忌野清志郎の人気曲ランキング【2026】
ソロ名義、RCサクセション、HIS、2,3’s、数々のビッグアーティストとのデュエットなど、忌野清志郎が残した代表曲、名曲、人気曲を集めたランキングです。
ロックだけでなく、フォークあり、ソウルあり、ジャズあり、その時によっていろいろな音楽を取り入れているので、まとめて聴くと聴き応えがあります。
忌野清志郎の人気曲ランキング【2026】(21〜30)
CHILDREN’S FACE忌野清志郎22位

ロンドンで録音された乾いたビートと、イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズ周辺のミュージシャンによる演奏が光る、忌野清志郎さんのソロキャリア初期を象徴する一曲ですね!
1987年2月に発売されたアルバム『RAZOR SHARP』の後半に収録されている本作は、ファンキーなリズムに乗せて、社会における「信頼」や「約束」の軽さを鋭く描いています。
無邪気さの象徴である言葉を逆手に取り、無責任な態度を皮肉る歌詞は、聴くほどに胸に刺さるのではないでしょうか。
しかし、ただの批判で終わらず、その怒りすらもグルーヴへと昇華させてしまうのが清志郎さんの凄さですよね。
人間関係や仕事の摩擦に疲れ、割り切れない思いを抱えている時にこそ、本作を聴いて体を揺らしてみてはいかがでしょうか。
IDEA忌野清志郎23位

こちらの『IDEA』は、ロンドンレコーディングを敢行して1987年に発売されたソロ名義のアルバム『RAZOR SHARP』に収録された名曲。
寒々しい街の風景を描写しながらも、停滞した空気を破るような新しいひらめきを求める歌詞は、忌野清志郎さんらしい切実さと希望が込められていますよね。
ブロックヘッズなど現地のすご腕ミュージシャンたちによる演奏も聴きどころで、ロックのビートに乗せたメロディが心に強く響きます。
1998年に発売された編集盤『GOODBYE EMI』にも収められ、長くファンに愛されてきました。
なにかに行き詰まってしまったときや、現状を打破するきっかけがほしいという場面で、ぜひ本作を聴いてみてください。
KISS忌野清志郎24位

タイトルの言葉を連呼するフレーズが印象的な、忌野清志郎さんの直球ロックンロールです。
盟友である三宅伸治さんと共作した本作は、理屈抜きに身体を揺らしたくなるような衝動と、手作りならではの温かさにあふれています。
2005年3月に発売されたアルバム『GOD』の収録曲であり、プライベート・スタジオ「ロックン・ロール研究所」にて、約1年もの歳月をかけて制作されました。
清志郎さん本人がドラムを演奏している点も聴きどころで、骨太なグルーヴが伝わってくるようです。
ライブ会場でのコール&レスポンスが目に浮かぶような高揚感があるので、元気を出したい時やドライブのBGMにぴったり。
シンプルだからこそ、唯一無二のシャウトがダイレクトに心に響く一曲といえるでしょう。
MOTHER忌野清志郎25位

ジョンレノンの命日の頃いつも開催されるトリビュートコンサートでのジョンレノンの曲をカバーして日本語詞をつけています。
原曲のジョンレノンのボーカルも凄いですが、清志郎の死後イエローモンキーのボーカルの吉井が「MOTHERを歌った時の凄い声を忘れません」と絶賛していました。
Oh! RADIO忌野清志郎26位

哀愁の漂うハーモニカの音色とノスタルジックなメロディ、レイドバックしたサウンドはロックンローラーな清志郎さんとはまた違った一面を見せてくれます。
もともとはラジオ局の開局20周年を記念したキャンペーンソングとして制作され、人気ミュージシャンたちによるグループに提供された楽曲なのですが、実は清志郎さんが全ての演奏を手がけたデモ音源が存在しており、清志郎さんが亡くなった2009年の5月から一カ月後の同年6月にシングルとしてリリースされた遺作なのですね。
いわゆるハチロクのリズムでゆったりと伸びやかに歌われるメロディは、全体的に音域は高めで低い声の男性が歌うとなると、やや高いと感じられるかもしれません。
とはいえ音程自体は一定のため、自分の音域に見合った形に調整してもらえばカラオケでも十分歌えるはずですよ。
ROCK ME BABY忌野清志郎27位

ソロ名義では通算5枚目のアルバムとして2005年にリリースされたアルバム『GOD』のオープニングを飾る、タイトル通り軽快なR&R調の『ROCK ME BABY』。
ロックンロールが大好きなキッズの心を忘れることがなかった清志郎さんらしいシンプルな歌詞の中にも、さらりと重要なメッセージが込められているところにさすがのセンスを感じさせますよね。
数回聴けばすぐに覚えてしまうくらいキャッチーなメロディで楽しく歌えるカラオケにもぴったりな曲ですが、やや音程の高低差が激しいと感じられるかもしれません。
あくまでノリが大切なタイプの曲ですから、まずは勢い重視でラストのシャウトも含めて清志郎さんスタイルをまねしてみましょう。
いくじなし (Bye-Bye)忌野清志郎28位

自分の中にある弱さや臆病な心と向き合い、決別を宣言するようなメッセージが胸に響く忌野清志郎さんのナンバー。
ストレートなロックンロールに乗せて、言い訳ばかりの自分にサヨナラを告げる世界観が、聴く人の背中を強く押してくれますよね。
ライブでは観客との掛け合いで会場が一体となる熱い楽曲としても知られています。
1992年11月に発売されたアルバム『GO GO 2・3’s』に収録されている本作。
忌野清志郎さん自身が選曲した1998年発売のベスト盤『GOODBYE EMI』にも収められており、本人にとっても思い入れのある作品だったことがうかがえます。
現状を変えたいけれど勇気が出ない時や、新しい一歩を踏み出したい時に聴くと、不思議と力が湧いてくるはずです。
ぜひチェックしてみてください。


