女性シンガーソングライターの歌詞がいい歌・人気曲ランキング【2025】
人気女性シンガーソングライターのヒット曲の中でも、歌詞が素晴らしい曲を集めたソングリストです。
歌詞に注目して聴いてみてください。
あなたがもし男性なら、女性ならではの視点が楽しめると思います。
女性なら共感できる部分も多いかもしれません。
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女性シンガーソングライターの歌詞がいい歌・人気曲ランキング【2025】(71〜80)
のうぜんかつら安藤裕子71位

安藤裕子さんの涙なしには聴けない名曲。
語りかけるように始まる冒頭から、比喩表現の美しさ、風景の切り取り方が素晴らしいバラードです。
ピアノ弾き語りで歌われる曲ですが、シンプルなだけに歌声がよく映え、その裏声が、か細い心情を表現しているようにも思えます。
文学的な詩が好きな人にはぜひ聴いてほしい1曲です。
君がくれた夏家入レオ72位

ひと夏の淡い思い出が胸をしめつけるように蘇る、そんな経験がある方もいるのではないでしょうか。
本作は、過ぎ去った恋の記憶と、それに伴う切なさ、そして大人へと変わっていく中で抱く複雑な感情を見事に描き出しています。
福岡県出身のシンガーソングライター、家入レオさんの楽曲で、2015年8月に10枚目のシングルとしてリリースされました。
福士蒼汰さんと本田翼さんが主演したフジテレビ系月9ドラマ『恋仲』の主題歌としても話題を呼びましたね。
甘くも切ない記憶にひたりたい夜、1人静かに耳を傾けてみてはいかがでしょう。
Tomorrow岡本真夜73位

応援ソングの名曲の一つ、岡本真夜さんの『TOMORROW』。
とくに30代〜40代の方はこの曲に聴きなじみのある方も多いことでしょう。
90年代を代表するヒットソングでもあり、長く応援ソングとして愛されています。
ストレートな歌詞でわかりやすい内容なので前向きな気分にさせてくれるはずですよ!
そのままの君でいて岡本真夜74位

新しい生活が始めり、がんばる毎日に少し疲れた時にオススメなのが岡本真夜さんの『そのままの君でいて』です。
一息つける歌詞の内容は気持ちを前向きにし、新たなスタートを前に心を支えてくれるのではないでしょうか。
曲調もポップで、岡本真夜さんの歌声に癒やされます。
ついついリピートして聴いてしまう曲です。
Butterfly木村カエラ75位

『Butterfly』は2009年6月に配信限定で発表された木村カエラさんのナンバーです。
同年4月に総合結婚情報誌『ゼクシィ』のCMに起用されて話題を集めました。
親友の結婚式のために木村カエラさんが書き下ろしたそうで、今もなお結婚式の定番ソングとして人気です。
やさしい言葉でつづられる歌詞は、結ばれた2人の様子を素直にお祝いをしたくなるような気持ちにさせてくれます。
青春のリグレット松任谷由実76位

「私のことを忘れないで、憎んだり恨んだりしていいから、忘れないでいてほしいの」もうこれは、ユーミンにしか書けないですね。
ちなみにリグレット(Regret)とは、日本語にすると、残念、遺憾、無念、後悔、という意味を持っています。
涙そうそう森山良子77位

BEGINが作曲、森山さんが作詞を担当しました。
『涙そうそう』は、最初2000年にBEGINが発表しています。
2001年に夏川りみさんがカバーし、大ヒットしましたね。
この歌のもとになったのは、森山さんのお兄さんへの思いです。
お兄さんは、森山さんが若いころに突然亡くなってしまいました。
そのときの思いが歌になったのです。
聴くだけで、涙腺がゆるんで涙がぽろぽろこぼれます。