人気の目覚ましソング。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
目覚まし時計の単調な音に飽きてしまい、二度寝してしまう方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、お気に入りの目覚ましソングで始める朝です。
三代目 J Soul Brothersの力強いビート、RADWIMPSのさわやかなメロディ、WANIMAの元気いっぱいなナンバーなど、心地よい音楽とともに目覚めることで、いつもの朝が特別な時間に変わるはずです。
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人気の目覚ましソング。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(1〜20)
狂乱 Hey Kids!!THE ORAL CIGARETTES16位

2015年にリリースされた4枚目のシングルでUHFアニメ「ノラガミ ARAGOTO」のオープニングテーマに起用されました。
歌詞は言葉遊びのような構成になっていたり、曲調がガラリと変わるなどとても印象に残る変わった楽曲です。
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN17位

2015年にリリースされた10枚目のシングルでUHFアニメ「血界戦線」のエンディングテーマ(2話以降)として書き下ろされました。
爽やかなバンドサウンドと軽快なリズムが眠たい気持ちを気持ちよく起こしてくれるような楽曲でロングヒットを続けています。
怪獣の花唄Vaundy18位

子どもの頃の無邪気な夢を思い出させてくれる1曲です。
Vaundyさんの独特な世界観で描かれた物語は、エネルギッシュなサウンドと共に心に響きます。
主人公が大切な人の歌を通じて、失いかけた情熱を取り戻そうとする姿が印象的で、聴く人の心に勇気を与えてくれます。
2020年5月にアルバム『strobo』に収録された本作は、マルハニチロのCMソングとして起用され、2022年の紅白歌合戦での披露をきっかけに多くの人々に親しまれるようになりました。
2023年には年間カラオケランキング1位を獲得し、ライブ向きのノリ良い楽曲性と相まって、学校行事やクラスの出し物などで一緒に盛り上がりたい方にピッタリな1曲となっています。
紅X JAPAN19位

一瞬で「カッ」を目を覚ましたいなら、この曲が1番かもしれません。
80年代から90年代にかけての邦楽シーンをけん引した伝説的なバンド、X Japanの代表曲で、1989年にサードシングルとしてリリース。
「彼らの曲と言えばまずはこれ」とご紹介できる作品です。
メロディアスな前奏から、シャウトともに爆発的なサウンドを飛ばすその展開に、多くの人の心がわしづかみにされました。
……そう、その「前奏からシャウト」という、超エネルギッシュなパートが目を覚ますのにぴったりなんです!
リバイバルwacci20位

朝の空気を切り開くような、希望に満ちたwacciの楽曲です。
フジテレビ系「めざましどようび」のテーマソングに選ばれ、2023年5月に配信限定シングルとしてリリースされました。
asmiさんとのコラボレーションによる温かなハーモニーが印象的で、聴く人の心に寄り添います。
過去の経験や挫折を乗り越え、新たな一歩を踏み出す勇気をくれる歌詞は、まさに朝にぴったり。
高校生の皆さんにとって、大切な試験や部活の試合の朝に聴くのがおすすめです。
きっと、一日のスタートを軽やかに切り開く力をもらえるはずですよ!