THE YELLOW MONKEYの人気曲ランキング【2025】
1992年にデビューし、奇抜なファッションと本格的なロックスタイルで人気のTHE YELLOW MONKEY。
今回は、そんな日本のバンドとしては少し異質な彼らの魅力を、人気曲のランキングとともに紹介していきたいと思います。
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THE YELLOW MONKEYの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
Wedding DressTHE YELLOW MONKEY43位

これは、現代にありがちなシュチュエーションですね。
本来は重大な問題なのですが、それをコミカルタッチに歌っていますね。
結婚式のドタキャンもそう少なくないと聞いています。
でも、リアルにそんなことがあったら、こんな歌で笑い飛ばしたりできないだろうなぁって思います。
それも2度目ときてるので、余計に笑えるのと、細かいシュチュエーションがいっぱいちりばめられて、その場の状況が手に取るようにわかる作詞能力、そしてそれをまとめる作曲能力。
吉井和哉さんのクリエーターとしての能力にも感服です。
笑いたい時にはオススメの1曲です。
アバンギャルドで行こうよTHE YELLOW MONKEY44位

グラムロックの要素たっぷりの本作は、THE YELLOW MONKEYの魅力が詰まった一曲です。
1993年3月にリリースされ、アルバム『SICKS』に収録されました。
男性の同性愛をテーマにした歌詞は、恋愛の様々な感情を色鮮やかに描写し、新しいものへの挑戦を促すメッセージも込められています。
ライブでは定番曲として知られ、ギタリストの菊地英昭さんとの絡みやメンバー紹介など、20分を超える盛り上がりを見せることも!
恋に落ちたときの高揚感や、新しい世界への一歩を踏み出したい人におすすめの曲です。
THE YELLOW MONKEYの音楽性の幅広さを感じられる一曲、ぜひ聴いてみてくださいね!
ホテルニュートリノTHE YELLOW MONKEY45位

2016年に再結成を果たし、日本のロックシーンを牽引し続けるTHE YELLOW MONKEY。
この楽曲は、ボーカル吉井和哉さんの喉の治療を経て、2024年1月に届けられた記念すべきナンバーです。
WOWOWのドラマ『東京貧困女子。
-貧困なんて他人事だと思ってた-』の主題歌にも起用されましたよね。
本作のテーマは、人の身体を「ホテル」、魂を宿泊客に見立てた独創的な世界観。
軽快なスカ調のサウンドに乗せて、チェックアウトという形で人生の終着点が描かれます。
積み重ねては崩れる日々の営みや、散らかった悲しみと希望といった比喩表現に、彼らならではの死生観が色濃く反映されているのではないでしょうか。
人生の虚しさと向き合いながらも、どこか飄々とした強さを感じさせてくれる、バンドの新たな一面が光るロックチューンです。
ロザーナTHE YELLOW MONKEY46位

再結成したイエモンによる2017年の新曲第一弾です。
シングル化はされていませんが、繰り返されるギターリフが印象的で吉井和哉さんの伸びやかな声が気持ちの良いナンバーです。
レコーディング風景とオフショットを収めたメンバーの素顔を垣間見る(かいまみる)ことができるミュージックビデオになっています。
創生児THE YELLOW MONKEY47位

1997年にリリースされたアルバム「SICKS」に収録されている楽曲です。
歌詞中に弟が登場して、僕の邪魔をしてくるのですが、観念的なものを弟という呼称で描いているのかなあと思わせる、内容です。
タイトルの創生児は、双子を意味する双生児の意味も含んでいると思われます。
夜明けのスキャットTHE YELLOW MONKEY48位

原曲は由紀さおりです。
しっとりとした昭和の名曲を、ロックバンドがシンプルにアレンジしていますが、間奏でのギターの音色に思わず聴き入ってしまいます。
また、男性ボーカルながら吉井和哉のその色っぽさには脱帽です。
歌謡曲のムードを残しながら独特の世界を表現しています。
毛皮のコートのブルースTHE YELLOW MONKEY49位

ファンクラブ限定で行われたライヴで披露された曲した。
残念ながら発売はされていません。
現在は入手困難だが「メカラウロコLIVE BOX DVD」の特典映像としておさめられているので聴くことができる曲です。





