日本において、シンセサイザーなどの電子楽器を用いたテクノ音楽の土台を作ったと言われるYMO。
彼らの曲は昔のテクノポップの懐かしさを感じることができると同時に、新鮮さも味わうことができます。
このランキングではそんなYMOの今年に入って多く聴かれた曲を視聴回数順でご紹介いたします。
知っている方も聴いたことがない方もぜひ!
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Yellow Magic Orchestraの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
RYDEENYellow Magic Orchestra1位

坂本龍一さん、細野晴臣さん、高橋幸宏さんの豪華メンバーで結成されたYMOの代表曲『RYDEEN』。
1980年の発売以来、CMやテレビ番組のBGMなどに使用され、幅広い世代に親しまれてきた楽曲です。
テクノサウンドのかっこよさをピアノで表現する際のポイントは、とにかくリズムを明確に弾くこと!
初心者の方は、メロディーラインがシンプルな音で構成された楽譜を選び、1つ1つの音の粒を立たせるようにはっきりと弾いていくことで、原曲のキレのよさを十分に楽しめるでしょう。
君に、胸キュン。Yellow Magic Orchestra2位

独創的な電子音楽で人気を集めたグループ、Yellow Magic Orchestra。
こちらの『君に、胸キュン。』は、当時、アイドルたちへヒットナンバーを提供していた彼らが、「アイドルのヒットナンバーを連発できる我々なら、おじさんアイドルとして人気を博すことも理論上可能だ」という観点のもと作曲されました。
そのため、キャッチーでどことなくかわいいメロディに仕上げられています。
音域が狭く、ボーカルラインの起伏も一定しているので、非常に歌いやすい作品でもあります。
テクノポリスYellow Magic Orchestra3位

イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の1枚目のシングルで、リリースは1979年10月。
この楽曲のリリース当時、とにかくシンセサイザーを多用したサウンドとボコーダーによる声がとても印象的だったことを覚えています。
筆者は、中学生の時にこの曲を朝のFMラジオで初めて聴いて、一発でこの曲に魅了されて、その日、学校から帰るとすぐにレコード店に走りました。
2022年現在で40代後半以上の方の中には、同じような思い出を持たれている方も多いのでは?
シンセサイザーという楽器の存在やサウンドを一般層にまで知らしめた昭和の名曲だと思います!
TECHNOPOLISYellow Magic Orchestra4位

革新的なエレクトロニック・サウンドで1970年代の音楽シーンを席巻したイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の代表曲。
シンセサイザーとリズムマシンを駆使した未来都市のイメージが、テクノポップの先駆けとして世界中の音楽ファンを魅了しました。
1979年にリリースされたアルバム『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』に収録され、日本のオリコンチャートで1位を獲得。
100万枚以上の売り上げを記録する大ヒットとなりました。
近未来的な音楽性と都市生活をテーマにした歌詞が、当時のテクノロジーへの期待を反映しています。
デジタル時代の到来を予感させる本作は、今でも色褪せることなく多くの人々の心を掴んでいます。
ライディーンYellow Magic Orchestra5位

日本のテクノポップを世界に知らしめた伝説的なグループ、Yellow Magic Orchestraの2枚目のシングル曲。
1980年6月に発売されたシングルで、数多くのCMやテレビ番組で使用されているナンバーです。
2007年にはキリンビールのCMでメンバーが再集結し、本作を演奏したことでも話題となりました。
近未来的な電子音の楽曲ですが、実は高橋幸宏さんが作曲したメロディにヨナ抜き音階が取り入れられており、どこか日本の祭囃子のような懐かしさを感じさせます。
デジタルなビートと日本的な情緒が見事に融合し、世代を超えて愛される名曲になったと言えるのではないでしょうか。
Day TripperYellow Magic Orchestra6位

ビートルズが1965年に発表した名曲を、YMOが大胆に再構築した本作。
1979年に発売された名盤『Solid State Survivor』に収録されており、ゲスト参加した鮎川誠さんが弾くギターと無機質なシンセサイザーの融合は革新的としか言いようがありません。
原曲のリフが持つエネルギーを保ちつつ、高橋幸宏さんのクールなボーカルが都市的な響きを加えていて、独自のテクノポップへと昇華されています。
ライブ盤『Public Pressure』にも収録されるなど、当時の熱狂を伝える重要なレパートリーであることは間違いありません。
ロックファンから電子音楽好きまで、幅広い層にオススメしたい1曲ですね。
コズミック・サーフィンYellow Magic Orchestra7位

日本が世界に誇るYMOことイエロー・マジック・オーケストラが1978年にリリースした、記念すべきセルフ・タイトルのデビュー・アルバムのレコードの帯に「フュージョン」と書かれていたことを踏まえつつ、細野晴臣さんが作曲を手掛けた名曲『コズミック・サーフィン』をぜひ聴いてみてください。
異国情緒を感じさせる特徴的なフレーズ、飛び交う自由奔放な電子音楽、テクノ・ポップとフュージョンの間をいくようなサウンドは革新的としか言いようがありません。
実はギタリストとして高中正義さんが参加しており、フュージョンの要素はそういった事情からも感じ取れるのかもしれません。
実はこの楽曲はもともと細野さんが鈴木茂さん、山下達郎さんが参加したオムニバス・アルバム『PACIFIC』に収録されていたものが原曲で、さらに言えばライブでは全く違う形で演奏されているのですね。
純然たるフュージョンではありませんが、この音がフュージョンという文脈で語られていた時代背景を念頭に置いておくと、また違った発見がありそうです!
M-16Yellow Magic Orchestra8位

この曲は、YMOの散開コンサートを素材として作られた映画『A Y.M.O. FILM PROPAGANDA』におさめられた楽曲。
のちにベストアルバム「UC YMO」に収録されました。
終わった後にも続きがあることを予感させる物語のようなサウンドは、聴くものをせつなく、そして幸福な気持ちにさせます。
邂逅Yellow Magic Orchestra9位

1983年発売のアルバム『浮気なぼくら』のなかでも、ひときわ内省的な美しさを放つ本作。
坂本龍一さんが作詞作曲を手がけ、高橋幸宏さんがボーカルを担当しました。
きらびやかな鐘のようなシンセサイザーの音色が印象的で、華やかさのなかにどこか切なさが漂うサウンドが胸に響きます。
歌詞には、理想の愛を歌えなくなった主人公が、これまでの自分に別れを告げて新たな一歩を踏み出そうとする決意と不安がつづられています。
派手なシングル曲ではありませんが、ファンの間では根強い人気を誇る1曲です。
東風Yellow Magic Orchestra10位

イントロから徐々に厚くなっていく音像は、聴き始めてすぐに心を奪われます。
休符とアクセントを巧みに操った演奏がたまりません……!
1978年にLPレコードとカセットテープの2形態で発売されたアルバム『イエロー・マジック・オーケストラ』B面収録曲であり、YMOの楽曲のなかでも特に人気の高い作品です。


