ASIAN KUNG-FU GENERATIONの人気曲ランキング【2025】
4人組ロックバンド、アジカンことASIAN KUNG-FU GENERATION。
ロックファンはもちろん、アニメや映画の主題歌に抜てきされることも多く、幅広いファンを獲得していますね。
ここでは、彼らの人気曲をランキング形式で発表しますので、アジカンファンはもちろん、これから彼らの楽曲を聴くという方もぜひチェックしてみてください。
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ASIAN KUNG-FU GENERATIONの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
マーチングバンドASIAN KUNG-FU GENERATION36位

土屋太鳳さんが出演している進研ゼミ高校講座の紹介CMです。
志望校のレベルに合わせて複数のプランが用意されており、自分の目標をかなえるための道筋が用意されていることがわかりますね。
その上で「やるべきことはここにある」というキャッチコピーは非常に心強く感じられます。
BGMには、疾走感が印象的な1曲『マーチングバンド』が起用。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが2011年にリリースした楽曲で、「さまざまな感情をいただきながらも未来を照らして進め!」という前向きなメッセージが後藤正文さんなりの言葉でつづられています。
リスナーの心に火を灯してくれる1曲ですね。
新しい世界ASIAN KUNG-FU GENERATION37位

朝、「家を出たくないなあ……」な気分になるときもありますよね。
そんなときはこの『新しい世界』がオススメです。
イントロの活気あふれる前向きなギターのリフを聴けば「自分も頑張らなくっちゃ!」と思うこと間違いなしです。
「他人の評価なんてどうでもいい。
自分だけが作り出せる新しい世界へ飛び込もう」風の歌詞はもやもやした気持ちを吹き飛ばしてくれるもの。
ぶっきらぼうを装ったかの後藤さんのボーカルにきっと力をもらえます!
ちなみに後藤さんは影響を受けた曲としてOasisの『Live Forever』を上げています。
気になった方はそちらもぜひ!
粉雪ASIAN KUNG-FU GENERATION38位

2002年発表のミニアルバム「崩壊アンプリファー」収録。
96年に神奈川県で結成された4人組ロックバンド。
後藤が初めて作った日本語詞の曲です。
ミドルテンポでパワフルにビートを刻むリズムとハードロックテイストのメロディラインを背に歌うボーカルの歌声が脳天を直撃してきます。
アンダースタンドASIAN KUNG-FU GENERATION39位

ライヴでは定番の盛り上がりロックチューンとなっています。
「それアンダースタンド」という意味のわかるようでわからない、それでも、言葉として素直に心に入ってくる、そんな感じのワードセンスが非常にアジカンらしいのではないでしょうか。
橙ASIAN KUNG-FU GENERATION40位

夕暮れ時の街の情景や、個人の内面に秘めた想いを詩的に描いた楽曲です。
悲しみや苦しみを経験しながらも、最終的には前向きなメッセージを伝えており、リスナーの心に強く響きます。
2010年6月にリリースされたこの曲は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの独特な音楽世界を象徴する作品の一つとなっています。
後藤さんの細やかな観察と豊かな感情表現が詰まった歌詞は、縦書きで書かれているそうですよ。
嫌なことを忘れさせてくれるような力を感じる本作。
ライブでの盛り上がりも抜群で、男女問わず多くのファンから愛されています。
落ち込んでいるときや、前を向きたいと思っているあなたにぜひ聴いてほしい1曲です。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
Easter / 復活祭ASIAN KUNG-FU GENERATION41位

2015年3月18日に発売されたシングル曲です。
東京などの大都市に生活する人々に対し、したいことを何したっていいんだぞと諭し、街をゴーストタウンに例えた歌詞が特徴的です。
皮肉を込めつつ何か大切なものに気づいてほしいというような思いの込められた曲です。
MAKUAKEASIAN KUNG-FU GENERATION42位

壮大で印象的なメロディと、管楽器アレンジが新たな彩りを加えたエモーショナルなギターサウンドが響き渡る楽曲。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのバンドとしての歩みと未来への希望をテーマに、聴く者の心に深く刺さるメッセージが込められています。
2025年4月から先行配信され、32枚目のシングルとして5月にリリース。
コーラスにはKANA-BOONの谷口鮪さんやAchicoさんなど、10名を超えるアーティストが参加。
くるりの岸田さんがプロデュースを手掛けた『Little Lennon』の新録バージョンも収録されています。
本作は『NANO-MUGEN FES. 2025』のテーマソングとして制作され、バンドの勢いを感じられる仕上がり。
アジカンの音楽性に共感するリスナーはもちろん、ロックフェスのような熱気あふれる場所で音楽を楽しみたい方にもぴったりな一曲です。