【60代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?
今回は、2017年、60代にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
- 【60代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 60代の女性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 【60代】人気の洋楽ランキング【世代別】
- 60代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで
- 歌いやすい洋楽カラオケ特集|カラオケでのウケもバッチシ!!
- 【40代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 60代におすすめの盛り上がるカラオケ・人気の洋楽バンド曲ランキング【2025】
- 【30代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 60代の男性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲
【60代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(41〜50)
Amazing GraceHayley Westenra43位

説明の必要もない誰もが知っている超有名な讃美歌。
実に数多くの色んな歌手が歌っているが、ヘイリーの澄んだ美しい歌声で聴くとさらにこの曲の魅力が増し、より神聖な気持ちになる。
アカペラで歌い上げても素敵な曲。
見つめあう恋Herman’s Hermits44位

1960年代に活躍したブリティッシュ・バンド、Hermans Hermitsのサードアルバムの先行シングル曲。
一時期はBeatlesと肩を並べる勢いだったほど。
この曲はCarpentersのカバーで再ブレイク。
肩の力を抜いてラフに歌うなら、こちらのオリジナルバージョンがおすすめ。
ピーター・ヌーンのボーカルが爽やか。
Hail Holy QueenDeloris Van Cartier45位

名作映画として現在も多くの視聴者から愛されている『天使にラブソングを』。
売れないシンガーが町の修道院の聖歌隊を見違えるほどに変貌させ、徐々に住民や修道院関係者からも認められていくという音楽系のハートフル映画で、劇中にはいくつもの名曲が登場します。
その中でも特に印象深いのは、進化した聖歌隊が最初に披露した作品『Hail Holy Queen』でしょう。
伝統的なキリスト教の讃美歌として有名な本作ですが、かなりグルーヴィーかつにぎやかな雰囲気に仕上げられています。
合唱曲のため、パートによってはフェイクが連発したりすることもありますが、基本的な主旋律を歌う分にはわりとイージーなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
Just A Little Too MuchOlivia Newton-John46位

1972年にオリビア・ニュートン=ジョンさんの通算2枚目のアルバムとしてリリースされた『Olivia』に収録、日本では同アルバムがレコードで発売されなかったため、後にCD化して発表されていますね。
『恋の気分』といういかにもな邦題が付けられたこちらの『Just a Little Too Much』ですが、実はアメリカのシンガーであるリッキー・ネルソンさんが1950年代後半にリリースした楽曲のカバーなのですね。
原曲は50年風のロックンロールなサウンドですが、オリビアさんのバージョンは初期の彼女らしい軽やかなカントリーポップとしてアレンジされています。
古い曲ということもあって、オリビアさんの楽曲にしては音域の高低差もそれほど激しいものではなく、高い音が苦手という方には歌いやすいかもしれません。
Cnce Upon A Time In CaliforniaBelinda Carlisle47位

80年代後半~90年代前半にかけて活躍した女性シンガー、ベリンダ・カーライルさん。
甲高さのなかにも倍音特有の厚みを持った不思議な声質が特徴ですよね。
そんな彼女のカバーアルバム『Cnce Upon A Time In California』に収録されているこちらの『Anyone Who Had A Heart』はディオンヌ・ワーウィックさんの名作で、mid2C~hiDと比較的狭い音域で歌われています。
原曲が原曲なだけに、ややブラックミュージックっぽさは残りますが、ハイレベルなフェイクなどは一切要求されないので、倍音と周波を裏拍に合わせたビブラートを意識すれば、かなりのクオリティに仕上がるはずです。
Let’s PretendRaspberries48位

幼少期から注目された音楽の神童、Eric Carmenのアイドル時代、1970年代前半に彼が率いたRaspberriesの代表曲。
甘くとろけるような歌声に黄色い歓声を上げた女性も多いはず。
女性が歌うにもピッタリのメロウな曲。
ChiquititaABBA49位

題名と共にスパニッシュなアレンジが効いたアバの代表曲の一つ。
この歌詞のように人生で挫折した時、傍に寄り添って静かに励ましてくれる友に恵まれてたなら幸せ者だ。
この時期アグネッタはビョルンと離婚してるが、それを微塵も感じさせず歌い上げるさまはさすがプロ。
自分自身を奮い立たせる応援歌にも聴こえる。
グループで歌うのに最適。
パート分けが難しければユニゾンでも美しく仕上がるはず。





