THE YELLOW MONKEYの人気曲ランキング【2025】
1992年にデビューし、奇抜なファッションと本格的なロックスタイルで人気のTHE YELLOW MONKEY。
今回は、そんな日本のバンドとしては少し異質な彼らの魅力を、人気曲のランキングとともに紹介していきたいと思います。
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THE YELLOW MONKEYの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
ROCK STARTHE YELLOW MONKEY57位

3枚目のアルバム「jaguar hard pain」の収録曲です。
吉井さんのロックスターになる願望が描かれています。
後にベストライブアルバム「SO ALIVE」にライブバージョンが収録されました。
ライブでの定番ナンバーのひとつで、「死んだら新聞に載るようなロックスターに」という歌詞に吉井さんの夢と希望が歌われています。
SECOND CRYTHE YELLOW MONKEY58位

3rdアルバムがコンセプトアルバムになっており、1944年に戦死したジャガーという若者の魂がこの世に蘇り、彷徨いながら恋人のマリーを探すというもので、この曲は1曲目でまさに現世に蘇ったときの事を歌っています。
SLEEPLESS IMAGINATIONTHE YELLOW MONKEY59位

インディーズの時に出した「BUNCHED BIRTH」に収録されている曲です。
この曲では吉井は「水商売で上手くなった」と豪語するタンバリンを終始たたいているんですが、本当に色気のある叩き方で上手なんです。
SUCK OF LIFETHE YELLOW MONKEY60位

男性同性愛者を描いた一曲です。
ライブでは曲の途中でメンバー紹介があります。
さらにギターの菊池英明とボーカル吉井和哉のからみがあります。
ライブで演奏されることが多い一曲で、ファン人気も高いです。
復活後に見られるのが楽しみな一曲です。
THE YELLOW MONKEYの人気曲ランキング【2025】(61〜70)
SWEET&SWEETTHE YELLOW MONKEY61位

シングル「太陽が燃えている」のカップリング。
「I LOVE YOU BABY」と共に、彼らには珍しいハードロックな曲調でとてもカッコいい。
ライヴの時は吉井もギターを弾き、フロント3人でヘドバンしながら演奏しています。
Stone ButterflyTHE YELLOW MONKEY62位

ものすごくへヴィロックな曲調で、お腹にずしんと来る曲です。
歌詞に「着メロ」とありますので、ちょっと時代を感じるかなと。
「奴ゴーマンで日々我慢ででも腕が自慢の俺ガンマンで」と吉井の言葉遊びが冴えわたっています。
THIS IS FOR YOUTHE YELLOW MONKEY63位

男性同士の同性愛をにおわせるような一曲です。
吉井和哉のアコースティックギターがきれいです。
穏やかな曲調ですが、途中曲調が変わります。
トリビュートアルバムのタイトルにも使われ、ライブでも人気がある、隠れた名曲だと思います。