大学生に人気のバンドランキング【2025】
キャンパスライフを彩る音楽の力は、まるで魔法のよう。
Mrs. GREEN APPLEさんの爽やかな曲で心が軽くなり、BUMP OF CHICKENの響きで仲間との絆が深まります。
WANIMAのエネルギッシュなバンドサウンドは、明日への活力をくれる特別な存在。
大学生の皆さんから寄せられた思い出の曲には、それぞれの青春が詰まっています。
心に刻まれた名曲の数々を、皆さんの声とともにご紹介します。
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もくじ
- 大学生に人気のバンドランキング【2025】
- ライラックMrs. GREEN APPLE
- やってみようWANIMA
- 天体観測BUMP OF CHICKEN
- シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN
- The BeginningONE OK ROCK
- 高嶺の花子さんback number
- 君に届けflumpool
- 小さな恋のうたMONGOL800
- 明日もSHISHAMO
- ワタリドリ[Alexandros]
- RPGSEKAI NO OWARI
- オレンジSPYAIR
- 宿命Official髭男dism
- ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION
- 前前前世RADWIMPS
- できっこないをやらなくちゃサンボマスター
- 晴るヨルシカ
- No.1DISH//
- シルエットKANA-BOON
- 恥ずかしいか青春は緑黄色社会
- Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts
- 新宝島サカナクション
- 現在を生きるのだ。Saucy Dog
- MONSTER DANCEKEYTALK
- 拝啓、少年よHump Back
- はしりがきマカロニえんぴつ
- オドループフレデリック
- 世界を終わらせてハルカミライ
- あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん
- 風が吹いているいきものがかり
- 瞬間センチメンタルSCANDAL
- 第ゼロ感10-FEET
- VSBLUE ENCOUNT
- 何度でもDREAMS COME TRUE
- ファンファーレsumika
- GO!!!FLOW
- 飛行艇King Gnu
- 女々しくてゴールデンボンバー
- 大切なものロードオブメジャー
- My First KissHi-STANDARD
- 虹Aqua Timez
- 足音 ~Be StrongMr.Children
- シャングリラチャットモンチー
- 儚くないSUPER BEAVER
- Funny Bunnythe pillows
- 前線に告ぐさよならポエジー
- 仲間ケツメイシ
- Strawberry MargaritaELLEGARDEN
- 366日HY
- 夏祭りWhiteberry
- ガッツだぜウルフルズ
- 愛すべき日々よヤングスキニー
- 3月9日レミオロメン
- そばかすJUDY AND MARY
- リンダ リンダTHE BLUE HEARTS
- 平和島B-DASH
- ニブンノイチBACK-ON
- 可愛くてごめんHONEY WORKS
- 紅蓮の弓矢Linked Horizon
- LOVE ROCKETSThe Birthday
- アボカドyonige
- OneNightCarnival氣志團
- 甲賀忍法帖陰陽座
- 修羅DOES
- MINTSuchmos
- 宙船TOKIO
- swim04 Limited Sazabys
- Good Morning World!BURNOUT SYNDROMES
- 世界は恋に落ちているCHiCO with HoneyWorks
- FantasistaDragon Ash
- 銀河鉄道の夜GOING STEADY
- Can DoGRANRODEO
- 青い栞Galileo Galilei
- Vivid ColorsL’Arc〜en〜Ciel
- spiralLONGMAN
- Raise your flagMAN WITH A MISSION
- 真赤My Hair is Bad
- 手をたたけNICO Touches the Walls
- SUSHI食べたい feat.ソイソースORANGE RANGE
- 好きだよ。〜100回の後悔〜Sonar Pocket
- SHAMEROCKUVERworld
- 世界が終わるまでは…WANDS
- 紅X JAPAN
- 桜ノ雨absorb
- KoiAndrop
- 勝利の笑みを 君とウカスカジー
- 一生分のラブレターウソツキ
- 私以外私じゃないのゲスの極み乙女。
- チェリースピッツ
- 若者のすべてフジファブリック
- テレキャスター・ストライプポルカドットスティングレイ
- 本当はね、ヤングスキニー
- 年貢 for you feat. 旗本ひろし、足軽先生レキシ
- 千本桜和楽器バンド
- O・P・P・A・I感覚ピエロ
- 日本の米は世界一打首獄門同好会
- 群青日和東京事変
- Don’t say “lazy”桜高軽音部
- Runner爆風スランプ
- 光るとき羊文学
大学生に人気のバンドランキング【2025】(21〜40)
瞬間センチメンタルSCANDAL31位

デビュー当時はメンバーの大半が高校生だった4人組ガールズロックバンド、SCANDALの楽曲。
同曲の発表当時は制服でのパフォーマンスだったこともあり、文化祭で演奏するにはぴったりなナンバーです。
アニメ『鋼の錬金術師』のエンディングテーマに起用されたことから知名度もある楽曲の上、演奏面においてもギターはパワーコードによる演奏がメインのためコピーしやすい楽曲です。
疾走感のある楽曲なので、文化祭で盛り上がることまちがいなしのナンバーです。
第ゼロ感10-FEET32位

バスケットボールへの情熱と挑戦を力強く歌い上げるロックナンバー!
夢を追い求める情熱と、困難に立ち向かう決意に満ちた歌詞は、まるで自分の背中を押してくれるかのようです。
10-FEETの圧倒的なパワーと緊張感を持ったサウンドは、聴く人の心をつかんで離しません。
アルバム『コリンズ』に収録され、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として2022年12月に公開された本作は、バスケやスポーツファンはもちろん、夢に向かって頑張りたいとき、大切な勝負を前にして自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲です。
VSBLUE ENCOUNT33位

日本のロックバンド、BLUE ENCOUNTが生み出した力強い1曲。
彼らお得意のエモーショナルなロックアプローチで、自分自身との戦いに立ち向かう強い意志を感じさせます。
2017年11月にリリースされたこの楽曲はアニメ『銀魂.』ポロリ篇のオープニングテーマとしてタイアップ。
内面の変革と成長をテーマにしたメッセージ性の高い歌詞が印象的ですね。
ヒップホップの影響を受けたBLUE ENCOUNT流の言葉選びとリズム感で、聴く人の心に熱い何かを突き刺してくれます。
自分の殻を破って前に進もうとしている学生さんには心に響く1曲ではないでしょうか。
ぜひ仲間と演奏して、文化祭や学園祭で思い切り叫んでみてください!
何度でもDREAMS COME TRUE34位

日本中の多くの人を励まし、元気づけてくれたドリカムの『何度でも』。
ドラマ『救命病棟24時』第3シリーズの主題歌に起用されたこの曲は、東日本大震災の際にはラジオで最も多くオンエアされた曲でした。
体育祭までにやってきたたくさんの練習では、ときに嫌になったり、うまくいかずに落ち込んでしまったり、そんな日々をくり返すことでしょう。
でもこの曲のようにどんなことが起こっても何度でも前を向いてまた練習をくり返すことで、本番の結果へとつながります。
そうした体育祭当日までの苦悩の日々を思い出させ、美しい思い出に変えてくれる力がこの曲にはあります。
ファンファーレsumika35位

疾走感のあるメロディと明るい歌詞で心に響く応援歌!
闇から光へ、からを破って飛び出そうとする勇気ある一歩を後押ししてくれる楽曲です。
耳にするだけで元気をもらえる爽快なサウンドと、自分の弱さを受け入れながら新しい世界へ踏み出すストーリーテリングが印象的。
sumikaのバンドサウンドが織りなす爽やかな楽曲は、2018年8月に両A面シングルとして発売され、アニメ映画『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマとしても話題を呼びました。
文化祭のダンスや合唱、バンド演奏の曲として、会場全体を優しく包み込んでくれること間違いなしです!
GO!!!FLOW36位

FLOWの楽曲『GO!!!』は、まさに選手入場にぴったりの曲!
2004年にリリースされた本作は、アニメ『NARUTO -ナルト-』のオープニングテーマとしても注目を集めました。
キャッチーなメロディに乗せて、夢や目標に向かって戦う強い意志を歌った歌詞が、聴く人の心に勇気と情熱を呼び起こします。
ツインボーカルのダイナミックな歌声と、ロックをベースにしつつ多彩なジャンルを取り入れた音楽性が、場内の熱気を一気に高めてくれるはず。
エールを送る観客席も思わず身を乗り出して聴き入ってしまう、そんな名曲です。