人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
人気のラブソング・恋愛曲の月間ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
恋愛をテーマにした名曲は多いですよね。
叶う恋、叶わぬ恋、その内容はさまざまです。
キュンとしたい人はぜひチェックしてみてください!
プレイリストも毎月更新中です。
人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】(1〜10)
ホワイトアウトreGretGirl8位

倦怠期のモヤモヤを吹きとばすロックナンバーをお探しの方には『ホワイトアウト』がオススメです。
切ない恋心を描いた楽曲で人気を集めるロックバンド・reGretGirlが2018年にリリースしたアルバム『my』に収録されました。
情熱的なバンドサウンドとともにエモーショナルな言葉が胸に響きます。
「恋人からの返事が遅いな……」と不安になった経験は誰しもがありますよね。
つらい気持ちをのりこえてパートナーとの日々をリスタートさせたい方にも聴いてほしい楽曲です。
me me sheRADWIMPS9位

永瀬廉さんと原菜乃華さんによる平成のラブソングをイメージさせるドラマから、ユニバーサルミュージックの「#プレイリスト聴こうよ」キャンペーンをアピールするCM、そこで世界観を強調するように使われた楽曲です。
RADWIMPSによる穏やかな雰囲気のバラードで、優しく語りかけるような歌声でも切なさがしっかりと表現されています。
タイトルからも読み取れるように「女々しさ」が大きなテーマで、別れのあとも気持ちが切り替えられない様子が、ありのままに描かれています。
大きくなっていく後悔、別れを受け入れられないというまっすぐな表現に共感する人も多いのではないでしょうか?
五月の蝿RADWIMPS10位

重苦しさが染み渡るような曲調と、怒りと憎しみが込められた歌詞が特徴的な1曲。
2013年10月にリリースされた通算16枚目のシングルで、オリコンチャートで週間3位を獲得するヒットとなりました。
曲中にちりばめられた過激な表現と、赦しと憎しみの間で揺れ動く主人公の感情が、聴く人の心に深く突き刺さります。
RADWIMPSさんの音楽性の幅広さを感じさせる作品で、心の奥底にある複雑な感情と向き合いたい時にぴったりです。
人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】(11〜20)
アイネクライネ米津玄師11位

誰かを大切に思うほど、いつか訪れる別れが怖くなってしまう。
そんな繊細な心模様を描いた本作は、聴く人の胸をぎゅっと締めつけます。
2014年4月に発売されたアルバム『YANKEE』の収録曲であり、東京メトロの広告キャンペーン「Color your days.」のCMソングとしても話題になったナンバーです。
シングルカットはされていませんが、動画サイトでの再生数が3億回を超えるなど絶大な人気を誇ります。
切なくも温かいメロディは、大切な人を思い浮かべながら心を込めて歌うカラオケのひとときにぴったりではないでしょうか。
365日Mr.Children12位

大切な人に愛を伝える勇気が欲しいなら、心に深く響くこの名バラードを聴いてみては。
数々の名曲を生み出してきたロックバンド、Mr.Childrenの作品で、2010年に発売されたアルバム『SENSE』に収録されています。
NTT東西やドコモのCMソングとして長期間流れていたので、聴き覚えのある方も多いでしょう。
何気ない日常のなかで相手を思う気持ちが積み重なる様子や、その人がいるだけで世界が輝くような心の動きが繊細に描かれています。
ずっと秘めていた思いを言葉にするきっかけとして、恋するすべての人にオススメしたい珠玉のラブソングです。
366日HY13位

かつて深く愛した人への想いが、時を経ても色あせずに心に残り続ける、そんな切ない感情を繊細に描いたバラードです。
別れた相手のことを一日中考えてしまう主人公の姿が、仲宗根泉さんの力強くも優しい歌声によって丁寧につづられています。
2008年にリリースされたアルバム『HeartY』に収録され、映画『赤い糸』の主題歌としても起用されました。
歌詞を書くために当時の恋人と一時的に別れたという逸話も有名ですよね。
失恋の傷が癒えない方、かつての恋を思い出したくなる夜にそっと寄り添ってくれる一曲です。
Wherever you areONE OK ROCK14位

ウェディングソングの鉄板としてもおなじみですね!
世界を舞台に活躍するロックバンドONE OK ROCKが贈る、壮大なラブバラードです。
どこにいても相手を笑顔にし、そばにいるという強い決意と、未来をともに歩んでいくことへの願いが、まっすぐな言葉でつづられています。
Takaさんの圧倒的な歌唱力が、その純粋な愛情表現をドラマチックに彩りますよね。
この楽曲は、2010年6月に発売された4枚目のアルバム『Nicheシンドローム』に収録。
NTTドコモのCMソングに起用されたことで、お茶の間にも広く浸透しました。
大切な人への変わらぬ思いを伝えたいときや、2人の記念日に聴いてほしい感動的なナンバーです。




