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RADWIMPSの歌いやすい曲|カラオケにおすすめの楽曲を厳選!

多くのヒット曲を世に送り出し、学生から社会人まで幅広い層に支持されているロックバンド、RADWIMPS。

彼らの楽曲は、男性ボーカルとしてはキーが高くリズムが複雑なものや英語詞も多いため、難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、数あるRADWIMPSの楽曲のなかから比較的歌いやすい曲を集めました。

音域が狭い曲や英語詞の少ない曲などを中心に紹介しますので、ぜひカラオケの選曲の参考にしてくださいね!

RADWIMPSの歌いやすい曲|カラオケにおすすめの楽曲を厳選!(21〜40)

鋼の羽根RADWIMPS

RADWIMPS – 鋼の羽根 [Official Music Video]
鋼の羽根RADWIMPS

『鋼の羽根』も名曲ですよね。

こちらはボーカルの野田洋次郎さんが出演するカロリーメイトのCMソングとして書き下ろされた1曲。

CMは「この世界で考えつづける人へ」編というタイトルで、それに合わせ世界の理不尽な出来事や、奇跡のような素晴らしいできごとについて深ぼる内容に仕上がっています。

全体的に高音が少なめで、おだやかな雰囲気の歌唱が披露されています。

そのため音程の調節が苦手という方にも、オススメです。

サイハテアイニRADWIMPS

RADWIMPS – サイハテアイニ [Official Music Video]
サイハテアイニRADWIMPS

ハイテンションな曲で盛り上がれるのもカラオケの楽しいところですよね。

ということで紹介したいのが『サイハテアイニ』です。

こちらはRADWIMPSがアクエリアスのCMソングとして書き下ろした楽曲。

ギターをメインにした疾走感あふれるサウンドが特徴です。

さらに歌詞は情熱的な愛を描くものなので、歌えば気分が上がること間違いなしですよ。

ちなみに、激しい曲は肺活量が必要なイメージもありますが、本作は息継ぎのポイントがしっかり設けられているので歌いやすいといえます。

愛にできることはまだあるかいRADWIMPS

RADWIMPS – 愛にできることはまだあるかい [Official Music Video]
愛にできることはまだあるかいRADWIMPS

RADWIMPSの映画『天気の子』主題歌は、愛の力を信じることの大切さを優しいメロディに乗せて伝えてくれる楽曲です。

2019年7月にリリースされたこの曲は、愛がまだできることはあるかと問いかけ、人々の心に響きます。

歌詞の内容から伝わる寄り添いの姿勢が、とても安心感のある心温まる曲になっています。

RADWIMPSらしい深い歌詞ながら、サビの繰り返しが多く、覚えやすいメロディラインで構成されているため、カラオケでも歌いやすい楽曲となっています。

日常の中で愛について考えたくなったとき、ぜひこの曲を口ずさんでみてはいかがでしょうか。

そりゃ君が好きだからRADWIMPS

そりゃ君が好きだから/RADWIMPS 歌詞付き
そりゃ君が好きだからRADWIMPS

アルバム『RADWIMPS 2 〜発展途上〜』に収録されているのが『そりゃ君が好きだから』です。

こちらはギターのサウンドが印象的なロックソング。

タイトルのフレーズを繰り返しながら、意中の人に愛を伝えようとする様子が描かれています。

サウンドが激しいことや早口のパートがあることから、難しそうな印象を受けるかもしれません。

しかし、前半とサビはミドルテンポなので、比較的トライしやすいはずですよ。

また、全体的に低音なのもうれしいポイントです。

そっけないRADWIMPS

RADWIMPS – そっけない [Official Music Video]
そっけないRADWIMPS

RADWIMPSが、恋愛リアリティ番組『オオカミくんには騙されない』のテーマソングとして書き下ろしたのが『そっけない』です。

こちらは番組内で繰り広げられる恋愛の駆け引きや、心が揺れ動く様子を描く楽曲。

メロディはピアノをメインにしたシンプルなものです。

これは心の繊細さを表現するとともに、野田洋次郎さんの歌声を引き立てる役割を果たしています。

そのためカラオケで歌えば、よりクリアな歌声を届けられるでしょう。

ただし音域は狭めなので、難易度自体は高くないはずです。

前前前世RADWIMPS

RADWIMPS – 前前前世 [original ver.] [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

RADWIMPSがアニメ『君の名は』の挿入歌として手掛けた1曲が『前前前世』です。

野田洋次郎さんは映画のストーリーにインスパイアされて歌詞を書いたそうですよ。

その内容は、前世から続いてるかのような運命の出会いと愛情を描くというものです。

大ヒット曲であることや、キャッチ―なサビから、世代を問わず知っている方が多い曲ですよね。

そのためたくさんの人が集まる場合にも適しているといえます。

また、疾走感のあるメロディなので、音程が気になりづらいという特徴もあります。