BIGMAMAの人気曲ランキング【2025】
BIGMAMAは5人組ロックバンドで2001年に結成。
ボーカル・ギター・ベース・ドラムというなかにヴァイオリンが入るおもしろいメンバー編成で、ロックとストリングスが合わさった躍動感あふれる楽曲が魅力です。
そんな彼らの楽曲から人気のナンバーを、ランキング形式でお届けします。
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BIGMAMAの人気曲ランキング【2025】(71〜80)
地理 | Nowhere Now hereBIGMAMA71位

2023年10月にリリースされたアルバム『Tokyo Emotional Gakuen』に収録されている本作。
「青春はエモい」をコンセプトに、各楽曲に学校の教科が冠される中、8曲目に位置しているのがこの曲です。
プログレッシブでエモーショナルなサウンドが展開。
自分の行く先がわからずさ迷う歌詞世界に共感できる方は多いんじゃないでしょうか。
激しさと叙情性が交錯する、BIGMAMAの魅力が凝縮された1曲です。
旋律迷宮BIGMAMA72位

迷宮をさまよう緊張感。
BIGMAMAが2025年1月にリリースした楽曲『旋律迷宮』は、バンドが掲げる「音楽で奏でる空想遊園地」というコンセプト作品の第2弾です。
作曲を担当したのは2021年に加入したドラマーのBucket Banquet Bisさんで、シングル楽曲を手がけたのはこの曲が初めて。
プログレッシブロックの要素を取り入れた、サウンドアレンジにおける疾走感と展開の妙が詰まっています。
スリリングな音の動きに身を委ねてみてください!
最後の一口BIGMAMA73位

4枚目のオリジナルアルバム『君がまたブラウスのボタンを留めるまで』に収録されています。
歌詞中に時計の針の動きが描かれていること、また曲全体のストーリーから、大切な人と過ごす日常をじっくりとかみしめる様子がうかがえます。
物理 | Time is like a Jet coasterBIGMAMA74位

刹那的な時間の流れと、その中で揺れ動く感情を疾走感あふれるサウンドに乗せて描き出した青春ロックナンバー。
2023年10月にリリースされたアルバム『Tokyo Emotional Gakuen』に収録のこの楽曲は、タイトルの通りジェットコースターのようなスピード感を持っています。
助走するようなイントロから一気に駆け抜ける曲展開で、大人になるほど速く過ぎていく日々への焦燥、振り落とされまいと必死にしがみつく若者の心情を鮮やかに描き出しています。
時間に追われるように生きているすべての人へ届けたい1曲です。
現文 | 虎視眈々とBIGMAMA75位

学校をテーマにした壮大なコンセプトに挑んだBIGMAMAの意欲作『Tokyo Emotional Gakuen』に収録された1曲です。
2023年10月にリリースされたアルバムから先行配信された本楽曲は、全国FM11局でパワープレイを獲得しました。
曲名に「現文」と教科名を冠し、四字熟語や般若心経からの引用も用いながら押韻を多用した言葉選びが印象的。
歌詞の中には目標のために覚悟を決めて踏み出せという力強いメッセージがつづられており、動き出せないときや行き詰まってしまったときに聴きたい1曲です。
誰もがみんなサンタクロースBIGMAMA76位

ロックとストリングスを融合させた独特のサウンドで知られるBIGMAMAが、クリスマスをテーマに制作したEP『Snow Motion.ep』に収録された楽曲。
2020年12月にリリースされたこの作品は、誰もが誰かにとってのサンタになれるという温かなメッセージを込めた、心に染みるナンバーです。
アコースティック版、英語版、子どもたちの歌声を取り入れたキッズ版もリリースされ、2021年11月には金井政人さんによる絵本化も実現しました。
形式的な条件や制約なく、素朴な優しさを誰もが贈りあえる世界を描いた歌詞は、大切な人を想う全ての方の心に響くはず。
家族でクリスマスを過ごすひとときや、静かに誰かを想う夜のBGMにぴったりの一曲です。
走れエロスBIGMAMA77位

こちらはアルバム『Roclassick』収録されている1曲。
アントニオ・ヴィヴァルディの『四季』より『春』のフレーズが引用されている、明るく楽しい楽曲です。
バイオリンの美しい音色と、体が自然と動く軽快なバンドサウンドの融合を楽しんでみてください!





