中田喜直の人気曲ランキング【2026】
『ちいさい秋みつけた』や『めだかの学校』といった、今日では誰もが一度は幼少期に歌ったことがあるであろう童謡の作者として知られている職業作曲家、中田喜直さん。
生涯に残した楽曲は3000曲に迫るとも言われ、童謡のみならず校歌、社歌、自治体のための歌なども手掛けました。
また、1953年からはフェリス女学院短期大学音楽科の講師として活動するなど、教育者の一面でも知られています。
今回は、そんな中田喜直さんの人気曲ランキングをご紹介しますので、ぜひ幼少期に戻った気持ちで聴いてみてはいかがでしょうか。
中田喜直の人気曲ランキング【2026】(11〜20)
サンタクロースは不思議だな作詞:サトウハチロー/作曲:中田喜直16位

小さいお子さんにとって、サンタクロースというのはとっても不思議な存在ですよね!
そんな不思議なサンタさんについて楽しく歌った曲がこちらです。
同じ歌詞を何度も繰り返す部分がありますが、そこを表情豊かに歌ってあげれば、お子さんたちはきっと喜んでくれるはず!
歌詞で使われている言葉も難しくないので、一緒に歌うのにもオススメです。
せみのうた作詞:佐藤義美/作曲:中田喜直17位

せみの鳴き声を耳にすると、否が応でも夏が来たという気がしますよね。
あまりにも大合唱ですとうるさく感じられてしまいますが、日本の夏と結びついているのがせみたちの鳴き声と言えそうです。
そんな子どもたちにも人気のせみを歌った同様『せみのうた』は、暑い夏に子どもたちとせみ取りをしながら一緒に歌ってあげると、よりいっそう楽しくせみ取りで遊べますからオススメですよ。
オリジナルの振り付けを考えてあげる、というのも楽しそうですね!
あひるの行列中田喜直18位

お母さんあひるに続いて子供たちがよちよち歩いたりすいすい泳いでついていったりする様子が描かれた、童謡『あひるの行列』。
2021年度保育士試験の課題曲です。
軽やかな付点リズムが、おしりをフリフリさせながら一生懸命歩くあひるたちの姿を連想させますよね。
このかわいらしい様子を表現するために注目したいのは、やはりメロディのリズム!
甘くならないようはっきりと演奏し、声も弾ませて元気よく弾き語りしましょう。
途中で出てくる1オクターブ上の装飾音付きの音符は、曲のアクセントになっているため、キラッと目立つ音で弾いてみてくださいね。
おかあさん中田喜直19位

数々の童謡唱歌を手掛けた作曲家、中田喜直さん作曲の『おかあさん』。
2018年度保育士試験の課題曲です。
洗濯や家事をするお母さんに子供が「おかあさん、いいにおいがするね」と話しかける、そんなほっこりする場面が描かれた詩にやさしいメロディがつけられた、温かみあふれる作品です。
ゆったりとした曲で音数も少ないため、弾き語りしやすい曲でもあります。
まずは、右手のメロディに合わせて歌う練習をし、慣れてきたら小節の1拍目の左手をプラス、余裕が出てきたら伴奏の音数を増やすというように、段階的に練習してみてくださいね。
こどものためのピアノ曲集「こどものゆめ」おどりとうたと中田喜直20位

和風の香りを帯びた情熱的な舞曲性と、短い歌の挿入による表情の切り替えがかっこいいこの楽曲は、1978年9月に発売された名盤『こどものゆめ』に収録されています。
和音を打楽器的かつ舞曲的に扱うダイナミックな部分と、支えとしてメロディを優しく包み込む穏やかな部分の両方を味わえる、表現力が豊かな作品!
途中に5拍子があらわれるなど、リズム上の面白さが際立っており、アクセントに注意しながら明確に拍を刻むことが求められます。
ピアノで弾く以上の語る感覚や踊る感覚を要求されるため、和音の響きや拍子の変化を存分に楽しみながら、発表会の舞台でかっこよく華麗に弾きこなしたい方にピッタリの曲です!


