安室奈美恵のカラオケ人気曲ランキング【2025】
社会現象にもなり、デビューから引退までずっとJ-POPシーンのトップランナーとして走り続けてきた安室奈美恵。
衰えない美貌と、高い歌唱力、実力派のダンスと、長年国民に愛されつづけました。
惜しまれながら引退した安室奈美恵のカラオケ人気曲ランキングです。
安室奈美恵のカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)
Funky Town安室奈美恵26位

スタイリッシュでモードなアーティスト性がパワフルで気持ちの良いボーカルによって巧みに表現されている安室奈美恵による応援ソングです。
カラオケでもしっかりと存在感を示す内容として女子高校生にもおすすめできる歌いたくなる曲です。
GIRL TALK安室奈美恵27位

2004年にリリースされた安室奈美恵さんの『GIRL TALK』は、女友達との楽しい時間を盛り上げる楽曲として愛されている1曲です。
ブラックミュージックの雰囲気を取り入れたこの曲は体でリズムを取りやすく、安室さんの楽曲の中でも比較的歌いやすいとされています。
「安室ちゃんの曲は難しすぎて歌えない」と感じている方もこの曲ならば挑戦できるかもしれません!
歌詞には女性同士の友情の重要性が描かれ、海外ドラマ『SEX AND THE CITY』や映画『Thelma and Louise』のワードも登場。
女子会でカラオケに行く予定であれば、この曲は絶対はずせませんね!
How to be a Girl安室奈美恵28位

安室奈美恵10枚目のシングルとして1997年に発売されました。
安室奈美恵がイメージキャラクターを務めた「シーブリーズ ’97」CFイメージソングに起用されました。
小室哲哉がプロデュースを手掛け、ミリオンセラーを記録しました。
元・dosのKABAが手掛けた振付も話題となった曲です。
かっこよくカラオケでキメたい曲です。
SWEET 19 BLUES安室奈美恵29位

2ndアルバムのタイトルトラックで、後に7thシングルとしてリカットされた楽曲『SWEET 19 BLUES』。
映画『That’s カンニング! 史上最大の作戦?』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、普遍性を意識して制作されたリリックやソウルフルなコーラスワークが印象的ですよね。
サビでの音程の動きが難しいですが、音域もそこまで広くないことからカラオケでも挑戦しやすいですよ。
ただし、ゆったりとしたシャッフルビートの跳ねたリズムを意識しないとオリジナルの雰囲気から遠ざかってしまうため注意しましょう。
TSUKI安室奈美恵30位

安室奈美恵らしい、しっとりとした雰囲気と切ない歌詞が印象的な楽曲です。
大学生という大人と子供の間のような時期で、大人の恋を経験した方にとってはに心にしみる曲かと思います。
しっとりとした曲調でありつつ、サビには勢いがあったりとカラオケで感情をこめて歌いやすい曲です。