人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
人気のラブソング・恋愛曲の月間ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
恋愛をテーマにした名曲は多いですよね。
叶う恋、叶わぬ恋、その内容はさまざまです。
キュンとしたい人はぜひチェックしてみてください!
プレイリストも毎月更新中です。
人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】(21〜30)
Just The Way You AreBruno Mars22位

2010年にリリースされたブルーノ・マーズさんの名曲、『Just The Way You Are』。
同年にリリースされた『Nothin’ On You』のヒットも相まって、彼の人気は世界的なものになりましたね。
そんな『Just The Way You Are』ですが、ストレートに女性をほめるリリックが描かれており、海外では記念日を彩る曲として人気のようです。
日本はストレートに気持ちを伝える文化がないため、この曲を通して恋人に気持ちを伝えてみるのも良いかもしれませんね。
やさしいキスをしてDREAMS COME TRUE23位

ファンクやソウルからの影響を感じさせる音楽性をJ-POPに落とし込んだ楽曲で幅広い層のリスナーから支持を集めている2人組バンド、DREAMS COME TRUE。
テレビドラマ『砂の器』主題歌として書き下ろされた31stシングル曲『やさしいキスをして』は、歌謡曲のテイストを感じさせるカラオケでも定番となっているナンバーです。
許されない恋でありながらも一途に思い続ける心情を描いた歌詞は、そういった経験がない方であっても胸を締め付けられるのではないでしょうか。
アウトロの不穏なコード進行が先のない未来をイメージさせる、センチメンタルなバラードナンバーです。
いつか忘れてしまってもback number24位

永遠なんてない、いつか忘れてしまうものだけど……との未練、本当に分かります。
恋愛の終わりなんてそんなすぐに処理できるものではないですよね。
思い出の駐車場にビルが建ったり、一緒に見た街の景色が変わってしまったりするけど、変わらないものとして君の中に居続けたい……って未練は切ないです。
#302平井堅25位

ハスキーなハイトーンボイスが魅力的なシンガー、平井堅さんは数々のラブソングが人気ですよね!
この歌詞の主人公が思いを寄せるのは、失恋したばかりのある女性。
彼女と2人でカラオケに行く様子が歌詞の中に描かれているんですが、なんとも胸を打たれる内容なんですよね。
というのも、彼女が弱ったタイミングで優しくするのはずるいと感じながらも、それでもいいから彼女の支えになりたいという、心の底からの愛情がつづられています。
思いを寄せる相手が失恋したときにどうするべきか悩んでいる方が居れば、この歌詞のように優しく接するのもありなのかもしれませんね。
毒占欲DECO*2726位

歪んだ愛情の形を描いた衝撃作。
狂おしいほどの執着心と独占欲を、エレクトロニックなサウンドと初音ミクの透明感のある歌声で表現しています。
目を離したくないほど大切な存在を失うまいとする過剰な愛情が、時として相手を苦しめてしまう葛藤を、DECO*27さんならではの巧みな言葉選びで紡ぎ出しています。
2014年3月にリリースされたアルバム『Conti New』に収録された本作は、恋する気持ちが暴走してしまいそうな時や、大切な存在への執着心に苦しんでいる時に、自分の感情と向き合うきっかけを与えてくれるかもしれません。
Ti AmoEXILE27位

甘く切ない大人の恋愛を描いた、禁断の愛の物語。
既婚男性との関係に身を焦がす女性の心情を、EXILEの切なる歌声が見事に表現しています。
情熱的なメロディとともに描かれる哀愁漂う恋模様は、多くのリスナーの胸を打つことでしょう。
2008年9月にリリースされたこの楽曲は、明治製菓のチョコレートMeltykissのCMソングとしても起用され、同年の第50回日本レコード大賞と第41回日本有線大賞で大賞を受賞。
1920年代の上海を舞台にしたミュージックビデオも、本作の世界観を見事に演出しています。
深夜のラウンジで、ほのかにともるキャンドルの光を眺めながら、大人のロマンスに思いをはせたい夜にピッタリの1曲です。
パラサイトDECO*2728位

恋愛の闇を描いた切ない楽曲として話題を集めています。
独特の比喩表現が印象的で、相手への執着と自己嫌悪が入り混じった複雑な心情を見事に表現しています。
2022年2月にリリースされ、同年3月発売のアルバム『MANNEQUIN』に収録された本作は、DECO*27さんの特徴的なサウンドと初音ミクの歌声が見事に調和し、ロックとエレクトロニックの要素を融合させたキャッチーなメロディに仕上がっています。
恋愛に悩む人や、自分の気持ちを抑えきれない人にピッタリの1曲。
本作を聴いて、自分の感情と向き合ってみるのはいかがでしょうか?




