THE YELLOW MONKEYの人気曲ランキング【2025】
1992年にデビューし、奇抜なファッションと本格的なロックスタイルで人気のTHE YELLOW MONKEY。
今回は、そんな日本のバンドとしては少し異質な彼らの魅力を、人気曲のランキングとともに紹介していきたいと思います。
- THE YELLOW MONKEYのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- イエモン(THE YELLOW MONKEY)の名曲・人気曲
- FUNKY MONKEY BABYSの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- FUNKY MONKEY BABYSのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 【2025】緑黄色社会の人気曲ランキング。キャッチーで耳に残る名曲
- FUNKY MONKEY BABYSのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- KNOCK OUT MONKEYの人気曲ランキング【2025】
- BUMP OF CHICKENの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- MONKEY MAJIKの人気曲ランキング【2025】
- ザ・クロマニヨンズの名曲。おすすめ曲
THE YELLOW MONKEYの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
StarsTHE YELLOW MONKEY43位

愛称はイエモン、1989年結成のロックバンドです。
グラムロックを歌謡テイストにしたサウンドが人気を呼び、日本を代表するロックバンドまで上り詰めました。
一時期解散していましたが、2016年に再結成、現在も妖艶なサウンドは健在です。
Subjective Late ShowTHE YELLOW MONKEY44位

ファーストアルバム「THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE / 夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー」の収録曲です。
再結成時にメンバーが集まり、最初に演奏した曲とのことです。
今秋から始まるホールツアーのタイトルにもなっています。
ライブでは間奏で吉井が「仮面ライダー」の変身ポーズを披露します・
アバンギャルドで行こうよTHE YELLOW MONKEY45位

グラムロックの要素たっぷりの本作は、THE YELLOW MONKEYの魅力が詰まった一曲です。
1993年3月にリリースされ、アルバム『SICKS』に収録されました。
男性の同性愛をテーマにした歌詞は、恋愛の様々な感情を色鮮やかに描写し、新しいものへの挑戦を促すメッセージも込められています。
ライブでは定番曲として知られ、ギタリストの菊地英昭さんとの絡みやメンバー紹介など、20分を超える盛り上がりを見せることも!
恋に落ちたときの高揚感や、新しい世界への一歩を踏み出したい人におすすめの曲です。
THE YELLOW MONKEYの音楽性の幅広さを感じられる一曲、ぜひ聴いてみてくださいね!
ロザーナTHE YELLOW MONKEY46位

再結成したイエモンによる2017年の新曲第一弾です。
シングル化はされていませんが、繰り返されるギターリフが印象的で吉井和哉さんの伸びやかな声が気持ちの良いナンバーです。
レコーディング風景とオフショットを収めたメンバーの素顔を垣間見る(かいまみる)ことができるミュージックビデオになっています。
嘆くなり我が夜のFantasyTHE YELLOW MONKEY47位

4枚目のアルバム「smile}からのシングルカットです。
インディーズ時代からのライブでの定番ナンバーで、吉井さんが書き溜めていた曲がなくなり、この後のシングル「追憶のマーメイド」はかなり歌詞の制作に苦しんだと言われています。
真珠色の革命時代THE YELLOW MONKEY48位

激しさと美しさが交錯する楽曲に、ファンの心は熱く高鳴ります。
THE YELLOW MONKEYの代表作として長く愛され続けてきた本作。
1992年発売の1stアルバム『the night snails and plastic boogie』に収録され、バンドの音楽性の幅広さを示す一曲となっています。
ライブでは、時にオーケストラをバックに演奏されることもあり、その壮大なアレンジに多くの観客が魅了されてきました。
吉井和哉さんの紡ぐ歌詞は、混沌とした時代における個人の感情と社会変革への希求を象徴しているかのよう。
激動の時代を生きる人々の心に寄り添い、共感を呼ぶ楽曲となっています。
離れるなTHE YELLOW MONKEY49位

7枚目のアルバム「PUNCH DRUNKARD」からのシングルカットです。
パンチドランカーツアーの途中でPVを収録、発売された曲です。
曲調が前作の「球根」に似ているため、シングル向きではなかったとメンバーは後日語っています。