RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

人気の目覚ましソング。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】

目覚まし時計の単調な音に飽きてしまい、二度寝してしまう方も多いのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのが、お気に入りの目覚ましソングで始める朝です。

三代目 J Soul Brothersの力強いビート、RADWIMPSのさわやかなメロディ、WANIMAの元気いっぱいなナンバーなど、心地よい音楽とともに目覚めることで、いつもの朝が特別な時間に変わるはずです。

もくじ

人気の目覚ましソング。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(41〜60)

HANABIMr.Children55

Mr.Children「HANABI」 Tour2015 REFLECTION Live
HANABIMr.Children

Mr.Childrenは、高校生の皆さんにもとても馴染みのあるバンドです。

まさに国民的バンドといっても過言ではないくらい、子どものころから彼らの歌を聴いてきたのではないでしょうか。

今回は、その中でも、彼らの後期の作品「HANABI」をおススメします。

ロストワンの号哭Neru56

Neru – ロストワンの号哭(Lost One’s Weeping) feat. Kagamine Rin
ロストワンの号哭Neru

ハードなサウンドがあなたの眠気を吹き飛ばしてくれます。

メジャーデビューも果たしている人気ボカロP、Neruさんの代表曲の一つで、2013年に公開されました。

イントロからしてめちゃくちゃかっこいいこの曲、歌詞にはとくに中高生なら共感できるであろう、現在への不満、未来への不安がつづられていて、心に刺さります。

「学校に行きたくないなぁ……」なんて思ってしまう朝に聴けば、気持ちの踏ん切りをつけさせてくれるかもしれません。

開幕宣言Novelbright57

Novelbright – 開幕宣言 [Official Music Video]
開幕宣言Novelbright

真っすぐな思いと輝かしい未来へ向かう力強さを感じさせるメッセージ性の高い楽曲です。

平凡な日常から一歩踏み出し、仲間と夢を追いかける青春の姿を鮮やかに描いています。

大空の下で友とともに歩む熱い思いが、壮大なオーケストラサウンドと共鳴する名曲です。

アルバム『開幕宣言』のタイトル曲として2021年4月に発売され、Novelbrightのメジャーデビューを象徴する代表作となっています。

2022年には日本テレビ系『スッキリ』の全国高校生ダンス部応援企画のテーマ曲にも起用されました。

本作は運動会や体育祭の入場行進や競技シーンのBGMとして活躍すること間違いなしです。

仲間と一緒に夢に向かって全力で走り出したい、そんな気持ちを後押ししてくれる応援ソングとしてピッタリです。

パラボラOfficial髭男dism58

Official髭男dism – パラボラ[Official Video]
パラボラOfficial髭男dism

大人気バンドによるカルピスのCM曲にもなった爽やかなこの曲もオススメなんです!

BPMは120前後、楽曲の展開もシンセとドラムのクローズドリムショットで穏やかに始まり、オールイン、Aメロはシンプルなビートを軸にした静かな雰囲気ですね。

そしてサビでは爽やかに盛り上がる構成で、見事な美メロ具合はさすがヒゲダンと言ったところ。

また歌詞では、新生活を思わせるような内容から始まり、未来への希望と決意を語るようなポジティブな内容がつづられていてとってもオススメな1曲です!

アスノヨゾラ哨戒班Orangestar59

Orangestar – アスノヨゾラ哨戒班 (feat. IA) Official Video
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar

どんなに眠たくても、この曲を聴けば目がパチッと開くと思います。

壮大で爽快な音楽性が支持されているボカロP、Orangestarさんの代表曲で、2014年に公開されました。

スピード感のあるビートにキラキラ鳴り響くシンセフレーズが印象的。

君と一緒に未来へ行きたい、という主人公の思いが詰め込まれた歌詞は少し切なくて、でもとても力強い意志を感じられます。

通学前、出勤前に聴けば1日を乗り切るための元気がもらえるはずです。

夜明乃唄Rin音60

[Rin音 x Soundcore] – 夜明乃唄(Official Music Video) #夏の願い2020
夜明乃唄Rin音

特に夏の時期におすすめしたい目覚ましソング『夜明乃唄』。

『snow jam』のヒットで主に知られるラッパー、Rin音さんによる楽曲で2020年に配信されました。

ステキなことがあった日ってあまり眠りにつきたくない場合もあったりしますよね。

そんな昨日や休日前の余韻を感じるようなリリックにキュンとするミディアムナンバー。

ウォーミングなトラックとも相まって韻の踏み方が楽しいです。

ちょっぴり切なくもあり温かくエモーショナルなこの曲は、目覚めをきっと心地よいものにしてくれるはずです。