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おすすめのクラブ・ダンスミュージック
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おすすめのダンス曲。定番のダンスミュージック

ダンスミュージックがつぎつぎと更新されている中で、根強く支持されている曲がたくさんあります。

そんなダンスミュージックで、大きな反響をもたらし、新しくダンスの基礎を開拓した定番中の定番の曲をダンサーの視点から紹介していきます!

ダンスに興味のある方はもちろん、そうでない方でも聴いたことのある曲があると思います。

ダンスの練習などで曲に迷っている人がいたら、この曲を使えば間違いなしなので、最後まで見て是非参考にしてみてください!

おすすめのダンス曲。定番のダンスミュージック(16〜20)

CAN’T STOP THE FEELING!Justin Timberlake

Justin Timberlake – CAN’T STOP THE FEELING! (from DreamWorks Animation’s “TROLLS”) (Official Video)
CAN'T STOP THE FEELING!Justin Timberlake

ダンスフロアを熱狂させる楽曲として知られ、2016年5月にリリースされました。

映画『トロールズ』のために書かれたこの曲は、ポップとR&Bを融合させた明るくエネルギッシュな曲調が特徴です。

歌詞には、日常の中にある小さな幸せを全身で感じ、楽しむことの大切さが込められており、ジャスティン・ティンバーレイクさんの思いが伝わってきます。

グラミー賞やアカデミー賞にもノミネートされるなど、高く評価された一曲です。

海外ではフラッシュモブダンスで使われる定番曲です。

そのほかにもダンスシーンではたくさんのダンサーが使用し、愛される曲の1つです。

ダンスが好きな方はもちろん、気分を上げたい時や楽しい気持ちを共有したい時にもぴったりの曲ですよ。

(RE)PLAY三浦大知

三浦大知 (Daichi Miura) / (RE)PLAY -Music Video- from “BEST” (2018/3/7 ON SALE) (short ver.)
(RE)PLAY三浦大知

三浦大知さんの楽曲は、ダンスミュージックの定番として根強い支持を得ています。

本作は、自由と挑戦をテーマにした6thオリジナルアルバム『HIT』に収録されたダンスポップナンバー。

歌詞は、人生を再生することの大切さや、自分らしく生きることの意味を探求しています。

2017年3月にリリースされ、Red Bull BC One World Final 2016のテーマソングにも採用されました。

ダンスを通じて自己表現と共感を追求する本作は、日本のそれぞれのダンスジャンルの名だたるダンサーがMVに出演し、三浦大知さんとダンスをする様子は圧巻です。

ダンスに興味のある方はもちろん、自分らしさを大切にしたい方にもおすすめです。

YeahUsher

Usher – Yeah! (Official Video) ft. Lil Jon, Ludacris
YeahUsher

この曲はR&Aシンガーのアッシャーさんが今までとは違う曲調で出して未だに大人気の曲です。

プローモーションビデオではクラブでダンスをしていますが、実際でもクラブでは定番中の定番の曲です。

メインのトラックがものすごくかっこよくておそらくほとんどの方がどこかでほのかに聞いたことあるトラックのダンスミュージックだと思います。

PERFECT HUMANRADIO FISH

お笑いコンビ、オリエンタルラジオが発表したことで話題になった楽曲です。

彼らのネタとして使われた楽曲ですが、印象的なダンスが話題になり、一気にダンス曲の定番となりました。

ちなみにバックで踊るRADIO FISHのメンバーには中田さんの実の弟さんがいます。

R.Y.U.S.E.I三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE / 「R.Y.U.S.E.I.」Music Video
R.Y.U.S.E.I三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

流星のごとく一瞬で心をつかむ、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEさんの楽曲。

ダンスミュージックとポップスが融合した活気あふれるサウンドが特徴です。

前向きなメッセージと共に、夢や希望、友情、チャレンジする勇気をテーマにした歌詞が若者の心を掴みました。

2014年6月にリリースされた本作は、グループ初のミリオンセラーとなり、オリコンウィークリーチャート1位を獲得。

東京シティ競馬のキャンペーンソングにも起用され、さらに多くのファンの心を魅了しました。

本作は、ダンスフロアで盛り上がりたい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったり。

サビの「ランニングマン」と呼ばれる振り付けも真似したくなること間違いなしです!