さだまさしの人気曲ランキング【2026】
フォークデュオのグレープでメジャーデビューしたさだまさし。
「関白宣言」「防人の歌」など数々のヒット曲を生み出してきました。
日本で最も多くのソロ・コンサートを行った歌手でもあり、トークの軽妙さがテレビ・ラジオ・コンサートなどで注目されています。
そんな彼の人気曲をまとめました。
さだまさしの人気曲ランキング【2026】(11〜20)
広島の空さだまさし15位

1987年に制作され、記念アルバム『月虹』などにも収録された、平和への祈りが込められた作品です。
長崎出身のさだまさしさんが、広島の悲劇を叔母の被爆体験に基づいて描いた楽曲で、静ひつなアコースティックサウンドと切なく透明感のある歌声が印象的。
毎年8月6日に長崎で行われるコンサートで必ず歌い継がれています。
歴史の事実を後世に伝えるという、さだまさしさんらしい使命感が伝わってきますね。
戦争の記憶が遠のいていく現代だからこそ、じっくりと耳を傾けたい名曲です。
平和の尊さについて、静かに思いを巡らせてみてください。
奇跡 〜大きな愛のように〜さだまさし16位

あたたかく力強いメッセージがあふれる、昭和の名曲です。
Aメロからさだまさしの人生観や世界観が表れていて、こんなに愛がこもった曲があるのかと涙した人も多いのではないでしょうか。
平成でもたくさんの人がカバーしている、往年の名曲です。
無縁坂さだまさし17位

さだまさしさんが在籍したデュオのラストアルバム『コミュニケーション』と同時の1975年11月に発売されたシングル曲です。
年老いた母への息子の切ない思いを、坂道の上り下りに重ねて描いた叙情的な世界観が魅力。
日本テレビ系ドラマの主題歌としても起用され、オリコン最高12位を記録するヒットとなりました。
哀愁漂うメロディと朗読のような静かな語り口は胸を打ちますが、カラオケで歌うとあまりの重さと切なさに、その場の空気を一気に凍らせてしまう危険性が……!
しんみりとした曲調が好きな方同士の少人数のカラオケや、一人でじっくりと歌い上げたい時にオススメのナンバーです。
キーウから遠く離れてさだまさし18位

テレビから流れてくるウクライナでの惨状に衝撃を受けている方は多いでしょう。
さだまさしさんの『キーウから遠く離れて』は、その痛みを音楽に込めた楽曲。
政治的なテーマは敬遠しがちなアーティストが多いなか、さださんは反戦メッセージを歌に託しました。
戦争の悲惨さと生命の再生を描いた歌詞が、私たちの心に染み入ります。
この曲を聴きながら、あらためて「戦争と平和」について考えてみませんか?
檸檬さだまさし19位

さだまさしの歌はどの曲も深い意味を持っていると思うのですが、檸檬(レモン)という、男女のわかれを歌ったこの曲は難解で何度も聴かなければ理解できないのに、なぜかレモンの黄色いあざやかな色が東京の無数の人がすれちがう街のすみで空に浮かぶような、耳と目に強くうったえかけてくる曲です。
青春の日の、まだまだ不器用な2人が人生のある時に出会って、わかれる、そんな運命の不思議と悲しみが、あざやかな黄色の色と一緒に目にうかぶ、メロディーもとても美しい曲です。
雨やどりさだまさし20位

ライブでは歌っている時間よりもトークの時間の方が多いこともある??というさだまさしさん。
ラジオやトークイベントでも引っ張りだこです。
この曲『雨やどり』はグレープ解散後ソロリリースした2枚目のシングルで、さださん自身初めてオリコン1位を獲得した曲です。
なんとライブの音源をそのままシングルにしている異色作なんですよ。
私小説のように月日が流れる歌詞は「さだマジック」とでもいうのでしょうか?、知らないうちにどんどん引き込まれてしまいます。
幸せいっぱいなオススメの1曲です。
さだまさしの人気曲ランキング【2026】(21〜30)
まほろばさだまさし21位

1979年リリースのアルバム『夢供養』に収録された楽曲『まほろば』。
万葉集の世界観が描かれた、心揺さぶられる歌詞と深みのあるサウンドが印象的な曲です。
内容を読み解くのが難しい歌詞と、さだまさしさんらしい音域の広さが相まって、演奏するのはなかなか大変!
しかし、言葉と音楽の両方から日本らしさを感じられる楽曲なので、日本人としてはぜひとも歌いこなしたいところ。
情感豊かに無理なく歌えるキーに下げて練習し、歌詞の意味を思い浮べる余裕を持てるようになってから、原曲キーに近づけていくのもよいのではないでしょうか?


