくださいね。

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        プレリュード 第6番 ロ短調 Op.28-6Frederic Chopin

        繊細さと哀愁が漂う短い曲ですが、感情表現の豊かさが魅力的です。

        左手の旋律が心の奥底から湧き上がる悲しみを表現し、右手の和音が雨粒のように響きます。

        1839年に出版されたこの曲は、フレデリック・ショパンの内面的な苦悩が反映されているとも言われています。

        ゆったりとしたテンポで演奏されるので、ピアノを始めたばかりの方でも取り組みやすいでしょう。

        ショパンの音楽に興味がある方や、感情が豊かな曲を演奏したい方におすすめです。

        この曲を通して、ショパンの音楽の魅力を感じてみませんか?

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          プレリュード(前奏曲) 作品45 嬰ハ短調Frederic Chopin

          フランツ・リストやフリードリヒ・シューマンと並ぶロマン派を代表する作曲家フレデリック・ショパンの作品です。

          わずか40小節ほどの短い曲ながら、ショパンらしい繊細なハーモニーと転調の妙技が光る本作。

          ノクターンを思わせる優雅な雰囲気で、夢幻的な響きを持ちます。

          1841年に完成されたこの曲は、特に転調の巧みさで注目を集めました。

          ショパン本人も「かつて転調がこれほどうまくいったことはない」と語ったそうですよ。

          ピアノを学ぶ方はもちろん、クラシック音楽に親しみたい方にもおすすめの1曲です。

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