coldrainの人気曲ランキング【2025】
日本のいわゆるラウドロックの中でも早くから活動している名古屋出身のバンドcoldrain。
2016年には全米を回るVans Warped Tourにも出演し、世界から認められています。
今回は彼らの人気曲をランキング形式でお伝えします。
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coldrainの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
Heart of The Youngcoldrain22位

クリーンな音で、こういうロックがあまり好きじゃない方でも一緒になって聴ける、そんな1曲です。
テンポもそれほど速くなくゆったりとしているのも特徴ですね。
お客さんとも一体となって歌える曲だなぁ、という印象です。
INCOMPLETEcoldrain23位

名古屋を拠点に活動するラウドロックの雄、coldrain。
彼らが2025年3月に発表したこの楽曲は、世界が混沌とし、自分が完璧ではないと感じるやるせない思いを、ヘヴィなリフと美しいメロディに乗せて叩きつける力強い仕上がりになっています。
Masatoさんの魂のシャウトは、聴く者の感情を代弁してくれるかのようですね。
本作は、ドイツの有力レーベルとの契約後、第一弾シングルとしてリリースされました。
バンドはこれまで7枚のスタジオアルバムを発表し、2020年には主催フェスで2日間で4万人を動員するなど、その実力を国内外に示しています。
日々の生活で溜め込んだモヤモヤを抱える方には、本作で思い切り叫んでみることをおすすめします。
勢いで押し通せるタイプの楽曲ですから、カラオケで熱唱すれば気分もスッキリするのではないでしょうか。
Inside Of Mecoldrain24位

2ndミニアルバム「Through Clarity」の最終トラックを飾るこの曲は、静かなイントロから3拍子のオルタナティブロック的な曲の入りと、そこから高速2ビートのパンキッシュな疾走パート、そしてサビでもう一度3拍子に戻ると、彼らの楽曲としてはトリッキーな部類に入る曲です。
JANUARY 1STcoldrain25位

ボーカルMasatoの持ち味であるシャウトスタイルの歌唱を封印し、クリーンボーカルで歌い上げる切ないバラードソング。
タイトルの「1月1日」は彼の愛犬が亡くなった命日であり、歌詞には別れのメッセージが込められています。
coldrainのバラード曲としては初めてMVが制作され、彼らの新たな魅力を伝える一曲となりました。
MAYDAY (feat. Ryo)coldrain26位

国産メタルコアバンドの代表格であるCRYSTAL LAKEのボーカルRyoをフィーチャーした、ダブルボーカルの楽曲です。
2019年リリースの6thアルバム「THE SIDE EFFECTS」のオープニングを飾ったこの曲は、彼ららしさあふれる勢いある一曲に仕上がっています。
テレビアニメ「炎炎ノ消防隊」のオープニングテーマにも起用されました。
NEW DAWNcoldrain27位

coldrainの『NEW DAWN』は、自己反省と変革の必要性を力強く訴える作品です。
激しさとメロディの絶妙なバランスが特徴で、アニメ『BASTARD!!-暗黒の破壊神-』の世界観と見事に調和しています。
自己中心的な行動がもたらす影響を鋭く批判しつつ、より良い未来を手に入れるための変化の必要性を訴える歌詞が印象的。
ラウドな音像にシビれていってください!
No Escapecoldrain28位

フェードインの打ち込みのピコピコした感じから始まり、coldrainらしい音圧が感じられる楽器隊の中、ボーカルの声が映えます。
サビ前やブレイクダウンの前にあるブレイクのキメが、聴いていて思わず鳥肌が立つほどかっこいい曲になっています。
ぜひ聴いてほしい1曲です!