【中学生】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから中学生の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
中学生は思春期真っ只中。
もっとも多感な時期です。
ランキングを見れば、この頃に中学生が何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
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【中学生】世代別人気曲ランキング【2025】(61〜70)
いつかこの涙がLittle Glee Monster64位

夢に向かって頑張る人への応援ソングとして心に響く、Little Glee Monsterの楽曲です。
メンバー全員の力強くも繊細な歌声が見事に調和し、挫折や困難に直面しても諦めない強さと、涙の持つ大切な意味を優しく包み込んでいます。
2018年1月にリリースされた本作は、第96回全国高校サッカー選手権大会の応援歌に起用されました。
日々の練習や挑戦のなかで涙を流しながらも前を向いて進もうとする人々、大切な目標に向かって歩みを進めている方々に寄り添う、心温まる応援ソングです。
最高到達点SEKAI NO OWARI65位

弱さを味方につけて高みを目指すという独創的な切り口で魅力的な応援ソングに仕上がっています。
自分の弱点を受け入れ、乗り越えていくことで大きな成長へとつながるという、前向きなメッセージが込められた本作は、SEKAI NO OWARIの優しくも力強い歌声と壮大なアレンジが相まって、聴く人の心に深く響きます。
2023年9月にフジテレビ系アニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマとして制作され、アルバム『Nautilus』にも収録されています。
運動会や体育祭といった学校行事での挑戦の場面で、参加者の背中を力強く押してくれる一曲となるでしょう。
高い目標に向かって頑張る人への応援歌として、ぜひ聴いていただきたい作品です。
君はロックを聴かないあいみょん66位

シンガーソングライターのあいみょんさんが2017年9月にリリースした青春ソング。
男性視点の片思いの切なさを描いた本作は、ラジオでヘビーロテーション、ストリーミングでも1億回再生を突破する大ヒットとなりました。
ほこりまみれのレコードを使って音楽を聴かせようとする場面など、ロックを通じて思いを伝えたい気持ちが胸に響きます。
あいみょんさん自身がスピッツのライブに感銘を受けて作った曲だそう。
学園祭や文化祭で聴くと、より気持ちが高まりそうですね。
好きな人に自分の思いが伝わらないもどかしさを感じている学生さんにぜひ聴いてほしい1曲です。
絆ハジ→67位

お友達や部活の先輩など、大切な人への感謝を伝えたい時にピッタリなのが、ハジ→さんの『絆』です。
文字通り、人と人の絆をテーマにしていて、出会えたことへの感謝や、その素晴らしさが歌われています。
歌詞の中で具体的に相手との関係が明言されていないため、あわゆる関係性に置き換えて聴けるのも魅力ですね。
語り掛けるような言葉遣いで構成されたユルい雰囲気なので、大切な人と聴いてリラックスしたい時にもオススメです。
bad guyBillie Eilish68位

世界中で高い評価を集めるアメリカの女性シンガーソングライター、ビリー・アイリッシュさん。
ダークで感傷的な楽曲を得意としており、デビューしてから現在まで基本的な音楽性を変えることなく活躍し続けています。
そんな彼女の最大のヒットソングが、こちらの『bad guy』。
2019年に大ヒットを記録した作品なので、中学生の方でもご存じだと思います。
この楽曲は彼女のダークな世界観を演出しながらも、全体的にグルーヴィーでノリの良いメロディーに仕上げられています。
静かに歌うボーカルラインでここまでノリの良い楽曲は珍しいので、ぜひカラオケで歌ってみてください。
シャルルバルーン69位

軽快なリズムとおしゃれなコード感、キャッチーなメロディーが耳に残る楽曲です。
バルーンさんこと須田景凪さんが2016年に発表した26作目のボカロ曲で、失われた愛と別れをテーマにしています。
切ない歌詞とは裏腹に明るいサウンドが印象的。
YouTubeでは須田景凪さん本人が歌うバージョンも公開されており、ニコニコ動画ではボカロバージョンを聴くことができます。
コンピレーションアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocalostream feat. 初音ミク』に収録されていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
新宝島サカナクション70位

子供たちの未知なる冒険への期待が詰まった、元気いっぱいの楽曲です。
サカナクションが手がけたこの曲は、2015年9月に映画『バクマン』の主題歌として制作されました。
レトロなシンセサイザーサウンドと軽快なビートが印象的で、1980年代から90年代初頭をほうふつとさせる音作りは、まるでタイムスリップしたかのような気分にさせてくれます。
未来への一歩を力強く踏み出す勇気をくれる本作は、運動会の入場シーンにピッタリ!
会場全体が明るい気持ちに包まれ、みんなが笑顔になれる1曲です。