女性シンガーソングライターのCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
女性シンガーソングライターが手がけた、テレビやラジオ、ウェブのCMソングを集めて、ランキング形式で紹介しています。
テレビCMでおなじみの大定番曲はもちろんのこと、この曲はこの人が歌っていたんだという気づきが多いソングリストになっています。
- 邦楽女性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- 【2025年11月】話題の最新CMソングまとめ
- 女性シンガーソングライターの歌詞がいい歌・人気曲ランキング【2025】
- 女性シンガーソングライターの主題歌・挿入歌・人気曲ランキング【2025】
- 80年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- 耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!
- 女性に人気の名曲ランキング【2025】
- 男性シンガーソングライターのCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- 90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 西野カナのCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
- 【女性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】
女性シンガーソングライターのCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】(21〜30)
裸の心あいみょん29位

あいみょんさんが歌う大ヒット曲、『裸の心』。
こちらを起用しているのが、サントリー ボスのCM「宇宙人ジョーンズ・いつもの自販機」篇です。
こちらは役所広司さん演じる地球人が、愛着のある自販機が撤去されてしまったことを悲しむというない内容。
かなりシュールなストーリーに感動的なバラードを合わせているのがおもしろいです。
肝心の曲ですが、片思いを描くバラードなので、ゆっくりしながら聴いてみてほしいと思います。
その切ない歌詞に胸が締め付けられます。
かわいいもんコレサワ30位

キャンメイクが40周年をむかえたことをアピール、これからもさまざまな人のかわいいを支えていきたいという思いも伝えるCMです。
失敗も含めたメイクの様子が描かれ、それぞれのシチュエーションの中での楽しさも見せることで、メイクの高揚感も表現していますね。
そんな映像の楽しげな空気感をさらに強調している楽曲が、コレサワさんの『かわいいもん』です。
サウンドと歌声の両方に独特な浮遊感があり、その軽やかさで、気持ちの高まりやハッピーな様子をしっかりと伝えています。
女性シンガーソングライターのCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】(31〜40)
右耳のピアスコレサワ31位

コレサワさんの『右耳のピアス』は2021年にリリースされたアルバム『純愛クローゼット』に収録された楽曲です。
なくしてしまった右耳のピアスをきっかけに、失恋までのエピソードを振り返るという内容で、愛情がどのように変化していったのかが表現されています。
軽やかなサウンドで進行していくところも印象的で、振り切って前に進んでいこうという思いも感じられますよね。
2人で過ごした日々を振り返ることで、相手が自分をどのように思っていたのかが見えてくるところも、苦しさを感じるポイントですよね。
ホームにて中島みゆき32位

中島みゆきさんの『ホームにて』は、1977年にリリースされたシングル『わかれうた』のB面に収録された楽曲です。
B面の曲でありながら、ドラマ『北の国から』の挿入歌に起用されるなど、タイアップが多いこともあって人気を集めました。
アコースティックギターを中心とした静かなサウンドにのせて、ふるさとへ向かう列車のホームの風景が描かれている、さみしさやあたたかさが込められた楽曲ですね。
CMソングとしてはJR東日本のCMに起用、駅をテーマにした曲、ふるさとへ思いをはせるあたたかい空気がしっかりと伝わってきますね。
時代中島みゆき33位

サントリー「BOSS」他、数多くの番組等でも使用されている曲。
1975年リリースから約40年となる今も強く愛されている名曲。
卒業式で歌われることもあり、また音楽の教科書にも掲載されていることから、幅広い年代に親しまれています。
異邦人久保田早紀34位

三洋電機のカラーテレビ「くっきりタテ7」のCM曲。
1979年にリリースされた久保田早紀のデビューシングルです。
異国情緒溢れるこの曲は大ヒットとなり多くのアーティストからカバーされています。
世代を超えて愛されている、超有名曲。
上機嫌でいこう二階堂和美35位

シンガーソングライター、二階堂和美がearth music&ecologyのこのCMのために制作したというこの曲。
曲名にもあるとおりに、上機嫌でアップテンポなナンバーです。
華やかな金管楽器のサウンドと曲を盛り上げるように添えられる木管楽器のアンサンブルがすてきですね!
情熱的なボーカルもとてもかっこよく、曲の雰囲気を高めています。





