米津玄師のカラオケ人気曲ランキング【2025】
透明感のある歌声と深い詩の世界で聴く人の心を揺さぶる米津玄師さん。
VOCALOIDプロデューサーから活動の場を広げ、独特な音楽センスと繊細な感性で多くのリスナーを魅了し続けています。
「Lemon」や「打上花火」など印象的な楽曲の数々は、カラオケでも圧倒的な支持を集めており、皆さまの声をもとに心に残る名曲をご紹介します。
- 米津玄師の人気曲ランキング【2025】
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- カラオケで歌いやすい米津玄師のオススメ曲
- 米津玄師のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 【10代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【50代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 米津玄師の卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
- 米津玄師のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 松任谷由実のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 雄之助の人気曲ランキング【2025】
- ゆずのカラオケ人気曲ランキング【2025】
米津玄師のカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜40)
カムパネルラ米津玄師25位

2020年8月リリースの米津玄師、5作目のアルバム『STRAY SHEEP』のオープニングナンバー。
とてもステキなファルセットボイスやミックスボイスを多用した歌声が楽しめる楽曲に仕上がっています。
地声そのものは、さほどハイトーンということを意識させないものながら、地声、ファルセットを巧みに切り替えて披露される歌唱はとても秀逸です。
また歌唱の終盤ではファルセット使わない地声による高音が聴けるところもこの曲の聞きどころですね!
ゴーゴー幽霊船米津玄師26位

インディーズ1stアルバム『diorama』に収録されている『ゴーゴー幽霊船』。
そのユニークなタイトルとヒステリックなアンサンブルとの対比が中毒性を生み出していますよね。
複雑かつキャッチーなメロディのため覚えやすく全体的なキーも高くありませんが、音程がかなり動くため一つずつの音をしっかり発音することが重要になります。
中毒性のある楽曲ですのでカラオケでも注目を集めることまちがいなしの、エキセントリックなロックチューンです。
BOW AND ARROW米津玄師27位

羽生結弦さんが出演したMVも大いに話題を呼んだ、米津玄師さんによる楽曲『BOW AND ARROW』。
TVアニメ『メダリスト』の主題歌でもあり、フィギュアスケートのように流麗な疾走感を生み出すドラムンベース風のトラックは非常に現代的ですし、米津さんの見事なソングライティングセンスが際立つ楽曲となっていますね。
米津さんの高音ボーカルを生かしたメロディラインは音域の幅も広く、音程の上下の落差も激しいため難易度は高めですが、それに加えて特にこういったトラックを聴き慣れていない方であればリズム取りも難しく感じられるでしょう。
まずは楽曲を何度も聴いて、リズムとメロディ、そして歌詞がどのような形で構成されているのかを把握した上で練習してみましょう。
Flamingo米津玄師28位

米津玄師さんが贈るオシャレな楽曲。
ファンキーなベースラインに乗せて、ユーモアたっぷりの歌詞が心をつかみます。
カラオケで盛り上がること間違いなしの1曲です!
覚えやすいサビは、思わず体を動かしたくなるリズム感も抜群。
2020年8月にリリースされ、ミュージックビデオも話題に。
小技が効いた曲調は、聴き手を引きつけて離しません。
音域設定も配慮されているので、どんな場面でも気軽に歌えますよ。
米津さんの独自性と普遍的な楽しさが融合した本作は、カラオケの醍醐味(だいごみ)を存分に味わえるオススメの曲なんです。
PLACEBO + 野田洋次郎米津玄師29位

米津玄師さんがRADWIMPSのボーカルである野田洋次郎さんを迎えた作品です。
男性ボーカル2人のデュエット曲ではありますが、ハモリはそんなに多くなく、それぞれが1人ずつ歌うパートがメインで掛け合いが少しある程度なので、ハモリができないけれど、デュエットしたいという方にはピッタリ!
楽曲自体は洋楽のポップスを思わせるようなスタイリッシュでノリがいい曲なので、男性2人でこの曲を歌えば盛り上げられることまちがいなしです!
POP SONG米津玄師30位

米津玄師さんがPlayStationのCMソングとして書き下ろしたのが『POP SONG』です。
こちらはタイトルの通り楽し気な1曲で、日々を楽しく過ごすことの大切さを伝えてくれています。
一方でサウンドは民族音楽を思わせるユニークなものなので、激し過ぎたり、テンポが速すぎたりすることはないでしょう。
また、間奏がやや長めなので、ノドを休ませてから後半戦にのぞめるので、その点からも歌いやすい曲といえます。