Bon Joviの人気曲ランキング【2025】
1983年から現在まで多くのアルバムをリリースし、ツアーも頻繁に行なっているBon Jovi。
お笑い芸人のなかやまきんに君のネタでもおなじみのアメリカのバンドです。
今回は彼らの人気曲をランキング形式でお伝えします!
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Bon Joviの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
Livin’ On A Prayer & You Give Love A Bad NameBon Jovi29位

エネルギーに満ち溢れたアップテンポなサウンドが特徴のBon Joviの楽曲です。
1986年リリースのアルバム『Slippery When Wet』に収録され、Billboard Hot 100で1位を獲得した大ヒットナンバーです。
「困難に立ち向かう中での希望と忍耐」というメッセージを、労働者階級のカップルの物語を通して力強く伝えています。
映画やドラマでBGMとしてよく使用されるほか、数々のアーティストにカバーされるなど、時代を超えて愛され続けています。
通勤や通学中、運動時のモチベーションアップに最適な一曲です。
疾走感のあるリズムが心拍数を上げ、身体を動かしたくなる気持ちにさせてくれますよ。
No ApologiesBon Jovi30位

イントロは歌から静かに始まり、バラードかな?
と思いきや強いバスドラムが打たれて、定番の軽重いミディアムテンポのロックチューンに変貌します。
みんなの応援ソングが多い『Bon Jovi』ですが、この曲『No Apologies』は自分へのまたはバンドへの応援ソングに聞こえます。
Bon Joviの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
Please Come Home For ChristmasBon Jovi31位

80年代のハードロックブームの先駆けで最先端であったヴァンヘイレンの三拍子のクリスマスソングです。
このようなベルの音がシャカシャカとなるクリスマスらしい楽曲ですが、そのハードなロックサウンドは健在で、見事な融合を果たしています。
ロマンチックなクリスマスをゆったりと彩るロックサウンドは、バンドファンの方は必聴です。
Superman TonightBon Jovi32位

ロックサウンドを基調としながらもしっかりとブルースやバラードもこなせるスキルのある本格派世界的アーティストボン・ジョビによる名曲です。
夜に抜群のテーマとなっており、良い夢を演出してくれるような仕上がりとなっています。
Without LoveBon Jovi33位

彼らの人気を決定的なものとする事になった「Slippery When Wet」に収録された80’sテイスト満載の曲。
アルバムジャケットのオリジナルはジョンが濡れたゴミバケツに指でなぞった文字がタイトルを表すという地味な絵柄だが、日本版は黄色いTシャツを着た女性の胸元をアップした画像に変更されている。
Because We CanBon Jovi34位

こんなミディアムビートのロックを演奏は彼らが1番ですね。
『Because We Can』「きっとできるから」と励ましてくれる曲です。
ドンドンとなるティコ・トーレスのバスドラムの音が、勇気をくれて、リッチー・サンボラのギターが1歩前に踏み出させてくれます。
人生に迷ってしまった時に聴くのがおすすめです。
Born To By My BabyBon Jovi35位

ジョン・ボン・ジョヴィさんによるシャウトのような景気のいいカウント、ナナナナのコーラスで始まるストレートな王道のナンバー!
歴史的なヒット作『ニュージャージー』に収録、セカンド・シングルとしてもリリースされて各国でヒットを記録しています。
ストレートなラブソングでありながら、厳しい現実の生活を生きる男性の、恋人の対する純粋すぎるとも思える心情が描かれています。
80年代の彼らはど派手なイメージですし、MVの強みを最大限生かした映像作品も多いですが、この曲に関しては録音風景を撮影したMV作品となっており、途中でメンバー同士の会話が含まれるなど、他のMVとは一線を画したものとなっているのが特徴ですね。