人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
人気のラブソング・恋愛曲の月間ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
恋愛をテーマにした名曲は多いですよね。
叶う恋、叶わぬ恋、その内容はさまざまです。
キュンとしたい人はぜひチェックしてみてください!
プレイリストも毎月更新中です。
人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】(31〜40)
白雪姫Flower36位

EXILEのライブにおけるサポートメンバーとしての活動を経て、2010年にデビューを果たしたダンス&ボーカルグループ、Flower。
NOTTVドラマ『僕らはみんな死んでいる♪』の主題歌として起用された6thシングル曲『白雪姫』は、タイトルをイメージさせる幻想的なアンサンブルが印象的ですよね。
最初から報われないことがわかっているのに止められない恋心は、多くの方が一度は経験したことがある気持ちなのではないでしょうか。
ピアノとストリングスによるセンチメンタルな旋律が胸に刺さる、切ないナンバーです。
愛とか恋とかNovelbright37位

恋人のことを思うだけでゆううつな月曜日も楽しくなる、そんな幸せな気持ちを歌ったNovelbrightの楽曲です。
好きな人の趣味に合わせて自分の好みも変わっていく様子や、離れていても思いを寄せ合う2人の姿が描かれており、聴く人の心をほっこりさせてくれます。
2022年5月発売のアルバム『Assort』に収録された本作は、日常のささやかな幸せを丁寧に描き出した歌詞が魅力的。
恋する人の気持ちを温かく包み込んでくれる、春にピッタリの1曲です。
黄色back number38位

届かない想いを歌ったつらくも美しいナンバーがback numberの『黄色』です。
恋愛リアリティーショーの主題歌としても親しまれ、多くの人の心に寄り添う一曲になりました。
好きな人の幸せを想う綺麗な心と、その裏に隠されたもどかしい感情を、清水依与吏さんの切ない歌声が完璧に伝えてくれます。
心温まるメロディと力強い歌詞で、失恋を経験した人もそうでない人も、誰しもが心のどこかにしまっておきたい感情を思い出すことでしょう。
強さとやさしさを兼ね備えたこの曲は、静かに聴くべきオススメの恋愛ソングです。
Thinking Out LoudEd Sheeran39位

永遠の愛の素晴らしさを優しく包み込むように歌い上げた珠玉のラブソング。
イギリス出身のエド・シーランさんが2014年6月に発売したアルバム『×』からのシングルです。
時の流れと共に老いていく二人の姿を温かな眼差しで見つめながら、変わることのない愛の深さを描き出しています。
アメリカのダンサー、ブリタニー・チェリーさんとの優美なダンスシーンが印象的なミュージックビデオは、シーランさんが3週間もの練習を重ねて完成させました。
2016年の第58回グラミー賞で最優秀楽曲賞と最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞を受賞。
映画『世界一キライなあなたに』の挿入歌としても使用され、結婚式の定番ソングとしても愛されています。
大切な人と共に過ごす日々を、より輝かせてくれる一曲です。
恋back number40位

青春の片思いを美しく描き出した、back numberの楽曲。
「会えなくなる前に思いを伝えたい」「他の願い事はかなわなくていいから、この恋だけは実らせたい」そんな切実な思いが、心に響くメロディとともにつづられています。
2012年3月にリリースされた本作は、テレビ朝日系『Musicる TV』のエンディングテーマにも起用されました。
片思い中の方はもちろん、過去の恋を思い出したい方にもオススメ。
この曲を聴いて気持ちを高め、思い切って相手に思いを伝えに行きましょう!
人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】(41〜50)
WHY加藤ミリヤ41位

恋愛のすれ違いから生まれる「なぜ?」という問いかけが、痛いほど心に響く加藤ミリヤさんのナンバー。
この曲は、ロック調の力強いサウンドに乗せて、割り切れない感情や心の叫びをストレートに表現した1曲です。
どうしようもない思いを抱えながらも、前に進もうとする強さが感じられますよね。
本作は2009年11月に公開され、オリコン週間チャートで10位を記録したシングルで、後に名盤『HEAVEN』にも収録されました。
相手の気持ちがわからず、答えのない問いに苦しんでいるときに聴くと、自分の感情を代弁してくれるように感じるかもしれません。
もどかしい恋に悩む方の心に、そっと寄りそってくれるはずです。
SAYONARAベイベー加藤ミリヤ42位

本音と建前の間で揺れ動く恋心を歌った、切ないラブソングです。
彼の言葉を信じたいのに心の奥底では疑っている、でも別れを切り出せずにいる……そんな女性の揺れる気持ちがサビの男女のやり取りからうかがえるナンバーです。
この楽曲は、シンガーソングライター加藤ミリヤさんの作品で、2008年9月に13枚目のシングルとして発売されました。
哀愁漂うピアノのイントロからダンサブルな4つ打ちサウンドへ展開するアレンジも印象的。
本作は名盤『Ring』にも収録されています。
相手の気持ちがわからず、どうしたらいいか悩んだ時に聴くと、その複雑な心境に寄り添ってくれるのではないでしょうか。