小沢健二の人気曲ランキング【2025】
たくさんのヒットソングを生み出し、最近はまたライブ活動や新曲の発売、人気アーティストとのコラボではっきりとした再始動をしたオザケン。
再始動のライブに行かれた方も多いのでは?
そんなオザケンのたくさんのヒット曲の中から人気のあるものをご紹介します!
小沢健二の人気曲ランキング【2025】(31〜40)
カウボーイ疾走小沢健二36位

典型的なギターポップソングなのですが、個人的にはお気に入りの一曲です。
若い時に良く聴いていたので、その思いがよみがえってきそうです。
メロディには非凡のセンスがあり、声も良かったので、青春時代の懐かしい曲です。
サタデーナイトフィーバー小沢健二37位

アルバム「犬は吠えるがキャラバンは進む」に収録されている「カウボーイ疾走」の歌詞が違うバージョンです。
日比谷野外音楽堂で行われたフリーライブで披露されましたが、その後リリースされたライブのVHSにも収録されていない隠れた名曲です。
今夜はブギー・バック小沢健二38位

小沢健二さんとスチャダラパーの『今夜はブギー・バック』は、さわやかな歌唱とゆるやかなラップの重なりが印象的な楽曲です。
サウンドやリズムも含めてゆるやかさがしっかりと表現されている印象で、リラックスのうえでの楽しさが伝わってきます。
この曲が使われているのは、池袋 P’PARCOのオープンをアピールするCM、カラフルな部屋から飛び出す小沢健二さんとスチャダラパーの姿から、そこにある楽しさを予感させるような内容ですね。
今夜はブギー・バック (“DISCO TO GO” LIVE) featuring スチャダラパー小沢健二39位

かなり前の曲ですが、右も左もヒップホップのヒの字もわからないくらいの時代に聴きやすい楽曲として大ヒットしました。
日本にヒップホップ文化が根付いた証拠としてこの曲もリストアップ。
後に数々のアーティストによってカヴァーされた名曲です。
地上の夜小沢健二40位

オザケンが語りかけるように歌う『地上の夜』は1993年にリリースされた彼のファーストアルバムに収録されています。
のんびりとしたテンポで晴れた日の休日にドライブをしながら聴きたい、毎日に疲れている人の心に響く、オススメの1曲。
家の中で聴いてもどこかから風が吹いてきそうな、自然を感じられるゆったりソングです。
小沢健二の人気曲ランキング【2025】(41〜50)
夜と日時計 (swamp folk)小沢健二41位

渡辺満里奈、1992年リリースのシングル「バースデイボーイ」のカップリングです。
少々アレンジして、1993年リリースのセカンドシングル「暗闇から手を伸ばせ」にカップリングとして収録されています。
のちに2003年のアルバム「刹那」にも収録されました。
静かで、少し寂しい感じのする曲です。
夢が夢なら小沢健二42位

1996年に発表された「ダイヤモンド組曲」を少しアレンジしたものになっています。
MVでは、美しい京都を小沢健二さんがのんびり散歩している様子が映し出されています。
歌詞に美しい自然や季節が描かれているすてきな曲です。