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MISIAのカラオケ人気曲ランキング【2025】

さまざまな別名や枕詞を持つMISIAですが、その中でもやはりすごいのは「5オクターブ」でしょう。

今回は、そんな広すぎる音の幅を持つ彼女の曲の中でもカラオケでよく歌われている曲を集めました。

上級者向けです!

MISIAのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)

幸せをフォーエバーMISIA29

MISIA – 幸せをフォーエバー(Official Music Video)
幸せをフォーエバーMISIA

MISIAの29枚目のシングルとして2013年に発売された楽曲です。

リクルートの結婚情報雑誌「ゼクシィ」のCMソングとして書き下ろされました。

幸せいっぱいな花嫁の視点でつづられた歌詞とゴスペル調のバックコーラスが印象的なバラードです。

MISIAの伸びやかな高音が幸せな気持ちをより感じさせてくれます。

心ひとつMISIA30

MISIA – 心ひとつ(Official HD Music Video)
心ひとつMISIA

2003年8月27日にリリースされた、MISIAの12枚目のシングル。

東宝配給映画「ドラゴンヘッド」主題歌に起用されました。

心に迷いがある時に聴きたいスローバラードで、MISIAの圧倒的な歌唱力が堪能できる1曲です。

サビの高音部分が切なく、心をゆさぶられます。

MISIAのカラオケ人気曲ランキング【2025】(31〜40)

恋は終わらないずっとMISIA31

MISIA – 恋は終わらないずっと(Official Music Video)
恋は終わらないずっとMISIA

誰もが知っている冬の定番ソングと言えば、MISIAさんのこの楽曲。

NHKドラマ「はつ恋」の主題歌として2012年6月にリリースされた本作は、MISIAさん自身が作詞を手がけています。

永遠の愛をテーマに、過ぎ去った恋を懐かしむ歌詞が心に響きます。

MISIAさんの圧倒的な歌唱力が存分に発揮された作品ですが、意外にも歌いやすさを感じさせてくれるんです。

しっかりと伸びる高音域や柔らかく深みのある低音が印象的で、彼女の音楽性が凝縮されています。

バラード好きな方はもちろん、歌い手を志す方々にもぴったりの楽曲と言えるでしょう。

聴けば自然と歌いたくなる、そんな魅力あふれる一曲ですから、ぜひ一度耳を傾けてみてください。

明日へMISIA32

MISIA – 明日へ(復興応援メッセージソング)
明日へMISIA

MISIAさんの楽曲はメリハリがあるため、それなりの声量を必要とします。

それにより歌いにくい曲調がどうしても多くなるのですが、彼女の楽曲はフェイクといった細かなボーカルテクニックが少ないため、R&Bを歌い慣れている方にとっては意外に歌いやすいかもしれません。

特にこちらの『明日へ』は、歌詞が詰まっておらず、アレンジも効かせやすいため、フェイクに慣れている方にとっては非常にアレンジしやすい楽曲だと思います。

歌を歌おうMISIA33

MISIA – 歌を歌おう(24時間テレビver.)スペシャルムービー
歌を歌おうMISIA

MISIAさんの楽曲は、ほとんどがロングトーンを多く用います。

そのため、しっかりと歌いこなすには相当な声量が必要です。

こちらの『歌を歌おう』もそういった作品の1つでロングトーンが多いのですが、本作は音域がそこまで広くはないため、声を張り上げない状態でロングトーンができます。

とはいっても、ビブラートができなければ、どうしてものっぺりしてしまうので、ある程度のクオリティを求めるなら基礎歌唱力は身につけておきましょう。

記憶MISIA34

MISIA – 記憶(Official HD Music Video)
記憶MISIA

多くの方はMISIAさんというとエモーショナルで壮大な曲をイメージするのではないでしょうか?

しかし、そういった楽曲はどうしても歌いづらいボーカルラインが多く、歌いやすいとは言いづらいところがあります。

そんな方にオススメしたいのが、こちらの『記憶』。

ゆったりとした壮大な1曲なのですが、サビのロングトーンや音域が抑えめなので、MISIAさんの楽曲のなかでも比較的、歌いやすい部類に入ります。

伸びやかに歌いたい方は、ぜひチェックしてみてください。

銀河MISIA35

MISIA – 銀河(Official Music Video)
銀河MISIA

壮大でファンタジックな作品に興味がある方は、こちらの『銀河』がオススメです。

タイトルからも分かるように宇宙をテーマにした楽曲ということもあり、メロディーやボーカルラインは非常に壮大なものにまとめられています。

そのため、それなりの歌唱力は求められるのですが、本格的なR&Bやソウルといったジャンルに比べると、フェイクが少なく、高度なボーカルテクニックも登場しないため、基礎的な歌唱力がある方にとっては歌いやすいと思います。