人気の目覚ましソング。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
邦楽アーティストのヒット曲の中から、目覚ましにぴったりなナンバーをランキング形式でご紹介します。
寝起きの悪い人は少しでも朝時間を気分良く過ごすために、スマホのアラームで起きるだけでなく、音楽も組み合わせてみてはいかがでしょうか?
人気の目覚ましソング。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(71〜80)
終わらない歌ゆず71位

「終わらない歌」は、2015年に発売されたゆずの43枚目のシングルです。
作詞・作曲・編曲をゆずの北川悠仁さんと、ヒャダインこと前山田健一さんが共同制作していることで注目を集めました。
「めざましテレビ」のテーマソングでもあります。
リンちゃんなう!オワタP72位

どうしても目が開かない朝は、ハイテンションソングを聴いて無理やりにでも気持ちを盛り上げてしまいましょう!
『トルコ行進曲 – オワタ\(^o^)/』の作者であり、その曲がP名の由来でもあるオワタPさんの作品で、2011年に公開。
タイトル通り鏡音リンが題材の曲で、リンのことめちゃくちゃ愛でまくる内容です。
電波ソング的な中毒性がありますね。
にぎやかな曲なので、どれだけ眠たくても一瞬で意識が覚醒するとおもいます。
LIFEキマグレン73位

キマグレンは、男性2人組の音楽ユニットです。
この曲から夏の到来を強く感じます。
そういう意味でも、この曲はぜひ夏の日の朝に聴くことをおススメします。
聴いたとたんに海へ行きたくなるような、気分が高まってくる一曲です。
YELL 〜エール〜コブクロ74位

まっすぐな言葉選びで純粋に背中を押してくれるコブクロの楽曲。
毎日が門出で1日をしっかりと終えていこうという気持ちにさせてくれます。
夢を追いかけることも歌っていて、高校生の通学にはぴったりの曲ではないでしょうか。
女々しくてゴールデンボンバー75位

ゴールデンボンバーの曲はどれもユニークなものが多くて、朝に聴けばきっと笑顔になれると思います。
とくに彼らの代表曲「女々しくて」は、メロディも最高にノリノリで、聴いていると思わずからだがうごいてしまいそうです。
できっこないをやらなくちゃサンボマスター76位

受験の応援ソングとして、とくに高校生から厚い支持を受けているのがこの曲。
受験勉強って自分が目指す志望校を決めて、その目標に向かって積み上げていくものだと思います。
しかし、人によっては今の実力では厳しいとされる目標を立てている方もいらっしゃるでしょう。
そんな一見「できっこない」と思われるような挑戦であっても、この曲を聴けば「絶対にやってやるぞ!!」と立ち向かう勇気がもらえるはず。
勉強に行き詰まったときやモチベーションが落ちてしまったときにぜひ聴いてみてください。
全力少年スキマスイッチ77位

人気男性デュオのスキマスイッチの曲は、聴くと自然と元気がわいてきます。
ポジティブなイメージが強い彼らの曲は、まさに朝目覚ましソングとして聴くのに最適といえるでしょう。
この「全力少年」は、彼らの代表曲のひとつです。