スピッツのカラオケ人気曲ランキング【2025】
スピッツのメロディーはキャッチーで覚えやすく、美しく耳馴染みが良いので、ついつい安易に歌いがちですが、音域が高く、語尾を伸ばす曲が多く、次の息継ぎまでが辛いなど、なかなか難易度が高いです。
こちらのランキングでしっかり予習してカラオケにのぞみましょう!
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スピッツのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
春の歌スピッツ8位

「音楽を始めた頃の自分」や「昔から憧れていた音楽家」への思いを込めた、スピッツさんの前向きな気持ちが詰まった楽曲です。
冬の寒さを乗り越え、春の訪れを待つような希望に満ちた歌詞が心に響きますよね。
2006年3月にリリースされたこの曲は、アルバム『スーベニア』に収録されています。
2017年には映画『3月のライオン』後編の主題歌としても使用されました。
長い冬を越えて春を迎えるように、人生の困難を乗り越えようとしている方にぴったり。
カラオケで歌えば、きっと周りの人の心も温かくなるはずです。
大好物スピッツ9位

映画『劇場版「きのう何食べた?」』の主題歌として起用され、公開日に配信リリースされた45作目のシングル曲『大好物』。
タイトなギターリフと浮遊感のあるメロディーが耳に残るポップチューンです。
大きなメロディーの跳躍もなく、メロディーのリズムもシンプルなため、カラオケでも歌いやすいですよ。
また、全体的な音域も広くないため、原曲のキーが合わなくてもカラオケ機器で設定すれば歌いやすくなりますので、ぜひ練習してみてくださいね。
渚スピッツ10位

きらめく夏の情景が目に浮かぶ、そんな爽快なサウンドが魅力的なのがスピッツによる作品です。
この楽曲は、美しいメロディに乗せ、過ぎ去った恋の甘く切ない記憶と現実の間で揺れる主人公の心情が、繊細に描かれているのではないでしょうか。
本作は1996年9月に発売されたシングルで、アルバム『インディゴ地平線』にも収められています。
江崎グリコ「ポッキー恋物語」のCMソングとしても親しまれましたね。
夏のドライブで風を感じる時はもちろん、一人海辺を歩く時や感傷的な夜にも、そっと寄り添ってくれるような1曲ではないでしょうか。
スピッツのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
愛のしるしスピッツ11位

『ロビンソン』や『チェリー』など、1990年代のJ-POPを代表する名曲の数々を世に送り出してきた4人組ロックバンド、スピッツ。
1stスペシャルアルバム『花鳥風月』に収録されている楽曲『愛のしるし』は、PUFFYへの提供曲のセルフカバーとして知られていますよね。
ギターソロを含めて全体的にシンプルなアンサンブルであることから挑戦しやすく、誰もが一度は聴いたことがあるであろう楽曲のため、忘年会や新年会でもサビの大合唱になることまちがいなしですよ。
ポップかつキャッチーなメロディーが心地いい、往年の名曲です。
おっぱいスピッツ12位

あの有名なスピッツでさえもおっぱいについて曲を書いています。
歌詞としてはオブラートに包まれているが、何度も読んだり聴いたりすると、これは性行為のことではないかと気づき始める。
そんなことを思いながら友人の前で歌ってみるのもおもしろいです。
君が思い出になる前にスピッツ13位

生活情報番組『もっと素敵に!』のテーマソングとして起用された通算7作目のシングル曲『君が思い出になる前に』。
4thアルバム『Crispy!』からのリカットシングルとしてリリースされ、スピッツ初のオリコンチャート入りを果たしたナンバーです。
メロディーもアンサンブルも全体をとおしてゆったりしており、音程の跳躍もないためカラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。
サビで高音へ上がっていくメロディーラインが登場しますが、落ち着いて歌えば音を外しにくいため歌があまり得意でない方にもオススメのポップチューンです。
ありがとさんスピッツ14位

スピッツの16作目のアルバム『見っけ』収録曲で2019年10月リリース。
”魅惑のイケボ”なんて紹介をしていますが、スピッツの草野マサムネさんは、そんなに低音が主体のディープボイスの持ち主というわけでもなく、どちらかと言えば高音が苦手な方でもカラオケネタとして歌いやすい楽曲と言った方がいいかもしれないですね。
原キーではちょっと高いと感じる方もおられるかもしれませんが、あまり声を張り上げて歌ってしまうと曲の空気感を阻害してしまうかもしれないので、そんな時はキーを少し落として歌ってみてください。
声が甲高くなってしまうことを抑えて、終始、やわらかい感じの歌で仕上げるのがうまく聴かせる上でのコツになってくる曲だと思います。





