コロナ禍の文化祭でも安心しておこなえる出し物まとめ
コロナが広がったときには、文化祭や学園祭では感染対策が必要になりました。
でも、多くの学生が青春の思い出を作りたいと強く思っていましたよね。
そこで、こちらではコロナ禍でも安心してできる文化祭の出し物をご紹介します。
ショーや展示、少人数で楽しめるゲームやレクリエーションなどを集めてみました。
人が密になる時間が少なくなるように考えながら、楽しいイベントを計画してみてくださいね。
心に残るステキな文化祭を一緒に作っていきましょう!
コロナ禍の文化祭でも安心しておこなえる出し物まとめ(21〜40)
演劇

文化祭のメインイベントにもなりうるのが演劇です。
さまざまな趣向を凝らした演劇が見られるので毎年楽しみにしているという方も多いと思います。
演劇に取り組む際は、まず役割分担をしましょう。
出演者だけでなく、照明や音響、脚本を書く人も重要です。
それぞれが協力しながら、すばらしい演劇を作り上げてほしいと思います。
ちなみに多くの注目を集める方法としては、有名作品を演じるのがオススメです。
ジブリやディズニー作品などはいかがでしょうか。
ハンドメイド雑貨店

主催者側からは学園祭の資金源になりそうで、買った人からは思い出になりそうなのがこちらのハンドメイド雑貨です。
品物を並べておき、人数制限して入場してもらえば、コロナ対策もできそうですね。
また、試しにつけたりがしにくいので、つけたときのイメージ写真などを準備しておくとわかりやすくて便利かもしれません。
また、返品や追加注文のシステムなどを作っておくとお互いにとってよさそうですね。
品物としては、アクセサリーや髪留め、ポストカード、携帯グッズなどがおススメです。
おわりに
コロナ禍でも安心しておこなえる出し物を紹介しました。
2人1組程度の少ない人数で参加できるレクリエーションや、体育館などの十分に距離を保てる場所で鑑賞するショー、さらには教室でおこなう展示系の出し物のなど、密にならないように配慮すればいろいろな出し物が実現できそうです。
ぜひこの記事の内容を参考に、コロナ禍でもすてきな文化祭にしてくださいね!