人気のヒップホップ。邦楽アーティストランキング【2026】
ヒップホップはダンスやラップ、サンプリングなど独自の文化とともに発展してきた音楽ジャンルです。
もともとはアメリカが発祥のジャンルですが、日本でもヒップホップの影響を受けたアーティストがたくさんいます。
今回はそんなヒップホップを演奏する、人気の邦楽のアーティストをランキングで紹介します。
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人気のヒップホップ。邦楽アーティストランキング【2026】(81〜90)
LOOPSIRUP86位

秋のセンチメンタルな気分に浸りたいときにぴったりなのがこの曲!
シンガーソングライターKYOtaroさんのソロプロジェクト、SIRUPさんが手掛けたナンバーです。
R&Bやソウルを基調としたサウンドで、ブラックミュージック好きならきっと気に入るはず!
恋人とのカフェやドライブといった幸せな日常を描いているように聴こえますが、実はもうそばにいない相手との思い出を繰り返し巡っている切ない物語が隠されています。
甘くメロウな歌声と心地よいグルーヴが、そんな主人公のほろ苦い記憶を優しく包み込んでいるようですよね。
2018年に配信リリースされ、EP『SIRUP EP2』にも収録された本作。
一人で過ごす夜やドライブのお供に、この洗練されたサウンドが秋のひとときを豊かに彩ってくれますよ。
Diver’s HighSKY-HI87位

テレビアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲です。
SKY-HIさんのテクニカルなラップとパワフルなボーカルが融合した力強い仕上がりになっていて、そこに今回のプロディーサーである亀田誠治さんのグルーヴ感あふれるベース、UNISON SQUARE GARDEN斎藤宏介さんのハイトーンボイスと攻撃的なギターが疾走感を加速させる熱いメッセージソングです。
わたしの生徒さんにSKY-HIさんが好きで、曲を練習するたびにラップを頑張っている生徒さんがいて、なんだか懐かしく感じました!
ラップといえばやはりリズム感ですね。
上達すれば韻を踏むノリがとても楽しくなるので、体でしっかり乗るのが大切ですよ。
ウェカピポSOUL’d OUT88位

ポジティブなエネルギーと勇気を感じさせる言葉が特徴的な、SOUL’d OUTのデビューアルバムに収録されている楽曲です。
リスナーに前向きな気持ちを与える内容となっており、日常の困難に立ち向かう姿勢や自己変革を促すメッセージが込められています。
2003年8月にリリースされた本作は、オリコンチャートで最高16位にランクインし、日本レコード協会からゴールドディスクに認定されるなど、多くの人々の心を掴みました。
80年代のヒップホップにリスペクトを払いつつも独自のスタイルを確立した彼らの魅力が詰まっており、カラオケで抜群の盛り上がりを見せる一曲です。
99 Steps feat. Kohjiya, Hana HopeSTUTS89位

トラックメーカーのSTUTSさんが、ラッパーのKohjiyaさん、シンガーのHana Hopeさんを迎えた、爽やかな夏の風を感じたいときにおすすめなコラボレーション作品です。
2025年5月に公開された作品で、大塚製薬ポカリスエットのTVCM「君はきっと、誰かの太陽。」篇のタイアップ曲として話題を集めました。
この楽曲は、骨太なビートに透明感のあるボーカルと推進力あふれるラップがみごとに交差し、ともに未来へ駆け出すような希望に満ちたテーマを描いています。
心地よい疾走感があり、海沿いのドライブにもぴったりですよね~。
夏の開放的な空気の中で、前を向いて進むパワーが欲しい方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
STAY TUNESuchmos90位

ジャズとクラブミュージックが融合したジャンルであるアシッドジャズを感じる1曲といえばSuchmosの『STAY TUNE』です。
バンドメンバーはアシッドジャズを代表するイギリスのバンド・ジャミロクワイを敬愛しているのだとか。
疾走感あふれるタイトなリズムにエレピとギターのカッティングが加われば、ファンキーでオシャレなサウンドの出来上がりです。
Suchmosが注目されるきっかけとなった楽曲であり、ビルボード総合チャートで第10位にランクインしたダンスチューンなんですよね。
人気のヒップホップ。邦楽アーティストランキング【2026】(91〜100)
PORSCHEでKISSt-Ace91位

夜のドライブデートを題材にリリックがつづられた、エロティックなムードとヒップホップらしい世界観がマッチしたラブソングです。
エロ神クズおという異名がインパクトばつぐんのラッパー、t-Aceさんの楽曲で、2019年3月にLINE MUSICで先行配信され、同年に発売されたアルバム『TSUBASA』に収録。
高級車をテーマに、派手な夜遊びや女性との距離感を、露骨かつポップに描いています。
ロマンチックな雰囲気になりたい夜にオススメですよ!
琥珀色の街、上海蟹の朝くるり92位

都市の喧騒とノスタルジーが織りなす、ロックバンドくるりならではの異色の作品です。
独創的なオーケストレーションと岸田繁さんのラップが印象的な本作は、都市への別れ、現代社会の孤独、家族との絆をテーマに、キャッチーなメロディと詩的な歌詞で聴く人の心を捉えます。
2016年7月にリリースされたEPの表題曲で、バンドの結成20周年を記念する楽曲としても位置付けられています。
MVではタイのアーティスト、ウィスット・ポンニミットさんが手掛けたアニメーションにより、温かみのある世界観が表現されました。
バンドならではの多彩な音作りでR&Bに挑戦しているため、新鮮な表現を求める音楽ファンにピッタリな作品です。
さくらケツメイシ93位

2005年2月16日にリリースされたメジャー14枚目のシングルです。
軽快なテンポに切ない歌詞が重なる、春の定番曲として大ヒットを記録しました。
日本マクドナルドの「ベーコンポテトパイ」CMソングにも起用されていましたね。
ケツメイシの中で『さくら』『友よ』がとくに好きで、ボイトレの中で生徒さんと一緒に覚えた記憶があります!
この曲、サビメロから始まったあとすぐにラップが始まりますね。
淡々と歌うだけでなく、アクセントや間が大事だなと思う箇所があります。
早口ですが、歌詞よりメロディから入り、しっかりメロディに乗せて歌うのがポイントです。
Knock Knockピラフ星人94位

MCバトルシーンで良くも悪くも注目を集めるラッパー、ピラフ星人さん。
バトルではアンチが目立つ彼ですが、音源の方はかなりの成功を収めており、ヒップホップとしては珍しく100万以上の再生数を叩き出しています。
そんなピラフ星人さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Knock Knock』。
ラップとボーカルの中間のような歌い方でまとまっており、全パートを通して狭い音域で歌われています。
10代からバツグンにウケの良い作品なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
Gimme×Gimme八王子P × Giga95位

テクノな楽曲を得意とする八王子Pさんと『ヒビカセ』などが人気のGigaさんによるコラボ楽曲。
お二方は作曲担当で、歌詞はq*Leftさんが手がけています。
効果音のような音を中心とした耳に引っかかるトラックに、リズミカルなメロディー。
大人っぽい雰囲気ですね。
流れるようなフロウに英語のラップが重なって甘美な魅力がただよいます。
クールな楽曲ですが、ミクとリンのかけ合いは楽しいですよ。
気持ちをアゲたいときにオススメです!
お嫁においで 2015加山雄三 feat. PUNPEE96位

人気急上昇中のヒップホップアーティストたちが多数所属するインディーズレーベルSUMMITのアーティストPUNPEEがラップで参加した『お嫁においで2015』という曲です。
加山雄三の代表曲を現代的な曲調にリミックスしたものです。
リアルな生活をつづった歌詞に思わずクスッと笑ってしまいます。
結婚にイマイチ、踏み切れないカップルにぜひ聴いてほしい1曲です。
不思議星野源97位

唯一無二のポップセンスで数多くのヒット曲を世に送り出してきたシンガーソングライター・星野源さんの4作目の配信限定シングル曲。
テレビドラマ『着飾る恋には理由があって』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、ポップでありながらもセンチメンタルな空気感が印象的ですよね。
1980年代前後を感じさせるサウンドと現代的で複雑なコード進行の融合は、ノスタルジックなだけでない新時代のR&Bとして仕上がっています。
ブラックミュージックを下地としたポップスのお手本のような、歴史と進化を感じさせるナンバーです。
桃太郎水曜日のカンパネラ98位

昔話を現代風にぶっ壊した『桃太郎』。
エレクトロ×ラップ×皮肉の異色ヒット曲で、歌詞を見るとすごくおもしろいですよ!
基本的に「歌う」より「セリフのようなラップ」で成り立っている曲なので、音程をとるのが苦手な方も楽しめると思います。
同じようなフレーズやメロディもたくさん出てきてカラオケで初めて聴く人も、後半はこの曲を一緒に口ずさめるようになっているはずです!
私も個人的に好きな曲なので、もし覚えたい方がいたら一緒に練習しましょう!
とにかくノリが重視、テンポが走らないように一定のリズムを保って体をつかって歌いましょう。
はいしんだ般若99位

もともとは妄走族のメンバーとしてデビューし今ではフリースタイルダンジョンのラストモンスター!
アツイ男からアツイ曲をご紹介。
MVはバラエティ番組の企画のパロディでしょうか、彼のキャラクターや歌詞も含めておもしろいです(笑)。
ダイダイダイダイダイキライ雨良100位

雨良さんによって2025年3月に公開された本作は、初音ミクと重音テトが激しい感情をぶつけ合う物語。
怒りや敵意、そして弱さや寂しさといった複雑な心情がラップ調の歌唱で表現されています。
現代の人間関係における葛藤を鋭く切り取っていて、共感性が高いんですよね。
中度性の高いメロディーラインも魅力。
人とのつながりに疲れを感じている方にとってとくに響く作品だと思います。


