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【2025】マカロニえんぴつの楽曲ランキング。共感を呼ぶ歌詞に注目!

マカロニえんぴつは、ボーカルのはっとりさんを中心に2012年から活動をスタートさせたロックバンドです。

メンバーは音大出身者ということもあり、キャッチーなメロディラインにトリッキーな展開を取り入れた楽曲など、あらゆる音楽ファンを魅了する楽曲が魅力なんですよね。

さらに多くのファンの心をつかむ、共感を呼ぶような歌詞も魅力なので、ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてもらいたいバンドでもあります。

この記事では、マカロニえんぴつの楽曲を人気順にランキング形式で紹介していきますね!

耳なじみのいいメロディライン、楽曲展開、歌詞の内容など、聴きどころがたくさんあるので、ぜひ何度もじっくりと聴いてみてください。

【2025】マカロニえんぴつの楽曲ランキング。共感を呼ぶ歌詞に注目!(21〜30)

キスをしようマカロニえんぴつ22

マカロニえんぴつ「キスをしよう」MV
キスをしようマカロニえんぴつ

若い世代の心をグッとつかむポップなメロディーとまっすぐな歌詞が人気のマカロニえんぴつは、2012年春に結成されたロックバンドです。

2022年2月にリリースされた『キスをしよう』はメジャー1stフルアルバム『ハッピーエンドへの期待は』にも収録されている曲で、リリース後の全国ツアーではこの曲を弾き語りで演奏したそう。

ギターの音色にのせてどこかせつなく、愛を感じるやさしい歌詞が胸にスッと入ってきますね。

PRAY.マカロニえんぴつ23

部活動に青春をささげてきた方にぜひ聴いてほしいのがこの曲。

第95回選抜高校野球大会の公式テーマソングとして制作された楽曲なんです。

高校球児たちへのエールとして作られた本作は、挫折を乗り越え、再び挑戦する勇気を持つことの大切さを伝えているんですよ。

2023年3月にリリースされたEP『wheel of life』に収録されているこの曲。

部活を引退し、次なる挑戦に向かう勇気をもらえる曲ですね。

ワンドリンク別マカロニえんぴつ24

ライブハウスの雰囲気をそのまま切り取ったような、1分以内の短い楽曲ながら印象深いナンバーです。

マカロニえんぴつの1stミニアルバム『アルデンテ』に収録されているこの曲は、ライブハウス特有のワンドリンク制をテーマに、バンドマンとファンの関係性を描いています。

アップテンポな曲調とは裏腹に、切ないメッセージが込められているのが特徴的。

2015年1月にリリースされたアルバムに収録されており、ライブでの定番曲として長く愛されています。

短い時間でカラオケを楽しみたい方や、ライブハウスの雰囲気を味わいたい方におすすめですよ。

ペパーミントマカロニえんぴつ25

マカロニえんぴつ「ペパーミント」Official Audio
ペパーミントマカロニえんぴつ

自分らしく楽しく青春を送りたい、という方にオススメなのが、マカロニえんぴつの『ペパーミント』です。

2023年にリリースされたアルバム『大人の涙』に収録された曲で、情報番組『DayDay.』のテーマソングに起用されました。

10代から人気を集めるマカえんが奏でるご機嫌なメロディは、聴いているとウキウキしてきますよね!

文化祭などで演奏するのも、きっと楽しいはず。

貴重な青春の日々を大切に、そして楽しく生きるBGMにぴったりな1曲です。

愛の波マカロニえんぴつ26

マカえんならではのロックンロールなビートを存分に味わえる『愛の波』は、落ち込んだ心情を取っ払ってくれるような疾走感に駆られます。

失恋して、ぽっかりと空いた心の情景と重なる歌詞。

できれば引きずりたくないけど、どうにもこうにもあの恋が浮かんでしまう……。

そんな未練に自問自答するような内容にも感じられるんですよね。

最終的には自分の決めた道へ。

この曲の勢いと明るい雰囲気が、何よりも吹っ切れる手助けになってくれることでしょう!

OKKAKEマカロニえんぴつ27

バンドマンにリア恋中の方にぜひ聴いてほしいこの曲『OKKAKE』。

マカロニえんぴつが2018年にリリースしたシングル『レモンパイ』のカップリングとして収録されているこの曲はタイトルからも分かる通りガチめなファンの心理を歌った1曲。

そのバンドのことをずっと好きで、少ししか知らない人に言われた言葉にカチンときたり、バンド好きな人には「あるある」の心情がつづられていて思わず共感してしまう1曲。

カラオケで大声で歌ってスッキリするオススメナンバーでもあります(笑)。

pooleマカロニえんぴつ28

日常の何気ない人への気遣いをテーマにした、心がつながっていく風景や優しい感情が伝わってくるCMです。

気遣いのそばに紅茶花伝を置くことで、優しい風景の中の優しい味わいという部分がしっかりと強調されています。

マカロニえんぴつの『poole』が演奏されているのもポイントで、ゆったりとしたリズムが映像の優しさをさらに強調しているようにも思えますね。