人気のヒップホップ。邦楽アーティストランキング【2026】
ヒップホップはダンスやラップ、サンプリングなど独自の文化とともに発展してきた音楽ジャンルです。
もともとはアメリカが発祥のジャンルですが、日本でもヒップホップの影響を受けたアーティストがたくさんいます。
今回はそんなヒップホップを演奏する、人気の邦楽のアーティストをランキングで紹介します。
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人気のヒップホップ。邦楽アーティストランキング【2026】(51〜60)
悪党の詩D.O56位

練馬を代表するラッパー、D.Oさん。
2021年の12月についに刑務所から帰ってきましたね。
さらなるプロップスを身に着け、新曲をリリースしているD.Oさんですが、過去にもいくつもの名曲を残しています。
彼の作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『悪党の詩』。
シカゴのブラスバンド、ヒプノティック・ブラス・アンサンブルの名曲『WAR』が元ネタの作品で、リリックでは悪党のスタンスが描かれています。
この悪党は彼自身を表しているというよりは、彼が理想とするラッパーの在り方を表しているように感じますね。
Foxxi misQDJ PMX Miss Luxury (P.V. Version) feat. MACCHO, GIPPER, KOZ, HI-D.57位

2008年リリースの名曲です。
こちらも実は甘いライムが印象的なラブソングです。
普段はハードコアに見えるラッパーにも、おおごとに思う人がいるんですね。
そんなラブストーリーを味わえるポップなヒップホップチューンです。
What’s Poppin feat. LANAJP THE WAVY & JIGG58位

ダンサーとしても活躍するJP THE WAVYさんが、プロデューサーJIGGさんとタッグを組んで放つ本作。
パーティーや自由なライフスタイルを楽しむ若者の視点から描かれた歌詞が印象的です。
洗練されたビートに乗せて、JP THE WAVYさんの独特なリリックが展開されていきます。
2023年5月にリリースされたEP『Hit Different』に収録されており、LANAさんをフィーチャーした豪華なコラボレーションも見どころ。
映像作家Spikey Johnさん監督によるMVも必見で、アーティストの世界観が存分に表現されています。
エネルギッシュでポジティブな雰囲気に包まれた楽曲なので、気分を上げたい時やパーティーシーンで聴くのがオススメです。
街風 feat. REAL-TJin Dogg59位

大阪府生野区出身のラッパーのJin Doggさん。
在日韓国人という自身のルーツを理由につらい幼少期を過ごした彼は、その中で経験した生きざまを込めたリアルなリリックが魅力なんです。
この曲の歌詞の中にも、衝撃的なエピソードがたくさん込められています。
その一方、数々の逆風の中でこれまで生き抜いてきた彼なりの処世術のようなものも描かれており、人生に行き詰まったときに聴きたい応援歌としてもオススメの1曲です。
証言 feat.RINO,YOU THE ROCK,GK MARYAN,ZEEBRA,TWIGY,GAMA,DEV-LARGELamp Eye60位

90年代に最もヒットしたヒップホップソングの一つである、『証言 feat. RINO, YOU THE ROCK, GK MARYAN, ZEEBRA, TWIGY, GAMA, DEV-LARGE』。
現在でもMCバトルでよくプレイされる曲です。
オーソドックスなオールドスクールなので、今のヘッズには聴きづらいかもしれませんが、熱いバイブスはひしひしと伝わると思います。
レジェンドのラッパーが歌っているので、ジャパニーズヒップホップの歴史を知るには、外せない1曲です。
人気のヒップホップ。邦楽アーティストランキング【2026】(61〜70)
Higher (dir. Spikey John)Mall Boyz (Tohji, gummyboy)61位

ロンドンで生まれの横浜で育った過去を持ち、誰にも縛られず、のびのびとしたアーティスト性がファンをひきつける若手のラッパー。
SoundCloudにアップロードをした曲からバズ。
若い層を中心に注目され、着々と知名度を上げていきます。
2019年にはOKAMOTO’Sとコラボレーションを果たし、さらに今後の期待が高まっています。
Baby Girl ~sweet lovesong~Mr.OZ feat CITY-ACE62位

メロウなリリックでラブストーリーが展開されていくラブソングです。
美しいメロディーとコーラスが、愛を大きく表現していることを感じ取られます。
邦楽ヒップホップを初めて聴く人でもオススメできる名曲です。
俺達の唄 feat.MACCHONORIKIYO63位

ラップで紡がれる友情の歌。
NORIKIYOさんとMACCHOさんによる『平成エクスプレス』収録の本作。
重厚なビートに乗せて、二人の存在感あふれるフロウが融合します。
「生まれたこと自体に意味なんてない」という歌詞から始まり、自分の人生の主役になることを呼びかけています。
2019年3月リリースの9thアルバムに収録された楽曲で、映画監督・富田克也さんがMVを手掛け、フィリピンのスラムで撮影されました。
自分探しの途中にある人や、友人との絆を大切にしたい人にオススメの一曲です。
snow jamRin音64位

雪の降る静かな夜に聴きたくなる、心温まるラブソングです。
Rin音さんの柔らかな声質とメロディアスなラップが印象的な本作は、2020年2月に配信限定シングルとしてリリースされました。
恋する人たちへ向けた優しいメッセージと、日常の停滞感や寂しさを繊細に描写した歌詞が共感を呼びます。
TikTokなどのSNSで話題を集め、Spotifyのバイラルチャート「バイラルトップ50(日本)」で1位を獲得するなど、若い世代を中心に人気を集めました。
カラオケでも挑戦しやすい親しみやすいリズムとフローが特徴で、冬の季節に恋人と一緒に聴きたい1曲です。
LONGINESS REMIXSugLawd Familiar, CHICO CARLITO, Awich65位

沖縄発のヒップホップシーンを代表する楽曲が誕生しました。
SugLawd Familiar、CHICO CARLITOさん、Awichさんによるコラボレーション作品は、模倣への批判と自己表現への強い意志を込めた力強いメッセージソングです。
レゲエとヒップホップを融合させたダークなサウンドが印象的で、各アーティストの個性が光ります。
2022年12月にリリースされ、2023年4月には沖縄の文化や風景を描いたMVも公開。
さらに、人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での一発撮りパフォーマンスは3か月で750万回以上再生されるなど話題を呼びました。
自分らしさを大切にしたい人や、沖縄の新しい音楽カルチャーに触れたい方にぜひおすすめです。
Street DreamsZeebra66位

日本語ラップのレジェンド、Zeebraさん。
現在はプロデュース業を中心にテレビやラジオといった多方面で活躍しています。
そんなZeebraさんの名曲である、こちらの『Street Dreams』はレベルが低いと言われている日本語ラップに一石を投じた作品です。
日本語ラップに対する熱いリリックが印象的な作品なのですが、トラックも非常にエモいため、MCバトルの現場では頻繁にプレイされます。
ぜひチェックしてみてください!
Easy Breezychelmico67位

女性ラップユニットchelmicoのこの楽曲は、キャッチーなメロディとポジティブなメッセージが魅力。
自己表現の自由と個性を祝う歌詞は、困難に直面しても自分らしさを貫くことの大切さを伝えています。
2020年1月にリリースされ、NHK総合テレビアニメのオープニングテーマに起用されたことで注目を集めました。
ビートに乗りやすく、サビは繰り返し聴いているうちに自然と口ずさめるようになりますよ。
カラオケで歌ってみたい方にぴったりの1曲です。
軽快なリズムと前向きな歌詞で、友人との集まりを盛り上げたい時にもおすすめですよ。
気分上々↑↑mihimaru GT68位

男女2人組の音楽ユニット、mihimaru GT。
彼女たちの『気分上々↑↑』は、男女でカラオケに行った時に挑戦したいオススメのアッパーチューンです。
この曲の女性パートは、キャッチーなメロディでラップが構成されているので初心者にオススメ。
一方で男性パートは正統派のラップですが、それほどスピードが速くないので練習すれば歌えるはずです。
男女のかけ合いをフィーチャーした曲のリリック作りにあてはめられそう!
公開処刑キングギドラ69位

日本語ラップの王者として君臨するキングギドラによって、2002年10月17日にリリースされたアルバム『最終兵器』に収録された楽曲です。
音楽シーンの偽物を鋭く批判したリリックが印象的で、ヒップホップシーンに一石を投じた作品として話題を呼びました。
模倣や商業主義への強烈な批判を込めており、真のヒップホップの精神を感じられる1曲。
本作は、日本語ラップの歴史を知る上で聴き逃がせない1曲です。
好きにやる (Prod. GeG)変態紳士クラブ(WillyWonka × VIGORMAN)70位

関西を代表するニュージェネレーション、少し、やんちゃなWillyWonkaと真っすぐな歌声がリスナーに届いたVIGORMANのふたりがフロントを務める変態紳士クラブのヒット曲。
高校生の時からすでに注目されていたウィリー・ウォンカ。
アナーキーが昔からファンと番組でこぼすほどのセンスの持ち主。
まっすぐなリリックと枠にとらわれない自由なスタイルが見ていて気持ちがいいので、ぜひチェックしてみてください!


