杏里の人気曲ランキング【2025】
透明感のある歌声と洗練された都会的なサウンドで多くの人々を魅了してきた杏里さん。
デビュー曲「オリビアを聴きながら」から「CAT’S EYE」まで、心に響く珠玉の楽曲の数々は、今なお色褪せることなく輝き続けています。
恋の切なさを優しく包み込む「悲しみが止まらない」や、季節の情景を美しく描き出す「Summer Candles」など、世代を超えて愛される名曲の中から、ファンの皆様が選んだ心に残る楽曲をご紹介します。
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もくじ
- 杏里の人気曲ランキング【2025】
- オリビアを聴きながら杏里
- 悲しみがとまらない杏里
- CAT’S EYE杏里
- キャッツアイ杏里
- Summer Candles杏里
- もうひとつのBirthday杏里
- スノー・フレイクの街角杏里
- Last Summer Whisper杏里
- コットン気分杏里
- 悲しみが止まらない杏里
- ドルフィン・リング杏里
- リビエラからの手紙杏里
- 晩夏の恋人達へ杏里
- 砂浜杏里
- HAPPY END DE FURARETAI杏里
- オリビアを聞きながら杏里
- CAT’S EYEE-girls/杏里
- 9月のHometownから杏里
- CHRISTMAS CALENDAR杏里
- Remember Summer Days杏里
- SUNAHAMA杏里
- WINDY SUMMER杏里
- cat’s eyes杏里
- 嘘ならやさしく杏里
杏里の人気曲ランキング【2025】(1〜20)
スノー・フレイクの街角杏里7位

80年代の冬の人気ソングといえば、この楽曲を外せません。
粉雪舞う都会の街角を舞台に、愛と別れを切なく歌い上げた名曲です。
杏里さんの透明感のある歌声が、冬の寒さに包まれた恋心を見事に表現しています。
1988年12月にリリースされたこの曲は、JT SomeTime LIGHTSのCMソングとして使用され、オリコンチャートでも12位を記録する人気ぶりでした。
杏里さんらしい洗練されたシティポップサウンドと、心に染みる歌詞が絶妙にマッチしており、冬の夜長にしっとりと聴きたくなる一曲です。
恋に悩む大人の方々におすすめですよ。
Last Summer Whisper杏里8位

夏の終わりの切ない風景が目に浮かぶような、都会的でメロウなグルーヴがたまらない一曲ですね。
杏里さんのクリアで伸びやかな歌声は、過ぎゆく季節へのセンチメンタルな感情や、胸に残る淡い余韻を繊細に表現しています。
このお洒落な雰囲気は、1982年11月リリースの角松敏生さんプロデュースによるアルバム『Heaven Beach』に収録された当時から色褪せません。
本作を聴けば、あの頃の夏の思い出が蘇る方もいるでしょうし、若い世代には新鮮なときめきを与えてくれるはず。
ドライブデートのBGMにも、一人静かに過ごす夜にも寄り添ってくれる名曲です。
コットン気分杏里9位

春の訪れを爽やかに奏でる名曲を通して、若い頃の懐かしい思い出が蘇ってきませんか。
杏里さんが1981年4月に発売した本作は、軽やかなメロディーとファッショナブルな歌詞で、青空の広がる季節感を見事に表現しています。
前向きな歌詞からは、自由な気持ちと恋のときめきが伝わってきますね。
ニベア花王のコロンや日清紡績のCMソングとしても起用され、多くの方に親しまれた一曲です。
音楽が流れると自然と手拍子をしたくなる、心が弾むようなリズム感が魅力的。
高齢者の方同士で一緒に歌いながら、懐かしい思い出話に花を咲かせるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
悲しみが止まらない杏里10位

友達からも恋人からもダブルで裏切りをくらうという悲しすぎる歌詞が印象的な『悲しみが止まらない』。
1983年にシンガーソングライター杏里さんがリリースしました。
友達と恋人が……というシチュエーションはそこまで起こりえないにしても「あの子、怪しいな」という女の勘は当たってしまうもの。
悔しいしとても悲しいですよね。
そんなときはこの曲を聴いて思いっきり涙を流したり、カラオケで歌ったりして気分を晴らしてくださいね!
ドルフィン・リング杏里11位

イルカは愛と平和の象徴ともいわれ、イルカをかたどった結婚指輪が幸せをもたらすといわれています。
大きな海に健やかに泳ぐイルカのように、結婚するふたりも大きな愛に包まれて、健やかに愛をはぐくんでほしいという願いもこめられているのですね。
リビエラからの手紙杏里12位

切ないクリスマスの夜を描いた杏里さんのラブバラードです。
地中海のリビエラを舞台に、遠く離れた恋人からのクリスマスカードを通して別れを告げるという繊細なストーリーが展開されます。
杏里さんの透明感のある歌声と、洗練されたシティポップサウンドが見事に調和した楽曲となっていますね。
1981年9月にリリースされたアルバム『哀しみの孔雀』に収録されたこの曲は、80年代を代表するクリスマスソングの1つとして今も多くの人々に愛されています。
失恋を経験した人や、大切な人との別れを乗り越えようとしている人の心に寄り添う、心温まる一曲です。