ryoの人気曲ランキング【2025】
アニメの主題歌などを手がけるsupercellとして有名な音楽家ryo。
彼の音楽性は一度聴いたら忘れられないほどのバンドの躍動感、メロディーで多くのファンをとりこにしています。
そんな彼の人気曲をランキングにしてみましたので、ぜひチェックしてみてください!
ryoの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
メルトryo1位

ボカロシーンの立役者といっても過言ではありません。
クリエイターユニットsupercellのコンポーザーとしても知られるryoさんの楽曲です。
2007年にニコニコ動画で公開され、曲のクオリティの高さと甘酸っぱい恋愛を描いた歌詞が話題を呼びました。
恋する乙女の気持ちを初音ミクの清らかな歌声で見事に表現、聴く人の心に響きます。
この曲があれば会場が一体となったステキな思い出になることでしょう。
ワールドイズマインryo2位

かわいさと野心が隠し切れない、わがまま少女の歌です。
クリエイターユニットsupercellのコンポーザーとしても活躍するryoさんが2008年5月にニコニコ動画に投稿した、この曲。
お気に入りの男の子からお姫様扱いをされたくてたまらない女の子の心情を、贅沢なバンドサウンドとミクのキュート歌声で表現しています。
好きな人への気持ちを素直に伝えられない、そんな乙女心をみんなでシェアできる1曲です。
初めての恋が終わる時ryo3位

初恋の終わりを切なく歌い上げる楽曲は、ryoさんが手がけた代表作の1つです。
2008年に動画公開、2009年にはメジャーデビューアルバム『supercell』に収録。
バンドサウンドをストリングスの音色で彩った曲調が特徴です。
歌詞には別れの瞬間の葛藤や感謝、そして未来への希望を描いています。
リスナーの心に深く響く歌詞と、ryoさんの洗練されたプロダクション技術が光る1曲。
失恋の痛みを癒やしたいとき、あるいは大切な人との別れを乗り越えようとしているときに聴いてみてください。
ブラック★ロックシューターryo4位

ボカロ界のビートルズ、といっても過言ではない方の楽曲をご紹介します。
まだ、世間でボカロの認知度が今より高くなかった時代に、ryoさんというクリエイターが2008年にリリースした『ブラック★ロックシューター』は、またたく間に100万回再生を突破し、初音ミクの存在を世に知らしめました。
リリース以来、影響力を増していき、曲をテーマにしたアニメ『ブラック★ロックシューター』が放映されるほどの人気に!
切なさあふれるピアノサウンドと、物語を感じられる歌詞が魅力です。
新たな音楽ジャンルの幕開けを感じさせてくれた作品を、ぜひ聴いてみてくださいね。
ODDS&ENDSryo5位

ゲーム『初音ミク -Project DIVA- f』のオープニングテーマに起用されたことでも話題になった楽曲です。
クリエイターユニットsupercellのコンポーザーとしても活躍しているryoさんによる楽曲で、2012年にシングルリリースされました。
とくにボカロを使って曲を作っている方なら共感できるんじゃないでしょうか、この歌詞の世界観。
進んでいくにつれ胸の中に熱い感情が芽生え始め、最後には「私もがんばろう」と思えます。
罪の名前ryo6位

『メルト』『ブラック☆ロックシューター』『ワールドイズマイン』など数々の名曲を生み出した有名ボカロPの作品です。
運命の女神にみにくい姿に変えられた少女と、心の美しい、目の見えないの少年の物語。
差別やコンプレックスがテーマです。
こっち向いて Babyryo7位
恋人との自然な会話のなかで歌詞ドッキリをしかけられる曲は『こっち向いてBaby』です。
『メルト』など数多くの代表曲で知られるボカロP・ryoさんが制作しました。
情熱的なバンドサウンドとともに初音ミクのロックな歌唱が響きます。
歌詞が会話調で展開する曲なので、歌詞ドッキリだと気づかれずにメッセージのやりとりができるでしょう。
ガーリーな雰囲気がただよう言葉で魅了してみてくださいね。
「ドッキリ大成功!」と驚かせた時のパートナーの反応が楽しみになる作品です。