コロナ禍の文化祭でも安心しておこなえる出し物まとめ
コロナが広がったときには、文化祭や学園祭では感染対策が必要になりました。
でも、多くの学生が青春の思い出を作りたいと強く思っていましたよね。
そこで、こちらではコロナ禍でも安心してできる文化祭の出し物をご紹介します。
ショーや展示、少人数で楽しめるゲームやレクリエーションなどを集めてみました。
人が密になる時間が少なくなるように考えながら、楽しいイベントを計画してみてくださいね。
心に残るステキな文化祭を一緒に作っていきましょう!
コロナ禍の文化祭でも安心しておこなえる出し物まとめ(21〜40)
ビリヤード

文化祭の教室で楽しむ場面では、身近な素材を使って作るビリヤードがオススメです。
机の四隅にコップを固定し、そこをポケット代わりにします。
球の代わりには木の球を使い、スティックには細長い棒を使えば雰囲気が出るでしょう。
ルールは通常のビリヤードを参考にしても良いですが、自由にアレンジして得点制にするのも楽しいですよ。
球の動きや力加減の加減が難しく、狙い通りにいかない場面が続出するのもポイント。
的当て感覚で遊べるため、競技に詳しくない人もすぐに参加できるゲームです。
ギネス記録に挑戦

ギネス記録に挑戦してみるのはいかがでしょうか。
挑戦して記録が破れても破れなくても、思い出に残るものになることまちがいなしです。
おススメのものとして動画に上がっているものは、ぬれたTシャツを着るものや、ティッシュを箱から抜き取るもの、1分間でいくつの首都の名前がいえるかなどです。
ぜひ、これなら自分にできそうだという記録をみつけてトライしてみてください。
そしてその記録が塗り替えられる瞬間をみんなで見ようではありませんか。
クイズ大会

いつも人気があるのがクイズ大会でしょう。
しかも賞金が出るとなると、もりあがりますよね。
動画で紹介されているこちらの学園祭のクイズは学校に関する内容がほとんどで、答えを知らない人でも正解を聞いているうちに知識が増えてくるという便利なクイズとなっています。
学校のことを知ることで、より学校に興味がわいてくるのではないでしょうか。
そんな狙いもあるクイズは興味深いですよね。
また、先生個人の大して重要でない情報を訪ねるクイズなどにしても楽しいですね。
怪談朗読

怖い話というのは、聴けばゾクゾクとするものの、ついつい聞いてしまう、なんとも不思議なものですね。
文化祭などのイベントで、怪談朗読をやってみるのはいかがでしょう?
学校をテーマにしたお話などをすると、より盛り上がりそうですね。
自作映画上映

演劇やミュージカルといったライブ感のあるものはもちろんいいですが、文化祭のために、映画を作ってみるというのはいかがでしょうか?
あらかじめ作っておくので、当日の負担も少ないですよね。
学校をテーマにしたりすれば、より楽しんでもらえると思いますよ。