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【ピアノ発表会】小学生・中学年におすすめのクラシックの曲を厳選

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素直なこどもらしさと大人への憧れからくるちょっとおませな感覚をあわせ持つ、小学校と中学年のこどもたち。

ピアノ発表会の曲にもこだわりが出てきて、「なかなか納得してくれる曲が見つからない!」とお悩みの先生もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで本記事では、特に小学校、中学年くらいのお子さんが発表会で演奏するのにピッタリのクラシック作品をピックアップしました。

小学生や中学年と一口に言っても、ピアノ歴や演奏のレベル、曲の好みは各々異なります。

楽しげな曲やしっとりした曲、技術的に難易度の高い曲など、さまざまな側面からこどもたちに気に入ってもらえそうな作品を集めましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。

【ピアノ発表会】小学生・中学年におすすめのクラシックの曲を厳選(1〜10)

真夜中の火祭り平吉毅州

【ピアノ発表会おすすめ】真夜中の火祭 ♫ 平吉毅州 / The Midnight Fire Festival, Takekuni Hirayoshi
真夜中の火祭り平吉毅州

独特なリズムで勢いよく進行していく、情熱的な雰囲気がかっこいい『真夜中の火祭り』は、日本人作曲家の平吉毅州さん作曲のこどものためのピアノ曲集『虹のリズム』に収録されています。

コンクールの課題曲としても取り上げられるほど人気の高いこの曲は、激しさや力強さを感じさせる、元気な小学生や中学生にピッタリの楽曲!

2拍子に感じる部分と3拍子に感じる部分が入り混じっていたり、左手の休符の入り方が複雑だったり、練習しがいのある要素が多く含まれています。

発表会でかっこよく弾きこなすために、まずは片手でリズムをしっかり把握することからはじめましょう。

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    ピアノ・ソナタ K.545 第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

    第36回入賞者記念コンサート/若林陸斗 モーツァルト:ピアノ・ソナタ K.545 第1楽章
    ピアノ・ソナタ K.545 第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

    ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのピアノ作品の中でも、特に有名なこの一曲。

    「クラシックは詳しくないけど、このメロディは知っている!」という方も多いのではないでしょうか。

    1788年6月に、ピアノの学習者のためにという意図を込めて作られた本作は、明るく軽やかな雰囲気が魅力的です。

    ただ、親しみやすさとは裏腹に、美しく弾きこなすのは決して簡単ではありません。

    左手の伴奏とのバランスを取りながら、右手のメロディの音の粒をきれいにそろえるなど、大切な技術が数多く詰まっています。

    有名な曲を発表会で披露することは大きな自信になるはず!

    弾きこなせた時の達成感は格別ですよ。

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      ソナチネ Op.55-1 第1楽章Friedrich Kuhlau

      全日本ピアノコンクール2023 入賞者コンサート 小学生低学年部門 丹桜子 ソナチネ Op.55-1 第1楽章 / ゆるやかなワルツ Op.58-12 クーラウ / ゲディケ
      ソナチネ Op.55-1 第1楽章Friedrich Kuhlau

      ソナチネ作品のなかでも高い人気を誇る、フリードリヒ・クーラウの『ソナチネ Op.55-1』。

      キラキラと輝くような力強い音で幕を開け、聴く人の心をグッとつかみます。

      その後に続くのは、まるで小川のせせらぎのように優しく、うっとりするほど美しいメロディ。

      この2つの側面をどう表現するかが、演奏の楽しいポイントなんです。

      元気がいっぱいの曲調と、表現の幅や歌うような旋律の両方に挑戦したい小学生、中学生はぜひチャレンジしてみてくださいね。

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        幻想即興曲Frederic Chopin

        幻想即興曲 ショパン 13歳発表会 Chopin Fantaisie Impromptu
        幻想即興曲Frederic Chopin

        嵐のような情熱的なパッセージから一転、夢見るように甘く美しいメロディが印象的な、フレデリック・ショパンの作品です。

        このドラマティックな展開は、大人びた世界観に憧れる小学生や中学生のお子さんの心に響くはず!

        1834年頃に作曲された本作は、中間部の甘美な旋律が映画『Impromptu』で主要なテーマとして扱われたことでも知られています。

        右手と左手で異なるリズムを同時に奏でる部分は練習が必要ですが、弾きこなせた時の達成感は格別。

        表現力を豊かにして、ワンランク上の演奏を目指したいお子さんにとって挑戦しがいのある一曲です。

        発表会で情感を豊かに演奏できれば、聴衆の心をつかむことができるでしょう。

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          「音の星座」より「星の噴水」湯山昭

          第36回入賞者記念コンサート/井上アンリ 湯山昭:星の噴水
          「音の星座」より「星の噴水」湯山昭

          日本人作曲家、湯山昭さんのピアノ曲集『音の星座』のなかの1曲である『星の噴水』は、夢見る心をくすぐるメロディで子供たちを魅了する美しい作品です。

          憧れと遊び心が同居するこの作品は、まさに小学生や中学生のこどもたちがピアノに求める「ちょっと大人びた世界」を表現しています。

          独特のリズムとクリアな旋律が重なり合うなかで、演奏者は自らの感性を存分に発揮できるでしょう。

          星がきらめくような音楽が、発表会のステージをより華やかに演出してくれることでしょう。

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            ファンタジア ト短調 TWV 33-8Georg Philipp Telemann

            バロック音楽の大家、ゲオルグ・フィリップ・テレマンが生んだ『ファンタジア ト短調 TWV 33-8』は、きらびやかな宮廷の中で、さまざまな国の多彩な音楽を吸収したテレマンの経験が凝縮された作品です。

            生き生きとした旋律と、自由な即興性からは、テレマンが音楽を心から楽しんでいたことがうかがえます。

            バロック音楽未経験の子供にとって、複数の声部が重なって構成されたポリフォニー音楽は弾きにくいと感じるかもしれませんが、この作品なら比較的挑戦しやすいはず!

            落ち着いた雰囲気の作品が好きな小学生や中学生のお子さんにピッタリの1曲です。

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              タランテラ Op.77-6Moritz Moszkowski

              下田 優衣(ピアノ)モシュコフスキ/タランテラ Op.77-6(第40回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会)
              タランテラ Op.77-6Moritz Moszkowski

              モーリッツ・モシュコフスキの『タランテラ Op.77-6』は、元気がいっぱいの子供たちにピッタリの曲です。

              テクニックを要するパッセージがありながらも、一度感覚をつかんでしまえば弾きこなしやすいため、苦労しながらも喜びを感じられ、発表会後には大きな達成感に包まれるでしょう。

              この曲の躍動感とリズミカルな魅力は、小学生や中学生のこどもたちがピアノの楽しさを実感する瞬間をもたらしてくれます。

              丁寧に練習しつつも、本番はあまり音ミスを気にせず、踊り狂う様子をイメージしながら思いきって弾きましょう!

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