人気の目覚ましソング。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
邦楽アーティストのヒット曲の中から、目覚ましにぴったりなナンバーをランキング形式でご紹介します。
寝起きの悪い人は少しでも朝時間を気分良く過ごすために、スマホのアラームで起きるだけでなく、音楽も組み合わせてみてはいかがでしょうか?
人気の目覚ましソング。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(41〜50)
youthful daysMr.Children50位

国民的ロックバンドともいわれるMr.Children。
彼らの曲は、さまざまなカラーを持つ楽曲が印象的です。
この曲からは切なさや悲しさがといったものを感じとれます。
雨の朝といったシチュエーションにぴったりな曲ではないでしょうか。
人気の目覚ましソング。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(51〜60)
ロストワンの号哭Neru51位

ハードなサウンドがあなたの眠気を吹き飛ばしてくれます。
メジャーデビューも果たしている人気ボカロP、Neruさんの代表曲の一つで、2013年に公開されました。
イントロからしてめちゃくちゃかっこいいこの曲、歌詞にはとくに中高生なら共感できるであろう、現在への不満、未来への不安がつづられていて、心に刺さります。
「学校に行きたくないなぁ……」なんて思ってしまう朝に聴けば、気持ちの踏ん切りをつけさせてくれるかもしれません。
開幕宣言Novelbright52位

真っすぐな思いと輝かしい未来へ向かう力強さを感じさせるメッセージ性の高い楽曲です。
平凡な日常から一歩踏み出し、仲間と夢を追いかける青春の姿を鮮やかに描いています。
大空の下で友とともに歩む熱い思いが、壮大なオーケストラサウンドと共鳴する名曲です。
アルバム『開幕宣言』のタイトル曲として2021年4月に発売され、Novelbrightのメジャーデビューを象徴する代表作となっています。
2022年には日本テレビ系『スッキリ』の全国高校生ダンス部応援企画のテーマ曲にも起用されました。
本作は運動会や体育祭の入場行進や競技シーンのBGMとして活躍すること間違いなしです。
仲間と一緒に夢に向かって全力で走り出したい、そんな気持ちを後押ししてくれる応援ソングとしてピッタリです。
宿命Official髭男dism53位

Official髭男dismの『宿命』は、高校生の皆さんが直面する壁に立ち向かうため応援してくれる楽曲です。
2019年の夏、野球部員たちの熱い戦いを支えたこの曲は、受験生あるいは部活に打ち込む全ての高校生にとって、エールとなることでしょう。
藤原聡さんのクリアで伸びやかなボーカルは、勉強中に聴くとさわやかな気分転換をうながし、歌詞にはこれまでの努力をはげまし、前向きにさせるメッセージがちりばめられています。
まさに試練のときこそ、この曲を耳にし、自己を信じぬく勇気をもらってみてください。
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar54位

どんなに眠たくても、この曲を聴けば目がパチッと開くと思います。
壮大で爽快な音楽性が支持されているボカロP、Orangestarさんの代表曲で、2014年に公開されました。
スピード感のあるビートにキラキラ鳴り響くシンセフレーズが印象的。
君と一緒に未来へ行きたい、という主人公の思いが詰め込まれた歌詞は少し切なくて、でもとても力強い意志を感じられます。
通学前、出勤前に聴けば1日を乗り切るための元気がもらえるはずです。
夜明乃唄Rin音55位

特に夏の時期におすすめしたい目覚ましソング『夜明乃唄』。
『snow jam』のヒットで主に知られるラッパー、Rin音さんによる楽曲で2020年に配信されました。
ステキなことがあった日ってあまり眠りにつきたくない場合もあったりしますよね。
そんな昨日や休日前の余韻を感じるようなリリックにキュンとするミディアムナンバー。
ウォーミングなトラックとも相まって韻の踏み方が楽しいです。
ちょっぴり切なくもあり温かくエモーショナルなこの曲は、目覚めをきっと心地よいものにしてくれるはずです。
MAGICSEKAI NO OWARI56位

SEKAI NO OWARIの「MAGIC」は、もともとHAWAIIAN6というスリーピースバンドの歌で、そのカバーになります。
HAWAIIAN6は曲の貸出をしていないことで有名なバンドなので、よく承諾したなぁと思います。