RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

子供の歌・カラオケランキング【2025】

アニメソングからヒーローもののテーマソング、アイドルグループの曲など子供たちが好きな曲は幅広くあります。

そこで子供たちに人気のカラオケ曲をランキングにまとめました。

こちらをチェックしていただければ、よりいっそう親御さんも一緒に楽しめますよ!

子供の歌・カラオケランキング【2025】(41〜50)

パプリカFoorin50

『Lemon』『感電』など数々のヒットソング生み出したシンガーソングライター米津玄師さんが作詞・作曲を手がけた1曲で、「NHK 2020応援ソングプロジェクト」の応援ソングとして制作されました。

NHKのさまざまな子供向け番組で取り上げられたこともあり、幼児から小学生まで人気のダンスソングとなりましたね。

子供向けに作られているので歌いやすく、メロディが流れたら踊り出す子も多いはず。

前向きな歌詞もとてもステキですよ。

子供の歌・カラオケランキング【2025】(51〜60)

ツバメYOASOBI with ミドリーズ51

お子さんが主役のカラオケパーティーを盛りあげる曲といえば『ツバメ』です。

ティーンから絶大な支持を集める音楽ユニット・YOASOBIとSDGs音楽ユニット・ミドリーズによって2021年にリリースされました。

手を取りあうことの大切さを描いた歌詞とポップな世界観のサウンドがみごとにマッチ。

仲良しの家族や友達とカラオケに行く時には、歌だけでなくダンスを踊るのも楽しそうですね。

子供たちの豊かな未来を想像させるハートフルな楽曲を歌ってみてはいかがでしょうか?

いつも何度でも木村弓52

日本歴代興行収入第1位を記録したジブリ映画『千と千尋の神隠し』の主題歌。

この曲を作曲し、歌っていたのはソプラノ歌手の木村弓さんです。

ライアーと呼ばれるハープのようなたて琴を演奏しながら歌われる姿も印象的でしたね。

映画公開以降何度もテレビで放送されている作品のため、公開当時を知らない子供たちにもなじみのある曲でしょう。

歌詞の内容はなかなか子供たちには理解が難しいかもしれませんが、大人から子供に向けて命の大切さや人生というものを伝えるコンテンツとして歌ってあげるのもいいですね。

Let It Go~ありのままで~松たか子53

松たか子 – レット・イット・ゴー~ありのままで~(From『アナと雪の女王』)
Let It Go~ありのままで~松たか子

2013年に公開されたディズニー映画『アナと雪の女王』の曲として知られている、女の子に人気の1曲ですね!

当時、スーパーや公園で踊っている子を見たことがある方も多いのではないでしょうか?

ディズニープリンセスをはじめ、アナやエルサに憧れている子も多いはず。

公開から月日はたっていますが、憧れは永遠ですよね。

当時の気持ちを思い出してぜひカラオケで歌ってみてはいかがでしょう?

最近見て好きになった!という子もぜひ!

おつかいアリさん54

【童謡】おつかいありさん / 横山だいすけ
おつかいアリさん

きっとみんなになじみがある『おつかいアリさん』の童謡です。

1950年のNHKのラジオ番組『幼児の時間』のために作られ、今でも歌い継がれている長く親しまれている童謡ですよね。

この童謡の歌詞ではありさんが失敗しながらおつかいしているすがたがとてもかわいくコミカルに描かれています。

むずかしくない歌詞が小さいお子さんでも楽しめる童謡なんです。

きっとメロディーもゆっくりなので高齢の方も楽しめると思いますよ。

簡単なおどりをいれながら高齢の方と一緒に子供たちと楽しく歌って盛り上がれる1曲でオススメです。

おにのパンツ55

Japanese Children’s Song – Oni no Pants 3D! – おにのパンツ
おにのパンツ

1880年に作曲されたイタリア歌謡曲『フニクリ・フニクラ』。

この曲を元に子供向けの替え歌として発表され、定着したのがこの『おにのパンツ』です。

ひたすら、鬼のパンツが丈夫だということを歌っている内容です。

1975年に田中星児さんの歌唱で発表されたのち、5年後の1980年にはビクターレーベルからシングルとしてリリースされました。

当時の人気マンガに歌詞の一部が載るなど、話題を呼びました。

かえるの合唱56

Japanese Children’s Song – 童謡 – Kaeru no gasshō – かえるのがっしょう
かえるの合唱

『かえるのうた』として幅広く知られていますが、正式には『かえるの合唱』なんです、知ってましたか?

実は歌詞の後半部分もかなり間違えて覚えている人が多かったり。

カラオケで歌うと、「え、こんなんだったの?」となることまちがいなしです。