進化が止まらない!令和にリリースされたVOCALOIDの名曲
2007年にVOCALOIDの初音ミクが登場して以降、爆発的な広がりを見せてきたボカロ文化。
熱狂的なファンがいる反面、「機械が歌っているんでしょ?」という声もありますよね。
しかし、シンガーソングライターの米津玄師さんもボカロP出身ですし、シンガーのAdoさんもVOCALOID楽曲をカバーする歌い手出身であることを考えたら、現在のJ-POPシーンにおいて無視できない存在と言えるのではないでしょうか。
そこで今回は、令和の時代に進化したボカロ楽曲をご紹介します。
ファンの方はもちろん、今まで触れてこなかった方も要チェックですよ!
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進化が止まらない!令和にリリースされたVOCALOIDの名曲(41〜50)
なんとかしてよえくしい

ボカロP、えくしいさんが2026年2月に公開した本作。
もともとは2025年10月に頒布されたアルバム『リドロワーズ』に収録されていたナンバーで、アートコアを軸にした電子サウンドが耳に残ります。
硬質なリズムとシンセが織りなすドラマチックな展開が、聴く人の心を揺さぶること間違いなし。
また心の弱さを曝け出した歌詞世界も印象的です。
ぜひ低音を感じながら楽しんでみてください!
進化が止まらない!令和にリリースされたVOCALOIDの名曲(51〜60)
マキシウキョウ星

雨の音がやがて星空へとつながっていくようなストーリー展開に胸が熱くなります。
ボカロP、マキシウキョウさんによる楽曲で2026年2月に公開。
重音テトSVの人間味あふれる歌声と、ポップながらもどこか切ないメロディーが心地よく響きます。
歌詞は人の生きる道、世界の成り立ち方を見せてくれるような、深みのある仕上がり。
なんとなくくり返される日々に疑問を感じている人や、ふと立ち止まって考え事をしたい夜に聴けば、優しく背中を押してくれるでしょう。
不死身ごっこピノキオP

明るく跳ねるビートに乗せて、現実の残酷さをシニカルに描いた中毒性の高い作品です。
独自の世界観でリスナーを魅了するボカロP、ピノキオピーさんが2026年1月に公開した本作。
同月に発売されたアルバム『UNDERWORLD』のオープニングを飾ったナンバーです。
どれだけ傷ついても平気な顔をして日常を踊り続ける、そんな強がりを「ごっこ遊び」として表現したテーマが秀逸なんですよね。
日々の生活に少し疲れを感じていても、無理をして笑顔で乗り切ろうとしている人にこそ聴いてほしい、清濁が混ざり合った1曲です。
Phonky Donky CrazyChenomio

圧倒的な疾走感と中毒性を持ったボカロ曲です!
ボカロPユニット、Chenomioによる作品で、2026年1月に公開されました。
フォン区の粘り気あるベースとドンクベースの弾むようなリズムが融合した、クレイジーなサウンドアレンジが最高です。
それが重音テトの鋭い歌声と合わさって、聴く人のテンションをどこまでもぶち上げてくれます。
次々と移り変わるトレンドや情報の洪水を乗りこなすような歌詞の世界観も刺激的で、現代社会の喧騒すら楽しんでしまうパワーを感じます。
日々のモヤモヤを笑い飛ばしたいときにぴったりな1曲です。
おわりに
今回は、令和に生まれたVOCALOID楽曲をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
VOCALOIDは日本が世界に誇るカルチャーとして進化し、ボカロPと呼ばれるクリエイターが国内外で日々名曲を生み出しています。
今回をきっかけに、まだあまり知らないという方にもさらに深く掘り下げていただければ幸いです。


