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【60代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?

今回は、2017年、60代にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

きっと盛り上がることまちがいなしです。

【60代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(21〜30)

そよ風の誘惑Olivia Newton-John29

Olivia Newton-John – Have You Never Been Mellow
そよ風の誘惑Olivia Newton-John

「妖精」というたとえがピッタリだった頃のオリビア・ニュートン・ジョンの大ヒット曲。

湯川れい子さんがDJを務めていたAmerican Top40で連続1位が長かった記憶がある。

透明感のある歌声はまさに邦題の「そよ風の誘惑」。

気持ちよく歌えそう。

悲しき天使Mary Hopkin30

Paul MacCartneyがプロデュースしたことで知られるMary Hopkinのデビュー曲。

世界中でヒットし、世界各国の言語でカバー・バージョンができ、日本でも多くの歌手がカバーした名曲なので誰でも一度は耳にしたことがあるのでは。

独特の哀愁を帯びたメロディラインはこの曲の基になったのがロシア民謡ならでは。

【60代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(31〜40)

Moon RiverAudrey Hepburn31

ムーン・リバー by オードリー・ヘップバーン
Moon RiverAudrey Hepburn

映画「ティファニーで朝食を」の主題歌で劇中ではオードリーがアコースティック・ギターをつま弾きながらしっとりと歌っている。

Andy Williammsもいいけど、か細い声で歌う美しいオードリーの声はとてもはかなげで魅力的。

It’s So EasyLinda Ronstadt32

Linda Ronstadt – It’s So Easy (Official Music Video)
It's So EasyLinda Ronstadt

1970年代~1980年代に活躍した女性ミュージシャン。

圧倒的な歌唱力と抜群のスタイルにコケティッシュな魅力を兼ね備え、人々を魅了し続けたリンダ が乗りに乗っていた頃のシングル。

もちろんこの後も色んなジャンルに挑戦して活躍は続いていくのだが、この頃のリンダはやはり最高。

EvergreenBarbara Streisand33

1976年のリメイク映画「スタ-誕生」の主題歌で、主演したバーブラ自ら作曲を手がけ大ヒット。

メロディも歌詞も美しく、劇中でもエスター(バーブラ)が歌うが、エンドロールで流れた時には涙が止まらない心打たれる秀作。

愛を高らかに優しく歌い上げるにはピッタリ。

幸せの黄色いリボンDawn34

1970年代に活躍したアメリカのポップスグループ。

この曲は日本でもよく売れましたね。

泣けるストーリー性があって、この後日本でも山田洋二監督、高倉健主演映画「幸せの黄色いハンカチ」の基になった曲。

思えば1970年代前半は「木綿のハンカチーフ」といい、ハンカチやリボンのタイトルが流行ったような。

当時を思い出して軽快にラフに歌いたい。

Sugar Baby LoveThe Rubettes35

1970年代に活躍したイギリスのバンド、Rubettesのデビュー曲で彼ら最大のヒット曲。

日本では、フジTVドラマ「WATER BOYS」のシンクロ曲として使われてからあらためてこの曲の魅力を知った人も多いのでは。

とにかくいつ聴いても明るく楽しいゴキゲンな曲。