大学生に人気のバンドランキング【2025】
大学に入学すると一気に行動範囲が広がります。
その中で友だちに教えてもらったり、楽器を始めたり、ネットで偶然見つけたりで聴く音楽も変わってきたのではないでしょうか。
今回は大学生に人気のバンドをランキング形式でご紹介します。
あなたのお気に入りのバンド、何位だったでしょうか?
大学生に人気のバンドランキング【2025】(41〜50)
366日HY50位

失恋ソングの定番と言っても過言ではない名曲です。
失恋を経験した方は誰もが一度は聴く曲だと思います。
涙なしでは聴けない切なく悲しい歌詞に共感する女子は多いと思います。
カラオケで思い切り泣きながら歌うと、失恋の気持ちも少しはいやせるかもしれません。
大学生に人気のバンドランキング【2025】(51〜60)
夏祭りWhiteberry51位

浴衣姿の恋人と過ごす夏祭りの一夜を描いた青春ラブソング。
金魚すくいや線香花火など懐かしい情景描写をちりばめながら、好きな気持ちを伝えられないもどかしさや後悔の念、はかない恋心を等身大で表現しています。
2000年8月にシングルがリリースされ、オリコンウィークリーランキングで最高3位を記録する大ヒットを記録。
甘酸っぱい歌詞とサウンドは、青春真っ盛りの学生が集まる文化祭や学園祭にピッタリですね。
リンダ リンダTHE BLUE HEARTS52位

ザ・ブルーハーツ初期の名曲にしてジャパニーズロックを代表する一曲。
サビのフレーズに関してはもはや説明不要なのではないでしょうか。
3コード、単純明快な曲構成が特徴なので、バイブス重視でエモーショナルに演奏するのが一番だと思います。
歌詞のメッセージも誰にでも伝わる力強く普遍的なものなので、恥ずかしがらずに堂々と歌うのがはまると思います。
サビはあおって皆でシンガロング必至。
爽やかな疾走感で盛り上げてください。
ガッツだぜウルフルズ53位

元気いっぱいのサウンドと、応援歌のような力強いメッセージが心に響く1曲です。
困難に立ち向かう勇気と、諦めない強い意志を前向きに表現した歌詞は、落ち込んだ気持ちを明るく励ましてくれます。
ウルフルズのエネルギッシュな演奏とともに、聴く人の背中を優しく押してくれる温かみのある楽曲に仕上がっています。
1995年12月に発売され、多くの人々に勇気と希望を届けました。
本作は、運動会や体育祭などの学校行事や、スポーツの試合前、朝の目覚めの時間など、やる気と元気をチャージしたい時にピッタリです。
つらいことや悩みを抱えている時にも、前を向いて一歩踏み出す力をくれる、そんな心強い応援ソングです。
愛すべき日々よヤングスキニー54位

ヤングスキニーによる青春とか友情とかをテーマにした楽曲です。
若者の視点から見た成長や変化、過去との向き合い方を詩的に描いているのが魅力ですね。
昔は理解できなかった相手の気持ちが、今になってわかるようになる。
そんな経験、誰にでもあるのではないでしょうか?
2023年9月にリリースされたメジャー1st EP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』に収録されています。
仲間と一緒に聴くと、きっと友情がより深まるはず。
運動会や体育祭で盛り上がりたい人にもピッタリな1曲だと思います。
そばかすJUDY AND MARY55位

1990年代の邦ロックシーンをけん引し、解散した後も世代をこえて愛されているロックバンドJUDY AND MARY。
そんな彼女らが1996年にリリースした『そばかす』は演奏や歌唱に自信のある軽音部の方にオススメのナンバーです。
アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の初代オープニングテーマに起用され、大ヒットを記録しました。
ポップでキュートなメロディラインでありながら、テクニカルな演奏技術が味わえます。
YUKIさんのガーリーな雰囲気にぴったりな歌詞にも注目。
疾走感があふれる女性ボーカルの曲で、文化祭を盛りあげたい方は挑戦してみてください!
平和島B-DASH56位

情熱的でグルーヴィーな楽曲で運動会、体育祭を盛りあげたい方には『平和島』がオススメです。
スカやポップを取りいれたパンキッシュなサウンドで知られるバンド、B-DASHが2002年にリリースしています。
抜け感のあるオルタナティブなギターロックが印象的です。
日本語でも英語でもない独自の歌詞が特徴の彼らですが、こちらの曲は「青春」をテーマにしたエモーショナルな歌詞が響きます。
暑さを吹きとばすパンクロックで会場のボルテージをあげてみては?